今更だけど最終巻の存在に気づいてポチ

世界は優しいって信じるってこと――からの大虎嫁sはいい関係が築けそうでなによりですwwって思ったけど
その直前の「これでも愛されちゃうんだよってお手本を見せるために猫は人間と暮らしてるの?」「ヒァ!(やっとわかったの?)」は
なんだかすごくもやっとした
うまくいえないけど良い存在と感じるより逆に人間に都合のいい存在におとしめてしまった感がある
なんだかんだと至る所に幸せの気配があって素敵な大団円だと感じるのに
一番キモであっただろう部分が納得いかなくてすっきり終われなかった(自分は)