植田まさしの漫画でありがちなこと 第3巻 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
・たまに登場人物が「ンモー」とか「ピエー!」とか言う
・課長はチョビヒゲで、社長はバーコード頭
・デパートの屋上にはアドバルーンが標準装備
・独身主人公は古いアパート1階に住み、家族のいる主人公は庭付き一戸建てに住んでいる
・窓越しに見える看板は、ここがどういうところであるかを読者に説明するために存在する
・受験生は半纏と鉢巻の着用が義務付けられ、自室に「めざせ○○大学」の貼り紙は必須
・スポーツジムに行くと必ずベルトマッサージャーでブルブルする
(↑実際にあの機械見たことないんだが)
過去スレ
植田まさしの漫画でありがちなこと
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1281135213/
植田まさしの漫画でありがちなこと 第2巻
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1370044269/ 1コマ目に、ちゃぶ台に肘を当てながらテレビを見る場面が多い。 主人公が勤める会社の机は、"コの字”形に並べられてあり、
課長席は窓のある真後ろである。 スキマ時間でアンケートに答えてお小遣い稼ぎしませんか?
コチラのURLから登録してアンケートに答えればボーナスポイントがもらえちゃう。さらに抽選で豪華賞品プレゼント!
マクロミルならアンケートの数が多くてポイントが貯まりやすい!http://frozentoyhone-pieceentai.blog.jp/archives/46702248.html 飲食店で相席の客によるハプニングで、向かいの席の客が食べ物を喉に詰まらせてしまう。
例として
茶碗やお椀の蓋を開けていた中年男性がついつい頭からカツラを外してしまったり、年配の男性が爪楊枝で歯を掃除していたら入れ歯が引っかかって外れてしまったりなど。 猫舌、頭をかく癖、枕が変わると眠れない、などの
その話限りの設定。 絵の仕事をしている、美大に通っていたなどの経歴があるわけでもない普通のサラリーマンが
休日に近所の公園、時には電車に乗って遠出してまでイーゼル持参で風景画の油絵を描きに行く 釣りが下手な人は、何故か海で黒い長靴を器用に釣り上げる。 主婦は、アイロンかけたまま外出してワイシャツを焦がすのが日常のひとつである。 定食屋の女性従業員がブスで、不愛想な顔で接客する。 主婦はズボンを履かない
履くとしたら山歩きなどの行楽のイベント時のみで
日常生活では絶対にスカート そば屋でそば湯を頼む客は「通だね」と言われる。
つか、もりやざるを頼んだら、そば湯がもれなくついてくると思うんだけど
店や地域によっては違うんかね? うちの県はよほど格調高いイキッテる蕎麦屋でもないかぎり、蕎麦湯なんかない イタめし屋で「スパゲッティ湯ありますか?」と店員に聞く。 太っている女性キャラは相撲に関するイタズラをされる。
「かりあげクン」
山下係長が長い棒を持たされて、弓取り式の真似をさせられる(何かの踊りの時だったかな?)
やはり山下係長が(歌舞伎の)千秋楽を観に行くと言ったら、「相撲を取るんですか?」と言われる。
カツラ店(?)でどれにするか迷っていた女性が、マゲの付いたカツラをかぶらされる。
普通のお弁当を食べていたOLが「幕の内ですか?」と言われるが、それは「幕の内力士が食べるくらいの量」という意味である。
「すっから母さん」
お母さんの衣服が入っている箱が息子のマサル君に「大乃国関」と書かれてしまう。
やはりお母さんが茶会の席で、相撲好きの先生に(イタズラではないが)ついつい力水をつけられてしまう。 コボちゃんの無邪気な台詞が言われた人やそばに居た人を、その人の髪型のことで傷つけてしまう。
例として、
ママに折り紙である物を作ってもらって、おじいちゃんに対し 「ツルだよー!ツルツルー!」
パーマをかけたヨシエおばさんに対し 「わー 火事にあったの?」
やはりパーマをかけた女性が歩いているところ、木の上にある物を見つけて
「パパー とりの巣だよー!とりの巣ー!」 寒い冬の朝は、水道管が凍って水が出ないイベントに毎回出くわす。 相撲取りでも、ふんどしかつぎは、とても痩せている。 お金持ちのおじさんや、それなりの地位の人は、小道具に葉巻が必須である。 冬場は川で寒中水泳。そして、
火に当たりながら見ている人たちの中で「俺はあんなの大金積まれてもやんねえぞ」「私にはできないなあ」と言ってる人のズボンに火が燃え移ってしまい、その人は川へダイブ! 花粉症になるのは、かりあげやフリテンではなく、課長 オッサンキャラがスポーツで元国体の選手と対戦する時、相手に変テコなハンデをつける。
卓球では、ネットを自分のコートのエッジぎりぎりにまで張り、相手のコートを広くしてしまう。(フリテン君)
テニスでは、相手のラケットにカバーを被せたままで競技する。(おとぼけ課長)
いずれの場合もオッサンが一応勝っている。 ちょっと小洒落たバーで、
若い男がコップのような入れ物の中にサイコロ入れて転がしている。 サバ料理にあたって、じんま疹になってしまう。
山登りをして、漆の葉に触れて顔がかぶれてしまう。
ふたつとも既に書き込まれていたらゴメンナサイ。 違法駐車を注意された男が、注意した人の家前に雪でクルマを作る。
そう言えば…
「新フリテン君」で同じ話が同一の単行本の中にふたつ載っていたような…。 お寺で座禅を組んだり茶席に参列したりするのも割と好き
普段はそういうのに興味があるように見えないが かりあげクンで、受験生なのでオチはなしは秀逸だと思った。
お菓子等に付いている気泡緩衝材(プチプチ)を潰すのに病みつきになる。
「コボちゃん」ではおじいちゃんは「ぶつぶつ」と言ってましたっけ。 隣の家の宅配便を預かることがあるが、大体クッキーが多い。
最近では宅配便はその家が留守でも近所に預けることは無くなりましたね。 お隣の宅配便を預かることがあるが、その中身はクッキーが多い。
今はその家が留守でも近所に預けることはありませんね。 切り替えになったのに気付かず、同じ内容をふたつ送ってしまいました。
早朝からヒマなヤロでゴメンナサイ。 書物を読んでいる人が「あなたを見習わないとね」と褒められることがあるが、その書物によってその人は気まずくなってしまう。
「おとぼけ課長」漫画ばかり読んでいるひろしにパパは「本を読んで勉強しているこずえを見習え」と言うが、こずえが読んでいるのは『まんがで覚える日本の歴史』である。
「まさし君」暴走車を乗り回している若者を見て、バスの年配の乗客が隣席のまさし君に「いい若者が馬鹿なことをして。君みたいに本を読んで知識を高めなきゃねえ」と言うが、まさし君が読んでいるのは『自動車の運転教本』である。
「のんき君」テレビばかり観ている子供に母親が「本を読んでいるお父さんを見習いなさい」と言うが、父親が読んでいるのは『テレビガイド』である。 >>59
裏側はロリモノとSMモノ
そういえばかりあげクンの最新刊に相変わらず音叉ネタがあったな 80年代に不良も描いてたけど(リーゼント、パーマ、時々シンナー袋も)、今は不良キャラをどんな感じで描いてるの? 大学生は必ずブックバンド装備で学校に行かねばならない。 他の漫画でありがちなネタだけど。
ギョーザを食べて、ドラキュラを撃退する。 「わが社のベストナイン」をモジって、「わが社のバストナイン」というランキング表を
作ったら。
皮肉にも、女子社員達にボコられる。
ちなみに、ナインは今で言うペチャパイとか貧乳の類です。(笑) ボインという言葉にも引っかけてあるのだと思う
いずれにしても死語だな(´・ω・`) 若者の遊びといえば、フリスビー投げが定番である。
そして、高確率でフリスビーが主人公の後頭部に当たる。 ペンキ塗りたてのベンチやポストにうっかり触れてしまい、肌や服が汚れてしまう。 ママキャラは作ってから時間が経った食べ物を、「まだ大丈夫かしら」と家族に臭いを嗅がせる。
んで、コボちゃんのおじいちゃんは、自分だけ味噌汁の中に豆腐をもられたり、ハンバーグのケチャップが鼻に付いてしまったりする。 >>75
子供の頃、酸っぱくなった味噌汁の臭いをかがされたのを思い出した
それ以来、実家では夏に味噌汁を作らなくなったな >>73
デートすると高確率でペンキ塗り立てのベンチに座ることになる 些末でどうでもいいことと思われるかも知れませんが、台詞で「〜なのか?!」とあるように、疑問符と感嘆符を組み合わせた場合、「!?」の順ではなく「?!」の順に書かれている。
他の漫画では「!?」の順が多いですよね。 >>1ブルブルするベルトのやつ普通においてあるけどな ハズレ馬券はきちんとゴミ箱に捨てずに、その場(空中)にポイと放り投げる。 街中で同じ服を着た人と出くわすと、不愉快になる。特におとぼけ課長が若い男性と出くわした場合。 >>90
その対策として、ベルトをネクタイに見立てたり、(男性客が)スカートを履いて入店する。 パパキャラが果物や菓子を食べてから歯磨きをする時、今まで使っていた歯磨き粉が切れていたので子供用の物を代わりに使うのだが…
「おとぼけ課長」 バナナを食べた後のパパはバナナ味の歯磨き粉を、
「コボちゃん」 イチゴ付のケーキを食べさせられた後のパパはイチゴ味の歯磨き粉を、それぞれ使う羽目になる。 91の書き込み後スカートでふと思い出したのですが、
「コボちゃん」で、強風の日コボちゃんが友達と一緒にスカート(おそらくママの物)を履いてわざとキャーキャーと叫んで、覗こうとした男をがっかりさせたり(←かりあげクンもやっていた)、
おじいちゃんがいつもおばあちゃんの脚に寄り添う猫のミーをからかおうとしてスカート(おそらくおばあちゃんの物)を履いて、おばあちゃんに「ヒマそうね」と言わせてましたね。(←男なら「ヒマなヤロ」) ママキャラがかき氷を食べて頭が痛くなると、友達を家の中へ連れてきた(または連れてこようとした)子供が、ママは病気だと思って家の中で遊ぶのをやめる。
あれ?そういえば「コボちゃん」で全く同じ話が二つ載っていたような…。 飲食店で無銭飲食した罰として皿洗いをさせられた男が、理髪店で無銭散髪(?)した罰として、他の客や店員の洗髪をさせられる。
あれ?そういえば「新フリテン君」で同じ話が二つ載っていたような…。 楽器を吹くと、音を聞いた人たちに勘違いをされてしまう。
「おとぼけ課長」では、パパが学生時代に吹いていたクラリネット(あれ?トランペットの間違いかな?)を久々に吹くと、近所の人たちに豆腐店の人が来たと思われてしまう。
「コボちゃん」では、おじいちゃんが買ったオカリナを吹くと、家族に救急車が来たと思われてしまう。そして吹くのをやめてしまう。 >>93
>「コボちゃん」で、強風の日コボちゃんが友達と一緒にスカート(おそらくママの物)を履いて
>わざとキャーキャーと叫んで、覗こうとした男をがっかりさせたり
覗こうとした男はロリコンだったのか アットホームなコボちゃんにそんな下ネタ回なんてあったんか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています