小池田マヤ総合4
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わいせつ図画 週刊2誌に警告
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/art/?id=6064213
>警告対象となったのは、イギリス人の芸術家が
>複数の女性器の型を石こうで取った作品の写真。
>週刊ポストは8月17・24日合併号で、完成した作品の写真や、
>制作途中で撮影した女性の下半身の裸の写真などをカラーで掲載。
>週刊現代も9月15日号と22・29日合併号で作品の白黒写真などを載せていた。
このニュース見て思い出したんで
行く瞬間を用意した方がえぐいけど 写真付きまとめこれね
話題の展覧会『The Great Wall of Vagina』女性器の偉大なる壁 - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2134467911784691701 型取る姿勢が良くないのか
押し付けてる感満載でキモいだけだけどw 保守age
たそがれ面白かったよー
これ次巻で完結なのかな… 番チーフとヤリたかった10代俺。蝶野は年より体派。
後継者はラディホスのヨネ先生となってる。蝶野は正しい。
ただあのナイスバディは猪瀬が童貞捨てるときにいただいたと想像する。 > バーバーは馬鹿コンビw
気づかなかった! 確かに苗字からして馬鹿ップルだ。 「老いた鷲〜」の最新話読んだ。
スーパーロング(ヘア)は男の夢なの?ほんとに?
自分にはなんか不潔なイメージしかないわ。 誰そ彼の家政婦さん、読んだー。
読み応えあった。
切ない終わり方。スーパー家政婦の里だけど、万能ではないのだなあ。
>>6
次巻で完結
?
なんでそう思うの? >>13
放浪が春の話、ピリ辛が夏、誰そ彼が秋の話でワンシーズンあたり一冊だったから、
次の巻が冬の話で四季やり終わって完結だったりするのかなと >>14
なるほどー。
自分は、なんとなく家政婦さんシリーズは作者のライフワークに
なるんじゃないかな、と思ってた。
特に終わらせる必要も無い話だし。 新刊家政婦、レシピとかうんちくとか、あとがきとかある?
あれば買おうかな。 >>18
ありがとう〜
個人的に、うんちくやレシピが本編だから今回は見送るわw >>19
フィーヤンのブログにレシピがいっぱい載ってたと思うよ
本編はレシピの薀蓄じゃないけど生活薀蓄(ベッド広くすると寝やすいとか)
レース薀蓄が面白かった
人それぞれだから興味なかったらわざわざごめん >>20
いや、うれしい情報ありがとう!さっそく見てみるわ >>21
役に立ててよかった
あとフィーヤンブログじゃなくて特設サイトだったわ…すいません
http://www.shodensha.co.jp/fy/special/post_50.php
ウフアラネージュ美味しそう >>22
またどこかでってことは連載終わってるの? さっき放浪読んでたんだけど、分限者の後書きに
”里のシリーズはこれが最終回のつもり”って書いててびっくりした。
ピリ辛にはこれについて何か書いてたりする? 今更だけど、聖パパは新宿警察署に顔が効くって豪語するなら、なんで聖が家出した時に相談しなかったんだろうね。
やっぱフカシか、それとも犯罪系の方に顔が効くってことかな。 >>32
あー、そうかもね。
あんな長期連載(休みも長期だけどw)になるとは作者も思ってなかっただろうし。 正直完結してくれると思ってなかったから
きちんと完結した時は本当に嬉しかった>聖
ほんと休載長かったよな… マンサンのグルメ漫画、買ったけどいまいち面白くなかったなー…
家政婦さんは好きなんだけどな。 新刊(小鳥遊さんバージョン?)、17日発売だね。
小鳥遊さんのファンだから楽しみ〜! ↑の読んだけど、美魔女つーか熟女が主人公のマンガって、ちょっとキツいね。
それに今時の50代は、あんなにシワ無いよ。 掲載誌は50代主婦がターゲットなの?
誰があれに共感できるのかわからん 〜ステキな主婦たちってレディコミ(一応w)だからね。
小池田先生の憧れてた人生だったのかもね。富と名声(って程でも無いにしても)と引き換えに、家庭運に恵まれないマンガ家は多いから。 熟女と漬け物のコラボなら、うめぼしの杏くんを参加させりゃよかったのにw
>老いた鷲は〜
エロい展開になりそうだから、レディコミ向きかと… アニーも猛禽だからな
w
H
Y wが小さくて残念www >>36>>39
小鳥遊母子って、聖と美園の生まれ変わりなんじゃね?
聖☆高校生のクライマックスで、美園のマ〇コ写真の前に立った聖を見て「私が産んだみたい」って言ってたし、まあ不思議系は不思議くんジャムだけでお腹一杯だけどねw アマゾンでいつの間にか男装学園2巻に<完>とつけられていた…
全然終わってねえよ!!始まったばっかだよ! >>47
あとがきにまだ始まったばかりでここで終わりじゃないですって
作者がコメしてたはず
掲載誌が見つかるかどうかみたいな話で…手元にないからうろ覚え マ マ
ジ ジ マ
レ マ レ ジ
ス ジ ス レ
の レ ノ ス
嵐 ス ア の
マ マ ノ ラ 嵐
ジ ジ マ ア シ マ
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ラ ママ ア 嵐
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ス ジ ス レ レ
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ジ マ レ マ ラ
レ ジ ス ジシ
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マ ア シ 嵐
ジ ラ ママ
レ シ ジジ
ス レレ
嵐 >>49
よくある最終回の「俺たちの旅は、今始まったばかり!」
ってノリだったんじゃね? 聖高校生一気読みしたがうわさ通りめっちゃめちゃ濃かった…よくぞ、よくぞ最後まで描き切ったなあ
最初はいけ好かない百戦錬磨のスレた女って感じの美園先生が
どんどんどんどん可愛くなって結合シーンじゃ女神そして最後は少女になっててもう…たまらん
しかし途中で美園先生はメーテルだからあの結末なのよと書いてあって
最後まで読む前に姿を消すエンドがわかってしまったのが残念だった 最後ってのはチカへの「会いたいの…」のシーンなのだがもう可愛すぎてな 最後っていっぱい書いてたわ
>>56は少女のような美園せんせいについてだった
めっちゃスレ汚しすまんかった 聖☆は薦めたいけど薦め辛いマンガだよな
序盤と終盤で別マンガすぎる
美園先生の補正下着とかね…… 結婚後、しばらくしてファンになって現在に至るけど
高校生の息子には聖☆は勧められない…
読ませてみたいという気持ちはあるがもっと人間的に成長してからじゃないと
ショックが大きそうで難しいかな?と 私が初めて聖☆を読んだのは高校のときだったなー
悪影響はなかったと思うけど、親から薦められるのはたしかに嫌だw
親の本棚からこっそり読むならちょうどいいかもね 初心者向けならうららかな日々かまーさんでどうです? 普通のファミリー向け4コマ。
自分が一番に好きなのは零子だが。 ほのぼの系よりもすぎなとかバツイチみたいなのが小池田マヤっぽい感じもするけどね
でもやさぐれマーメイドは目が滑って読めんかったわ
家政婦さんの新作書いてくれないかなー >>64
すぎなは普通女性コミック誌に載って人気が出た奴だから
大丈夫だと思うよ? 最初タムタムとか上司様辺りから入って
実はその前に既に雑誌で読んでいたまーさんやまっくんが
同じ作者だと知った時はちょっとビビったw
今読むといちごはただただイラッとする… しかし聖☆の世界観は何処か宇多田ヒカルを彷彿させるよね >>69
どのへんが?
ところで「墓荒らし」ってチカが何者かにレイプされてる現場写真なの?
それとも、過去の「心の傷(レイプ)」を彷彿とさせる写真なだけ?
美園はなんで「これってレイプよね?」って気付いたんだろ
いまいちよくわからない 写真はただの大股開きで挑発的なポーズをとったチカ
レイプとは大勢の人間の好奇心の前に
やすりで女の顔もからだも陰部もすべて傷だらけに削られ晒されることだろう
やすりってのが凄まじいよな成俊
チカと美園で自分の体は自分のものだ自信を持とうよ!ってエピソードの後だったからすげーなと思った なるほどねー
あれ自体がレイプなのか
ありがと
最後の結婚式もよくわからないんだけど、
高瀬の課題をクリアする→美園から高瀬への求婚
ってこと?
美園と愛しあったから高瀬の芸術の理屈が失われたっていうのは何となくわかるけど
美園が課題をクリアしたら高瀬が復活するってのがよくわからない
芸術のために普通の女性(美園)の人生を狂わした高瀬スゲーぜ!
って感じなのかなぁ >>72
君は読解力ないなあ・・・と煽って良いのかなんなのか・・・ 高瀬の局部写真作品は美園と関係したから成り立たないけど
美園が同じ数だけ揃えて作品になり、芸術家高瀬復活のライフワーク完成
高瀬と美園の初めての共同作品だから結婚式って意味だと思うな
美園がその作品を作る事が実は高瀬の墓を建てる行為だった
眠いのについレスしてしまった長文すまん
今からの初心者おすすめはバーバーハーバーからが案外いいんじゃないかな 小池田タンの本は大好きなんだけどいっつも思うのはなんか
「ダサイ」
と感じてしまってなえることあるんだよな。どの本も共通してダッサイ。
絵がとかじゃないとは思うんだけどなんだろう。
なんでだろう。同じように思う人いるだろうか。 まあわからんでも無いが
しかしお前のその昭和の頃の投稿ハガキみたいな文章もダサい まあこてこてのバブル世代の漫画家だし
萌え画のだっさい漫画読んで育ったガキにはきつかろう そういうのは単行本でも語ってるよな
バブル世代で今では古いとされるセンスなのは本人も自覚しておる 古いとは思わないけど
だんだん狭い嗜好の方向に走っていくなぁとは思う
一時は一般紙の女性向けの仕事もやってたのに
今はたまにそれですらもSM方向でw
もうそういうのとの両立はやめたのかな? 時代に合わせて上手い事やれるような人に家政婦シリーズは描けないだろ >>82
わかる、ニッチな感じになっていってるよな
女と猫シリーズ(?)でいいのかな?にいるキャラ全部苦手。
レシピとかあるから買ってるけど読んでてイライラする。特に専業主婦と編集長。 小池田マヤの漫画の魅力は、キャラクターがちょっとずつ鼻につくところだと思ってる(笑) 小鳥遊さんのスーパーロングとか
セレブジャージとか、マンガでも気持ち悪かったよ
サラダはみんな美味しそうだった しょっぱなから寝落ちから起きたヒラリーに矢継ぎ早に質問して返答しないヒラリーに
「態度悪い」とか「ノリ悪い」とか言っちゃうのは読んでてむかついたなー。
主婦が、ヒラリーが持ってるショップの袋みて「中、見せて!!」とか言うのは非常識すぎるだろと思う
もしスイーツ入ってたら「一口頂戴!」とか余裕で言いそうなキャラw >>87
小鳥遊さんの息子はいったい小鳥遊さん(お母さん)にマジラブだったのかなんだったのか・・・
どちらにしてもキモかったな、アレ。 ださいっていうのはなんかわかるかも…
作者が「結婚=幸せ」という観念から、それを否定することを含めて
離れられないのが見ててつらくなる。
世代的に仕方ないんだろうけど、もっと力を抜いてほしい でも力を抜いたら小池田マヤじゃないとも思うんだよなー
あのクドさ暑苦しさ絶妙なウザさも含めて味というか 味になってるというより、雑味がすぎてそれが「ダセエ」と思うときはあるな。
クドさ、暑苦しさウザさは作品の重要なエッセンスだが、うまく中和できずエグみになってる感じ。 >>87
ぶっちゃけセレブジャージはもう古いような気もせんでもないなw 家政婦シリーズで「母性で家事する女は嫌い」という台詞があったけど
対象として書かれてる女性は母性で家事してるというより、子供や家庭に依存・良き母である私、に執着してる
タイプに見えてなんかモヤっとした。
うまくいえないけど・・・母性で家事してる人ってくくりはずいぶんな言い草だなあ、と・・・ 主人公の言うことが必ずしも正しくはないってことですかね。該当台詞箇所は思い出せないけど、そういうのも小池田作品の魅力じゃないかしら。
しかし近年はどうにもキャラに勢いが無いと言うかなんというかね。あんまり面白く感じられない・・読んでるこっちの嗜好の変化かもしれないが >>94
読み返してみたけど、どう考えても言葉のチョイスを間違っているよね
「母性アピの為に家事をする女は嫌いです」なら
ストーリー的にも納得行くんだけど 頭が悪いのかもしれないけど実は「母性で家事する」の意味がよくわからなかった
家庭内で母の位置にいることに喜びを見出し、その役割としての家事をする女が嫌いって意味?
だとしたら、別に嫌うのは個人の好き嫌いだけど、「それを押し付ける人が嫌い」ならともかく
ただ満足してる人を嫌いってのは共感しづらいなーと思った
気持ちはわからんでもないけど 百合子先生(息子に飯を作ってやる為に仕事を犠牲にした)や
薩摩芋の飴炊きお母さんの智をきちんとリスペクトしている里の台詞にしては
なんか違和感あるんだよな、「母性で家事する女は嫌い」
私が愛する人は皆子供の為に変わっちゃう!憎い!
母親と言う人種は皆タヒネ!みたいな感情でもないだろうし >私が愛する人は皆子供の為に変わっちゃう!憎い!
>母親と言う人種は皆タヒネ!みたいな感情
だとしたら母性そのものが嫌いになりそうな気がするし
なんで「母性で家事する」という限定的なことがだめなのか
あ、家事のプロだから?でもそしたら相当数の女を嫌わなければいけないことになるのでは… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています