私は、あのないがしろにされてる感が、同志感というか、仲間感というか、
共感してしまうものがあって、すごく好き。
状況をうけいれてしまっているところとか、卑屈になってしまってるところとか、
なんか他人事じゃなくて、すごく好き。

多分、私は国内で一二を争う祐太好きなんじゃないかと思うくらいです。