かなーり昔、犬の役者の演技指導する様子を追った番組みた祭に
トレーナーの人が「じっとする」「転がる」「怒り」「喜び」など単発の感情表現は犬は結構簡単
問題は色々入った長いシーンでそれができる犬は少ない…と言ってた

>194のあげた例だと
お父さんと再会して狂喜、急病でのたうちまわる、は大丈夫そう
あとは薪のシーンだけどお父さんが死んだ後はハッピーの目線にすればいいんじゃない?
ハッピーの目の高さから見る季節の風景と廃車(と崩れていく遺体)

ある日賑やかなバーベキューの家族発見!お父さんだ!家族だと走り寄る
実は別の家族、振り上げられる薪

暗転 きゃうん!という犬の声

よろよろと車に戻るハッピーの前足…おとうさんの靴に触れる