>>14
>>25
ありがとう
それら見てみたし他にも調べてみたよ
法律が改正されたから誹謗中傷案件の開示請求はとても通りやすくなって、
弁護士費用は最近はかなり安くなって簡素化で時短になったんだね
やはり弁護士界隈はインターネット関連や遠隔地からの誹謗中傷に特化する流れみたいね
これも時代か
これからの弁護士はインターネットで起こった仕事をドンドンやっていく流れになっていてネット専門の人達も多く出て来てるみたいね

個人からの開示請求は殆どが認められるみたいだし
逆に企業からだと足元みられて高くなり難儀ぽいよね?

あと、民事だけじゃなく刑事のほうも併行して依頼すると相乗効果あるね
『刑事事案の連想特定できる個人に対して公然の事実を摘示して名誉毀損や侮辱罪と個人保護法に抵触する断定と同定があれば問題無く依頼できるようね』

まぁ相変わらずお金は少しは掛かるけど、流れを動画として出せば広告収益も入るし援助金を募る事で費用として賄えるし、一度依頼すれば時間は掛かれど期間が経てば受けた誹謗中傷も解決し、相手からの賠償金や慰謝料はいつかは必ず入るって事みたいだよね
>>1-7