【桜井】首領への道part1【越智 金沢】
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首領への道にあらざれば
オリジナルビデオにあらず。 何や…関東じゃ関西島田組三代目桜井鉄太郎の吐いた台詞が
それ程信用ないんか? 後年は島田組でさえ
ろくな執行部おらんかったな。
頭の言う事は絶対じゃボケ! 越智が仕切ってて何故あんな奴等を執行部に入れたのか解せんな 越智亡き後は井波が若頭で仕切れば島田組は安泰だったのに
殺しちゃったから誰も仕切れず衰退しただろうな >>148-149
警察へ密告という、極道社会で一番軽蔑されるような事したら
そら殺されて当然かもね >>162
金沢を撃った辰村金融の辰村の舎弟っぽい奴を射殺した
0:09~
https://youtu.be/gJOawf8iQ9Y 幹事長たしか別の役で転生してたな
指落すやら四の五の言うてたような気がするけど >>164
和歌山の中村組組長どころか黒潮観光開発の
社長でもあった 中津川の二代目のおっさんは
あんま知らん俳優やけど
有名な人なん? なんでVシネは島田組が多いんやろ?
かおるちゃん伝説も島田組やん エンブレムtake2のネタパクったのかと思うほどそっくりなエピソードが盛り沢山 ワシ、代紋take2をスマホアプリで読んでたけど
目が疲れて懲役編で夏から中断ですわ >>168
原作が馬鹿の村上和彦だからパクリまくりだろ 原作者村上が演じる晩酌人は自転車が似合うヤクザ
義信会 津村会長のパクリ >>168
海江田三代目の座から江原を引き摺り下ろし、あらたに丈二が三代目を継ぎなおすという形式、あれは代紋take2のほうがパクったかたち
「誇り高き戦い」で加納健治が砂川辰三郎を六代目森田組の組長の座から引きずり降ろしたのと全く同じ
ラスト、警察署内で加納とすれ違った砂川が「加納、おまはんが七代目を継ぐらしいな。わしも先代として…」と言い始めるとすかさず加納が「あんさんの席はおまへん。わしは森田組六代目を継ぐつもりだす」と 金沢はアホ、人望含め知性や教養がない
それを補うカリスマもなかったって事
まぁ自覚はしてたんやろうけど意地やな
その点桜井は首領へなるべくして生まれた男。 大田原のおっさんは
初代が良かったな
役者変わった時はお前誰やねんの世界ですわ。
入川はん亡くなりはったんかな? 桜井が長期離脱、もしくは復帰したとしても
後に衰退していく組で針のムシロに座るのは
稲垣を始めとする、反越智・井波憎し派の
面々なんだわな 中野英雄の金沢とかいう役がアホだったのを覚えてる
あと遠藤憲一の宇佐美とかいう役もアホすぎてビックリした 続いてたとしても日本統一みたいに終わり方見失って大親分が身分隠して諸国漫遊して地元のトラブル解決するヤクザ版の水戸黄門みたいななるよりええやろ? あれはあれで終わり方は良かったんちゃうか
パクられたカリスマ大親分、支えたNo.2、3が
突然いなくなる。急きょ代行言うてもどうにも
できん
皆が惚れて傘下に入る日本統一よりマシ まずは切り崩しにより直参よりその傘下が離脱し始めるパターン 首領への道 Wikiより
>主人公の桜井鉄太郎と越智俊英のモデルは、渡辺芳則と宅見勝と言われている
誰が言ってるんだ 越智はVol.2のラストで桜井に殴られた時と
大阪連合会の話の>>68-69の時に笑ったと思う 組織の参謀言うたら大事やと思いますね。
神輿はアホでもええんだす。
後を継ぐ頭や補佐がしっかりしていれば。 兄弟 元気にしてるか?
圭と仲良うやってんのかいな
喧嘩したらあかんで 1話だか2話だかの越智が尋ねた釣り人先代でええのんか? ちゃいま
白虎会の初代会長は桜井が引退させた城崎虎男 越智が若い頃世話になった兄貴格か叔父貴筋やろ
自分がやってることが正しいのかようわからんように
なって昔からの知り合いへ相談に訪れた
結局自分が思ったこと事こそ己が行く道と結論を出した
後に迎えに来た子分に語ったのがその人の事だと思う 桜井、首領と呼ばれる親分になってみい
その時こそおまはんの言う、その分別とやらが生きてくる
それが世間や
世間は厳しいが確かやで 極道の子に生まれおち
十五の春に筆おろし
中学中退女好き
格好の良さに憧れて
肩で風切り歩いてみても
一本どっこの弱小組織
若い衆の憧れはでかい代紋のご時世でございます
今日もシャブシャブ 明日もシャブ
ガキの頃からこの日まで、他人様に何一つ褒められたことのないこのワシにも、命の捨て場がありました
オヤジの残した仁義の形見
銭金ばっかりが渡世やありまへん
極道モンはなめられたら意地みせなあきまへん
女にフラれて残った独りもん
代紋外して残ったんは、もんもん入った体がひとつ
わしの代紋は死に守でおます 花の都にあこがれて、飛んできました一羽鳥
ちりめん三尺ぱらりと散って、花の都は大東京です
金波・銀波のネオンの下で、男ばかりがヤクザでも
ありません 女ばかりが花でもありません
六尺たらずの五尺のからだ、
今日もゴロゴロ明日もゴロ、ゴロ寝さまよう私にも
たった一人のガキがいました
そのガキも今は無情にはなればなれ、今じゃ独り淋し
くメリケンアパ−ト暮らしよ 今日も降りますドスの雨
刺せば監獄刺されば地獄
わたくしは本日ここに力尽き引退いたしますが
ヤクザモンは永遠に不滅です
〜映画:竜二〜より エンブレムTAKE2のネタそのままあるよね?
あんなんありなん? >>218
原作の村上和彦が恥知らずだから仕方ない >>219,221
中盤から義信会の津村会長をパクった媒酌人役で出てきてウザかった そこで初めておまはんの分別とやらが生きてくるのとちゃうか? その覚悟さーだまりましたら、盃をいっーきに飲み干され、懐中深くお納め下さい、どうぞ! なんで京極に500万でも投げたりまへなんだんや?
作品違い。スマソ 金沢組に行った
あいつ
なんとかほうか
何しとるんやろ >>102
越智は詰められて脱糞しない
雑貨も売らない
キモい新聞配達に寄生されない 学生の頃初めて見て越智すげええって思ってた。
社会人経験を踏まえて改めて見ると、越智も意外と失敗してることに気づいた。
単に冷徹ってわけじゃなくて、ちゃんと人間味あるんだよね。
個人的には、白虎会先代会長が、越智を桜井の舎弟にすることを手打ちの条件にするところがとても好き。
白虎会が島田組の傘下に入るのではなく、あくまで個人対個人にすることで白虎会の意地を残してる。しかも一方で、島田組の中心人物たる桜井は、舎弟である越智を絶対に庇護する。ここの流れほんと綺麗で好き。
桜井と越智の人間性を完璧に理解していたからこその采配。 心ならずも違えた絆
今さら悔やむ術さえないが
これも運命(サダメ)と心で詫びて
意地を通した男道
男金沢笑って死ねば
死んで初めて心が通う
極道渡世のこのむごさ 「ママ、はよ、この店、カラオケ置いてや…桜井、あんまり仕事増やさんとってや」と言うてた十三署のマル暴が、警視庁の刑事部長に出世して内藤剛志に訓示垂れとるもんな。 酒と女は自前で遊ぶもんじゃ
ごっちゃんで何が楽しいねん ピン!…入ってたんかい!な、なんでや、なんでやねん!兄弟!… じゃかわしい広瀬っ!
よく聞け!
島田組三代目の座にこの金沢慎市が座っててもおかしないんど
儂が何の為に12年も網走行っとったか分かっとるやろ?
違うか?桜井
返答せい 「越智…。桜井は?」
「兄貴は大阪で待ってま」
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