【四代目山口組】山一抗争part47【一和会】
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※前スレ
【四代目山口組】山一抗争part46【一和会】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/4649/1650001868/
今般我々同志一同協議の結果
山本 広
を以て会長と定め一和会を結成する運びとなりました。
昭和五十九年六月吉日
一和会 総本部
https://i.imgur.com/3YHpZZc.jpg 後藤栄治さん生きてたのか??木村勝美さんの本 まもなく発売 木村勝美本 既に皆が知ってる事をなぞって書いてるだけ
座布団無し 「ヒットマンたちの山一抗争 山口組vs一和会 暗殺の裏側」
に後藤のエピソード追加しただけっぽいな 木村勝美が書いた長野修一本には衝撃受けた。単なる受刑者日記だった。 木村さんは少し本当かどうか証明できていない話が時々ドラマチックに描かれる傾向あり
確か、鳴海清のリンチの様子が撮られたビデオを田岡が見たという話
少し前にユーチューバーで話題になった小西一家若頭を石川裕雄がやったという話 立ち読みは泥棒と一緒や
儂も今まで何軒の本屋を潰したか… 長時間立ち読みは 他の客が近づいてきたらおもっいきり屁をこく これで皆立ち去るわな 歴史にも「歴史小説」や「歴史書」というものがあるように
「小説」寄りなのが正延哲士 木村勝美ら 「歴史書」に近いのが飯干晃一 溝口敦ら
どちらも面白いと思うな やはり侠客本の大御所は猪野健治氏やろな
山一分裂前の山口組本は良かった
気をてらう事無く書いてある 偉人伝として読みたきゃ山平重樹
それはそれ、いうことで >>760
山平さんの天野本も出ましたね まだ読んでないけど買う予定 加茂田氏も引退後即本を出して欲しかったな
五代目時代、それも宅見がまだ生きている時代に >>768
ほんまや!
さっそく買ったわ
ありがとう 今2019年の山口新報読んだが
貝本会長の極道の始まりは16歳で柳川組に入ったんだってな
その頃に兄弟分になったのが茶谷総長だって >>758
本屋に並ぶ歴史関係の本は、ほとんど歴史小説なんやろね
本能寺の敦盛ダンスと切腹自殺の様な、チョンバレの完全創作が歴史として語られることなんて、掃いて捨てるほどあるね
おこった現象だけを書き連ねて、本当に考察した歴史書は、歴史上人物の発言さえ書きづらいから、物語にならないよね 幕末以前は特に
実話ドキュメントの漫画とかは、歴史小説
竹垣さんのブログ記事は、ヤクザの歴史書
かな? やくざ本出版 やはり先駆けは佐々木道雄さんやろな (ヤクザと大相撲) どこで目にしたかはもう覚えてないんだけど、
現役時代の千代の富士貢と北の富士親方が名古屋場所の際に、
地元のとある親分のもとに挨拶に出向いた。
しかし、千代の富士は親分への挨拶もおざなりにして部屋住みの若い衆との
博奕に夢中。
それに怒り狂った親分が千代の富士の髷をつかんで、
引きずりまわしたということがあったらしい。
この名古屋の親分って誰だろう・・・? 貝本はんはドラマ『ハングマン』でハンギングされる典型的なヤクザ顔 >>774
その話と少し違うけど1982年の大阪場所「千代の富士蹴り上げ事件」
千代の富士のタニマチだった小西邦彦が北新地に連れて行くために千代の富士の宿舎を訪ねた。
ところが千代の富士は他の力士と花札をやっていてなかなか出てこなかった。
怒った小西は髷を掴んで蹴り上げた。この騒動を収めたのが生島久次だった。
「ピストルと荊冠」角岡伸彦さんの本にあります。 本じゃ無いが、NHKアナザーストーリーにも出てた、(姐さんへの諌言)、これ全部読みたいわな、誰が書いたのか? >>770
ちょっと話ズレるけど柳川系統は結構一和会側の方におった気がするね
山広組や伊原組、小田秀組に分裂前は山広代行派に数えられてた一会等々 >>784
柳川系統
山健宅見派閥→前田、木村
山健→中村
宅見→倉本、福島
竹中→金田
小6と小山はどこ? 溝口さんの織田本
竹垣さんの山菱ぶっちゃけ本
このあたりが読めるやつ
鎮魂と決別は、生きた当事者の話だからおもしろい
しかし自伝全般に当てはまる、特有のマイナス面もある
言えない事も多く、付き合いある周囲にバイアスが強く、客観制よりポジショントークや本人しかわからない主張が勝っている
第三者が取材して、多面的に事実を検証した上で、客観する視点を守りつつ、考察するパターン
若しくは、利害関係のない傍観者によるそれが、読み物として良い 悲憤読んで、「なんじゃこれ?」
みんな思ったでしょ? 井上、織田、池田
山口割ってなお人望あり
厳しい時代において、山菱の看板が必要でなくなってきた 柳川とか五十年前に解散してる組織やからな
最後は絶縁やし
ほんで外様が多い
あと黒澤は、柳川から佐々木舎弟
岐阜の中村、和歌の小山とかも生え抜きちゃうやろ
カチコミ8人衆の倉本以外のメンバー
あきら父
四天王福島以外の幹部クラス
なにしてたんかな?
山口組本家からの、親方と組への仕打ち見て、やる気は起こらんやろ >>787
太田さんの「血別」はオブラートかかりすぎ。
サージ殺害が鶴城会長の仇討ちだけの訳が無い。 血別は半分以上、編集部が書いた歴史の話だったから太田親分の直の話となると殆どないねんな
内容的には盛力は山口組を丸裸で追い出されたアホと言いたいだけの本、まあそうなんだろうが、読者おいてけぼりの本だった 盛力自体は名古屋支配を批判してるから別に保身一辺倒の人間でもない気がするが
極めて近い人間からムショぼけから立ち直れてない、世間知らずな人間と見られていたのだろうし
実際、そうなんだろう。まぁ10年以上いたら変になって出てくるのもいるわな 生理期はいつになったら新しい本(太田をこき下ろす内容)を出すんや ChMateがBANされたので再インストールしてくださいってなって
突然書き込めなくなったけど兄弟達はどないや?
急遽他の専ブラをインストールして書いてるがな
ChMateを最初からやり直すのは面倒やねん >>799
Chmateで問題なく書き込みできとるで。
どうしてそんな事になるんかな しかし小田秀本部長が豊臣秀吉の末裔とは知らなんだな 木村勝美の本を読んで「ふん、ふん」って納得してる奴はアホ
フィクションやからな >>797
太田はなぁ…
正直相手にする男ではない 「史上最悪の暴力団抗争」80年代「山一抗争」はいかにして収束したのか 山口組対立抗争の終結に足りない“ある要素”とは?
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f9c82d3fcce8dd644e2783d1e707124b65e51bc3?page=1 コレやねー
2度目の記者会見では神戸山口組結成について、「山口組史上例を見ない『大型分裂詐欺事件』であった」と暴露。「大義も志もない、上に立ってはならない人物が上に立ってしまった」と、名指しはせずとも神戸山口組組長の井上を非難した。当時、警察庁幹部は、「6代目の分裂も問題はカネ。神戸山口組の再度の分裂も問題はカネ。すべてカネが問題」と指摘していた。 >>819
オマエみたいな読解力ないヤツ用に貼ってんのw 山一抗争時代に、柳川組や菅谷組が
存続してたらどうなっていただろう、
と考えるとワクワクするな。 小田秀、黒澤、弘田が一和におったら
たとえ勝てなくても、負けなかったやろな 謀反 若い衆が付いて行かないんやったら盃しても意味ないな 今の分裂もそうだけど、末端の組員に
とって、これまで普通の付き合いして
いた他組織の組員と敵になってしまう
のが困るよね。
親の命令で、その他組織の組にカチコミ
しろとか言われたら悩むだろう。 ケンカできないヤクザ(笑)
何だったらやれるんだよ
トラック運転とかか? 墓荒らしされる可能性があるから教えられんわな、、、 >>837
走るのはその末端の三次四次だからな
とくに内部分裂の四代目山一や六代目の喧嘩は
同門きっかけでで仲良かったのに上からの
命令でやれとはな
困ったもんだ、近隣だと尚更
こいつと一緒に盛りたてていこうなんて
夢すら見られないんだから >>829
柳川はやっぱり地道一門の佐々木や清水と行動を共にしたかな。
谷川はとりわけ益田と盆中だったし離脱はしなかったと思われ。 ttp://i.imgur.com/wBhI3h2.jpg (仮)山口組秘史 原松太郎
7月30日頃発売
何年か前、若野のFacebookに
出てたけどまだ元気やったんやな
原さん 確かに間に入る大物がいないから六山と神戸の抗争は終結しないって当たっているのかもしれない
山一抗争の手打ちが成立したのは稲川聖城が間に入ったからだからね >>846
あの頃は山一抗争が続くとさらに暴力団の取り締まりが強くなって
関東の組織にも悪影響があり稲川会は山口組に「もう終わりにするよな」という圧力をかけた
神戸と絆は返しができないし、抗争が続こうが終わろうが、稲川会、住吉会にとっては関係ないかも?
だから無理に間に入ろうとする人がいないかな
某ユーチューバーが盛んに話をまとめようとしているが笑 >>847
もう暴対法は完成しちゃっているし稲川会にとっても住吉会にとっても
間に入っても一文の得にもならないから放置なのかもね
むしろ抗争で弱体化してくれた方が都合が良い >>845
北山組に居た原さん
駆け出しの頃の
六代目の兄貴分やね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています