高山氏は、六代目山口組の若頭ですが、三代目弘道会の総裁でも有るので、弘道会では、高山若頭と呼ぶと怒られるので総裁と呼ばなければなりません。

何故ならば、山口組よりも弘道会の方が上だからです。

六代目山口組若頭よりも弘道会総裁の方が座布団が上なので、そう呼ばなければならないのです。

身内かどうかは、高山若頭と呼ぶか、高山総裁と呼ぶかで、直ぐに見分けが付きます。

宅建太郎が情報として語ってた内容ですが、これが本当ならヤバイですね!