>>613
ルーズベルト大統領が採用した『不承認ドクトリン』
(満州国を承認しない政策が典型零)

これを提唱していたのは1940年陸軍長官に就任するヘンリースティムソンだ


1941年スティムソンの対日外交についての日記にはこうある


『問題は、いかにして日本に最初の一発を撃たせるかである。
もちろん、それはわれわれにあまりに危険であってはならないが』