所沢のタイソン 自伝2
第4章 先輩Nとの思い出

その先輩Nとは俺が東京に出てきて当時東京で連んでた先輩と連んでてその先輩の兄貴分だった
俺はその先輩の地下格のセカンドとしてその試合の相手がNだった。試合後控室に行き挨拶をしてから俺とNの交流は始まった
当時のNはおもしろおかしくお茶目な先輩で、昔は人刺しNと呼ばれて怖がれてたが俺は後輩としてかわいがってもらっていた
そのNと俺の間に亀裂が入っていったのは互いにyoutubeを始めてからである

Nはyoutubeであっちこっち揉めてる人達の間にいって配信してあっちこっちに合わせた発言をして二転三転した発言をしてしまうのだ
酒癖も悪く、それなのに配信の投げ銭目当てで泥酔した状態で問題発言を度々してしまうのだ
そんな俺がNに不信感を持ったのはNが自分と揉めてるUと話した時に、裏で俺が全部悪いと言った知った時だ。Nに問い出してても覚えてないの一点張り。他にも生配信で俺を偽物と言っても、それを問い詰めても酒で覚えてない。あるいはあれギャグや、ギャグ。の一点張りだ
そうNはなにか問題発言をするといつも酒で覚えてない、ギャグや。で逃げるくせがあるのだ

そんな俺とNが最終的に亀裂が入った事件が起きる。それは関東連合のN山という人がNの動画での間違った発言を間に受けてしまい〜…