0269 名無番長 2021/07/17 02:37:16
工藤明生氏はその世界では頭が一つ抜けてた人で詐欺の帝王は読んだことないが、歌舞伎とゆう夜の社交場のリーダー格。決して元関東連合幹部でなくあんな本を書く火病患った人ではないとも。
シャバではアックンと言われて柴田さんが名前を知らないわけがなく被害者だと、下の名前まではフルネームを知らなかったから柴田さんが同名で書いた時は仮名が誰だかわからなかったそう。
柴田さんはその名を狙って利用して使う性格だけどサカネジ巻かれて当たり前だかはとっくに話はつけられてるんじゃないかとも。
歌舞伎のナスカかノスカみたいな名前のBARやサパーみたいな店に行って乾杯したり、あるときは替わりにコカレロ飲んでくれたり、あの人が柴田さんの私利私欲に利用されたのは気の毒だとしか言えないし憤りすらあるそうで、欺瞞に満ちた本以上に石元氏には、見立氏を排除したい為に何故自分たちまで塀の中にいれられ利用されるかが、収まらないくらい腹が立つそうです。
仮名に使われた本人は大層怒ってたらしいですが石元氏の先輩の弘道会の人が仲良く、間に入って押さえたり機嫌とったりしてくれたみたいで口座解約された尻拭いもしたみたいな話も聞いたが、柴田さんは何もしてなく逃げてるそうですね。
石元氏の方から、一人じゃ何もできないくせに本と違って現実で関東連合を一番利用している卑怯しかない人と熱が入ってました。
平原さんや川名さんのことも自分に対しても堺組原田さんが一番やってくれてると言ってました。相手にしてないじゃなくて嘘で自分都合にシャバがなるように情報操作してる柴ちゃんと結婚した飲み屋の女の顔がみてみたいと笑われてました。
見立氏と連絡を取ってる人が柴田さんとも連絡を取り合ってるらしいですね。
保護された中でやってることデタラメですね。
呆れるのを通り越して令和一の壮大な、と話はここまでにしときます。