闇に消えた怪人―グリコ・森永事件の真相
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黒澤明と宮崎学が対談した時にお互いが犯人だと思う人物を紙に書いて見せ合った
そしたらどちらも同じ人物の名前を書いていた >>5
対談したのは20年ぐらい前で、黒澤明は「その人物はまだヤクザをやってる」と語っていたから生島ではない ロッテはないな
ロッテと被るのはグリコ森永不二家ぐらいで丸大ハウス駿河屋は被らないし
株で儲けようとしてた犯人からすれば非上場企業のロッテは裏取引以外では儲けれない ので狙わなかったんだろう ロッテ・韓国は関係ない。
尼崎の北朝鮮系在日の工作員・土台人が関係してる。 >>3
宮崎学氏の「突破者の痛快裏調書」2000年6月30日出版にB作戦で取り調べを受けた元組長と、グリコ森永事件完全時効に面会した時の話があります。
元組長は名前はB氏となっていますが黒澤明氏でしょう。
二人は心にある真犯人を紙に書いて見せあったら同じ人物だった。
その根拠は黒澤さんは丸大事件の現金受け渡しの指示を伝えた女性の声が「あいつのとこにおった女の声にそっくりやったんや」
宮崎氏は総合的な推理として
1当時から経済的シノギに手を染めていたアウトロー
2宮崎氏独自の勘から「エセ反差別団体」が関係 京都伏見や栗東ICに土地勘のあるD会が怪しく、このD会に近いアウトロー
3犯行の手口から武術家達と親交の深いアウトロー
その「彼」は当時大手組織の大武闘派としてその世界では知られた存在だった。
としています。
本の最後にはその「彼」はその当時(2000年)まだヤクザをやっているみたいな感じで書かれていたが、これは誰と特定されることを避けるためで、実際にはこの当時もう亡くなっているのではないかと思っています。
この手の暴露話はお二人とも元アウトローだからわきまえてるし、亡くなってからでないと話題にできないと思うからです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています