五代目山健組五代目の鷲坂組で副長をしてた組が離脱し、弘道会の竹内の預かりとなった。この組が離脱した後、弘道会はこの組の所在地付近の二次団体の本部へ「絶対に拾うな」と態々電話を入れている。ここまでは以前もTwitterに書いたが、その後この組は「竹内個人の預かり」と成ったが、不思議な事に山口組総本部も弘道会本部も通達を流す事は無かった。
しかしいつもの転送と称した物にはこの組はいずれ弘道会の直参になると書かれていて笑った記憶がある。そして後日この出来事を聞いた高山は竹内に大激怒。「何回言えば分かるんや!山健には触れるな!言うたやろ!」そう怒鳴ると今度は森尾氏に「その組を山健組に返してこい」と指示。森尾氏は故西川氏に「うちの竹内が身勝手な事をしてすいませんでした。お預かりしている組をお返しします」と交渉を重ねていた。
西川氏は、既に処分も出しているため戻す事は出来ないとハネ続けておりその最中に死去。そして最近、その交渉が再開された。