>>172続き

楽珍「現にまださ、いっぱいさ何百人と応援してくれる人いるわけじゃん、こうやって昼間から、だって、
カヤ?170人くらいだって見てくれる人いるわけじゃん昼間っから、それが現実だよ、わりぃけど、現実、、、
しょうがねぇよみんなコロコロ変わっちゃうんだから、国を変えたくねえんだよ本気で」

娘「いや、そうではないと、」

楽珍「そういうことだよ!」

娘「そぅじゃないよぉ」

楽珍「今の現実がホント嫌だったら、ねぇ!?協力しあうはずなんだからこんなこと言わねぇで、結局もぅ、
んあのなんだよ負けを認めてんだよみんな、俺だけなんだよ負けを認めてねぇの、絶対変えられるって思っ
てるの、ほんでこうやって内ゲバばっかやってんだよ結局足引っ張って協力もてきねえで、、」

娘「ナニ足引っ張ったの?だって」

楽珍「いやいや、だからさぁ、HTさんに言いくるめられて向こうのアレになっちってんだよ」

娘「ナニ言いくるめられてって?」

楽珍「んだからさぁ、ドラゴンさんのこと訴訟するってのも手伝わないって言い出してんだよ急に、言わ
れちってHTさんに」

相沢会長「いや、訴訟とか云々とか言ったってよぉ、向こうがこう言ってくる、関さんこう話しして
んだろよ、ネットのあれでもって見りゃ、、あんなの裁判なんねぇよ、一つも」

楽珍「……」