【四代目山口組】山一抗争part33【一和会】
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そりゃ組員がやな
一和会が正しいと思たら増えるがななんぼでも そやろ?
何も山口組でのうてもやな余所の組からでも入れてくれ、入れてくれ来よんねんから
ちゃう?やっぱ世間の人はじ〜っと見とるわこれを
どっちが正しいか どっちが本当か
来たらこっちもやります
喧嘩はします
それははっきりゆうときます
来たらね
※前スレ
【四代目山口組】山一抗争part32【一和会】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/4649/1610626912/ PCR検査キットが、サンキュッパで売ってるけど買う? 竹中と中山が殺されたから、その次のやつらが上に上がれるので、
山広の命を取ることなく手打ちをしたのではないか。
ウインウインの関係や。
もし竹中が生きていれば、山広も加茂田も殺されていたのではないか。 >>133
小田悦治氏著書の極道の戦場には、中西代行は
寒がりだと記されてた。大根田と仮名してたが >>140
ここでマー君言うたら、宅見のマー君や。 >>148
ぶっちゃけそれもあるんだろうな
稲川会が間に入ってくれたのは渡りに船だった
「稲川聖城の顔を立てる」と言う形で手打ちにして終結させる事ができた
不満をぶちまけたのは竹中武だけ 西の人間は字が読めなかったり何かを読む習慣が無いから(i) >>158
豪友会二代目岡崎文夫会長も獄中から竹中武と
歩調を合わせる、抗争終結に反対する言う声明
をだしよったんやろ。然し本家の方針に反対する訳にはいかないと判断した古参の池本審氏や
久武康彦氏は二代目に引退勧告するクーデター
を起こし、本家もバックアップしたんやったな >>158
武は不満だったでも何故本家謝罪に立ち会ったのだろうか?
立ち会う=謝罪認める 事実上手打ちじゃないのか >>171
そこらへんよく分からんね
結局あの後も山広をつけ狙った事で
山竹抗争を招いて竹中組を弱体化させちゃったし >>172
山広謝罪時の宅見と武の画像はないんだよ
他の執行部 桂木と嘉陽もいないし 織田信秀→井上邦雄
織田信長→織田絆誠
羽柴秀吉→渡辺五朗
浅井長政→中田ヒロジ
徳川家康→西野雅之
柴田勝家→権堂聡 >>178
あれはあまりにも盗まれるから盗難保険も入れんで 山竹抗争 菱代紋つけて元山広組員が脱退した竹中組攻撃 面白いやらおかしいやら 今の司六代目とか、山一抗争の
最前線で闘った人だから、表に
出てない色んな話を知ってる
だろうけどな。
引退後、回顧録みたいな形で
表に出してほしいけど、墓場
まで持って行くだろうな。 現在の旧車會で人気を集めている単車の歴史を振り返る!! この時代のこの単車でなければ、俺達にとってはダメなのだ。
当時はそれほど気にしていなかったが、今あらためて思い出そう。デビューから派生モデルへの移り変わりを知ることで、また新たな発見もあるだろう。そしてやっぱりこの時代のバイクは面白いと実感するはず。 >>201
西南戦争で元会津藩士に攻撃させたようなもんか >>126
>>160
時代による。
山一戦争の頃は実話誌も菱の記事が多かったので菱の人間も積極的に読んでた。
暴対法施行の頃に宅見若頭が実話誌の取材に応じることを禁じたことで菱の記事が激減した。
代わりに実話誌取材班が関東ヤクザに渡りをつけ実話誌の内容が関東ヤクザ中心になった。
それでこの時期は東の人間は実話誌を好んで読んでいて菱の人間はそうでもなかった。
六代目体制発足、神戸の分裂などでまた菱関係の記事が増えたが、
インターネットの普及などで東西に関係なく現役ヤクザ達が実話誌を読むことが少なくなっていた。 >>207
司親分は歴史の生き証人
かなり濃密な人生送っているしな きな騒音を撒き散らしながら走行する
旧車會は従来の未成年者が主体となる暴走族よりも平均年齢が高く、普段は会社員など仕事をしている傍ら休日に朝から集まることが多いため
ヘルメットを装着しない等のノーヘル運転や、信号無視などの交通違反を堂々と行うことはないものの、路上でコールやラッパを鳴らしながら迷惑運転を繰り返す傾向がある。これはノーヘル運転や信号無視等のあからさまな暴走行為を行わない限り共同危険行為として警察に検挙され難くする為の工作である。 >>207
まぁ引退後に、ペラペラ話すような人なら六代目に成れないだろ? 次の中から一番キショイものを選びなさい
1、旧車會
2、実話誌購読ヤクザファン 理由はいわずもがな、"吸い込みコール"である。集合管を付けて吹かすと、「ンーバァ」という今までに無い排気音を鳴らせて魅力を引き出した。そして、当時のどの単車よりもうるさかった。
これでコールを切って集会に行けば、目立つこと間違いなし。初日の出暴走など、独特のサウンドを奏でるバイク・GS400で得意げにコールを切る全日本系のチームに、他地域のチームも注目。
どうやって鳴らしているのか?どんなマフラーを付けているのか?暴走族的な"技術交流"が行われたことで神奈川発祥の”GSの吸い込み”が関東全域へ瞬く間に広がり、一気にブレイクしたのである。 このバイクは、みんなも知っているとおり、ネイキッドブームの立役者として知名度が高く、あの伝説のバイクであるZの流れを汲んでいる。オトコのバイクとして血統も申し分なく、硬派でカッコよいスタイルから、若者を中心にゼファーの旧車會仕様が続々と登場し、現在も人気を博している。
レーサーレプリカブームに沸く一方で、次に来るものを模索していた80年代末。国内4大バイクメーカーの中で先手を打ったのがカワサキであり、投入されたのがカウルレスのネイキッドスタイルであるゼファーだった。そしてゼファーはネイキッドモデルの元祖という称号を手にし、後々まで語られることになる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています