42才の主婦です、ジョギングて汗をかいたのでのシャワーを浴びて、風呂場から出ようとした時でした。
曇りガラスの向こうの洗面所に義父(66才)の姿がありました、そしてガラス戸が開き裸の義父が入ってきたのです。
義父の食い入るような視線に思わず、タオルで前を隠しました。
義父は私の手をつかむと股間に押しつけるようにしてきたので私は必死に手を引っ込めようとしました。
それでも66才とは言え男の力には敵わず義父のオチンチンを握ってしまいました、前をかくしていたタオルも剥ぎとられ義父の指が私の敏感な所をとらえました。
義父の手は、胸を揉みしだき、乳首をもてあそびました。
私は淫らな声が出そうになって必死で我慢しました
最後は風呂場の壁に手をついて、一線を越えてしまいました。
今では主人が出勤したら義父が「お風呂に入ろう」が合言葉になって、玄関の鍵を締めて二人で裸になって風呂場でセックスする毎日です。