【グリコ森永】てっちゃん【福徳銀行】
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森下香枝氏の本に出てくるてっちゃんについて語っていきましょう。 「てっちゃん」
映画化して欲しい
題名はそのままで「てっちゃん」
主役はサンドウィッチマン伊達あたり 鉄ちゃんのアジトは大阪府南部
付き合っていた女性の小料理屋があったところ
その女性に男の子がいたら面白い。 韓国名:金翼哲(キム・イクチュル)
通名:末吉鉄之助
職業:金属スクラップ回収業(グリコ森永事件当時)→パチンコ店店員(死亡時)
身長:178cm(キツネ目の身長と合致)
生年月日:昭和14年生まれ フラワー通りそごうの隣りにあったパチ屋は
独特の怪しい雰囲気があったなあ 高槻のおっさんのシノギってか生業は酒屋なの?酒屋は細々と看板掲げてるだけでメインは株の売買? こいつは事件の真っただ中の1984年12月に自動車盗で逮捕されてるんだよな。
どう考えてもリーダーになんかなれるわけない。 >>73
江崎家に押し入った2人と運転手役の男はいずれも身長170cm未満の可能性が高く、178cmのてっちゃんはとは合致しない。
・社長誘拐犯@:160cm位
・社長誘拐犯A:身長170cm位
・社長誘拐犯B(運転手役):身長165cm位 >>116
1984年12月は犯人の要求が「屋上から金をばらまけ」等の荒唐無稽なものになっていった時期と合致する。
これはリーダーである鉄ちゃんが捕まって犯人グループが混乱したものとは考えられないだろうか? てっちゃんてっちゃん金てっちゃん
金鉄フードが怪しすぎる てっちゃんのいとこは立命館大学時代に留学同メンバーだった 江崎家に押し入った2人と運転手役の男はいずれも身長170cm未満の可能性が高く、178cmのてっちゃんはとは合致しない。
キツネ目の身長とは合致しますね。 江崎社長誘拐の実行犯
・@:160cm位。中肉。目と目の間が広く俳優の川谷拓三に似ている。鼻は低い。
・A:身長170cm位。40歳前後。押し殺したような低い声。
・B(運転手):身長165cm位。20歳ぐらい。身長165cm前後。赤ら顔にニキビ。高知訛り?(河内訛りか?)の関西弁。
カップル襲撃犯
・A:30歳前後。身長168cmぐらい。黒い毛糸の帽子に黒っぽい布を顔に巻く。
・B:25歳前後。やせ型。覆面をし、果物ナイフを持っていた。
・C:25〜30歳。低い声。
キツネ目(35〜45歳くらい、身長175〜178cm)
ファミマの防犯ビデオに映った野球帽の男(2、30代。身長170cmでがっちりした体格。眼鏡(サングラス)をかけていた、帽子からはパーマのかかった髪がはみ出ていた。)
白いライトバンの男(40歳ぐらい。無精ヒゲで頬がこけている。パンチパーマ。)
この中にに鉄ちゃん(身長178cm・事件当時45歳位?)と特徴が合致する奴が1人でもいればなあ。 てっちゃんが働いてたパチンコ屋どこかわかりますか? >>125
偶然かな
黒澤さんもたしか立命館大学出身だよな SOGOの右隣か?
30年ほど前になんともヤバい雰囲気のおっさんおったがあれか?てっちゃん
パーマにメガネやったと思う
床はまだ木やったと記憶 ミリオンやったかな? 電車の中にも無線機をいじくる怪しい男とかいたんだろ
犯人グループは十人超えるのでは? せやけどなあ
スーパーフライかなんか
毎年紅白で同じうたうたっとらんか 俺はてっちゃんたまたま見たことあるけど
異様な雰囲気あったわ
直感でヤバいと感じた >>125
偶然かな
黒澤さんもたしか立命館大学出身だし、高槻のおっさんも立命館大学卒らしいな てっちゃんの実際の生きてる時の動画がモザイク入りでテレビに出たけど(YouTubeにあり)
グリコ森永事件との関連が疑われる前、もう20年以上前に5億円強盗事件特集で週刊文春に顔写真が載っていた。
文春の特集も自殺した後のこと。確かにキツネ目っぽい顔だがあのイラストよりもっと怖めの顔でした。 過去のグリコ森永の板も読んでみた。
てっちゃんはグリコ森永で使用した盗難車調達の専門だったような記述があった。
森下本によるとてっちゃんはグリコ森永事件の前の1982年10月25日に自動車盗で逮捕(それより前にも多数逮捕歴あり)グリコ社長誘拐が1984年3月、そして最中の1984年12月21日に自動車盗で逮捕歴がある。
1984年12月の逮捕の時にはキツネ目の男のイラストは一般公開されていないが、捜査関係者は知っていたわけだから、やはりてっちゃんはキツネ目の男ではなかったのだろう。
別の事件の共犯者前田(仮名)によると、11月のハウスの事件の後仲間割れがありてっちゃんはグリコ森永から抜けたらしい。
ハウスの事件の後はグリコ森永の犯人は盗難車等を使って相手の会社と接触をしようとしなかったことを見ると、てっちゃんのグリコ森永での役割と逮捕の時期、グリコ森永事件の展開が一致する。
ハウスの事件ではもう少しで盗難車に乗った男(てっちゃんかは不明)が捕まりそうになったから、それ以降は接触をやめるようになったのかもだが。
そして1994年の森本との福徳銀行強盗へつながっていく。 >>152
てっちゃんの身長は178cmと森下さんの本には書いてありました >>156
てっちゃんは「末吉鉄之助」と名乗っていたようだけど、帰化はしていなくて日本名は「通称」だったのかな?
写真の顔は多分3億円事件のモンタージュだから関係ないと思います 福徳銀行事件をドラマ化するなら、どんな配役がいい? >>159
てっちゃんは白竜さん
森本善博役は宮川大輔さんにやってもらうと話題性あるかな笑 >>160
私もてっちゃんは白竜さんです。
森本は吹越満さんかな。 >>154
鉄ちゃんはファミマの防犯ビデオに映った巨人帽の男(身長170cm前後)と背格好が似ているらしいから、やっぱり鉄ちゃんの身長も170cm前後なんじゃないかな。 >>160
身長178cm、キツネ目の男に顔が似ている、在日
てっちゃん役は白竜しかおらんやん。 過去のグリコ森永の板も読んでみた。
てっちゃんはグリコ森永で使用した盗難車調達の専門だったような記述があった。
森下本によるとてっちゃんはグリコ森永事件の前の1982年10月25日に自動車盗で逮捕(それより前にも多数逮捕歴あり)グリコ社長誘拐が1984年3月、そして最中の1984年12月21日に自動車盗で逮捕歴がある。
1984年12月の逮捕の時にはキツネ目の男のイラストは一般公開されていないが、捜査関係者は知っていたわけだから、やはりてっちゃんはキツネ目の男ではなかったのだろう。
別の事件の共犯者前田(仮名)によると、11月のハウスの事件の後仲間割れがありてっちゃんはグリコ森永から抜けたらしい。
ハウスの事件の後はグリコ森永の犯人は盗難車等を使って相手の会社と接触をしようとしなかったことを見ると、てっちゃんのグリコ森永での役割と逮捕の時期、グリコ森永事件の展開が一致する。
ハウスの事件ではもう少しで盗難車に乗った男(てっちゃんかは不明)が捕まりそうになったから、それ以降は接触をやめるようになったのかもだが。
そして1994年の森本との福徳銀行強盗へつながっていく。 阪神大震災でてっちゃんが森本から分けてもらったお金は燃えちゃった だからお金がなくてまた強盗して足がついてしまう 2002年11月14日の週刊文春には以下の題名の特集が載っている。
「総力特集 拉致報道 小誌だけがしる六つの核心
グリコ森永事件捜査線上に北朝鮮工作員グループ 警視庁極秘ファイル 戦慄スクープ」。
内容の要約を箇条書きにすると以下の通り
・通称「53年テープ」の声と既往症が似た人物(以下「A」)がいると兵庫県警外事課に情報が寄せられる
・そのテープの人物が語ってる既往症が、上記Aと同じ
・Aは北朝鮮とグリコの関係や「脅かしてやろうかと思うときがある」と周囲に漏らしていた
・Aは53年テープがグリコ役員宅に送られた際、使い込みがばれて所属していた在日北朝鮮団体の役員を解かれる
・Aの周囲には、キツネ目の男、コンビニの防犯カメラに映った男がいた
・Aが支持していたBと言う在日実業家の自宅に上記キツネ目の男が監視していた捜査員に目撃される
・キツネ目の男の素性を調べると、在日工作員組織「洛東江」の最高幹部の直属の部下Kであることが判明
・上記洛東江はBの支配下にあり、メンバーのKはAとの面識があり
・コンビニの防犯カメラに映っていた男は洛東江の最高幹部の部下であるS
:Bを中心とした、53年テープの男と声が似ているA、キツネ目の男と顔が似ているK、コンビニの防犯カメラの男と似ているS
・上記Bは北朝鮮の金鉱山開発事業を一任されていた。
・「Bの命令でA、洛東江最高幹部、その部下であるK、Sが中心となり、
高山開発資金を在日から3億5000万円ほどかき集めた。
洛東江の幹部とKは開発会社の取締役に名を連ね、Sも委託職員としての名刺を持って行動していた。
しかし、計画はすぐに破綻、詐欺のような話だったのです。(当時の外事課幹部)
・出資者から返金せよと突き上げられたBと洛東江のメンバーは出資者を神戸のホテルに集め、
100キロの金塊をテーブルの上にのせ「これが北朝鮮で発掘された現物だ」と言ってそのばをしのいだと言う。
・「上記金塊を見せたのは、怪人21面相が終結宣言を出した後であり、
どこかの企業と裏取引したのであれば時期が重なる」(前出・捜査当局幹部)。
・洛東江幹部が記した本「朝鮮総連工作員―『黒い蛇』の遺言状」には、
金鉱山開発を巡るトラブルがあった記述がある。 >>167
これの元ネタは1997年7月の産経新聞スクープだった
確かに一時期捜査されていたが、この頃自民党、社会党、さきがけの3党による北朝鮮へのコメ支援が具体化してきた時期で、この動きを牽制するために自民党保守派はマスコミを利用して記事にしたと考えられた
Aは奈良の考古学者 Bは有名な実業家 Aとテープの声の声門鑑定も一致しなかった
Bさんは北朝鮮の諜報機関のKさんと繋がりがあったので疑われたが、Bさんは鉱山開発には全く関与していなかったことが判明し「Bさん周辺の北朝鮮諜報員」説は消えた
なお金塊100kgというと凄そうだけど当時のレートだと2億円強だったのでBさんクラスでは端金だったそうだ 「真犯人」にはキツネ目の男は鉄ちゃんのいとこで、若い頃から北朝鮮のスパイ活動をしてる連中と付き合っていたと書いてある。
もし、そうならキツネ目の男は北の工作員でもあり、KCIA(韓国情報部)にも情報を流していた二重スパイの可能性がある。
その貴重な情報源を守るため、KCIAは日本側に取引を持ち込んだのではないだろうか。
韓国は柳川組組長・柳川次郎をエージェントとして使っていて、その子分がK元組長。
当時、KCIAはソウルの地下鉄工事の入札をめぐって、日本の大手企業が韓国の政治家や官僚に接近し、賄賂や接待攻勢をかけていたという情報を握っていた。
韓国の金泳三政権は旧政権の金権疑惑解明を行っていたが、その中で、こうした事実が暴かれないかと心配していた日本の政財界要人がかなりいたとも言われる。
日韓のとても正規の外交ルートに乗せられない裏交渉をしていたのが柳川だから、K元組長の逮捕までいくと、その供述で当時の官邸から逮捕者がでる可能性もあっただろう。
この事件を解決できなかってのは日韓の政治決着のせいだと思う。 金大中氏がKCIAに拉致されて神戸のアジトに一時監禁されたマンションに江崎社長が部屋を借りていた。
グリコ森永事件の11年前の話だから偶然だったけど話題にはなった。 >>167
キツネ目の男と顔が似ているK=鉄ちゃんのいとこK?
コンビニの防犯カメラの男と似ているS=鉄ちゃん(通名:末吉鉄之助)? 産経新聞が「北工作員グループの犯行 捜査関係者が確信」という記事を掲載した 。
この記事では、兵庫県芦屋市の会社社長(87年死去)を中心に形成するグループがあり、その社長は「北朝鮮系非合法活動家の黒幕的存在」とされ、事件当時は北朝鮮に鉱山開発投資に失敗し、多額の資金を必要としていた。
また金塊を要求した点についても、「北朝鮮で発掘したもの」に見せかけるためだったのではないかとしている。
だがこの記事はこれっきりで、続報はなかった。 てっちゃんは違うだろ
てっちゃんに合致する実行犯はいないだろ >>174
実行犯の一人に川谷拓三に似てるって証言はあった気がする。 >>175
川谷拓三似というのはグリコ社長の誘拐犯のうちの一人という説と(一般的)
アベック襲撃の女性が証言したという説がある
出どころ調べたがよくわからなかった 朝日新聞大阪社会部の出した本「グリコ・森永事件」(新風舎文庫)に以下のように書いてあります。この本は報道目線でリアルタイムに事件の流れがわかる良い本です。
(グリコ社長誘拐の日が18日)以下引用
兵庫県警の捜査本部が二十日に発表した二人組の犯人像は、次のようなものだった。
A 身長160センチ位。三十五、六歳、中肉。白色の目出し帽(目は一つで、口の部分も開いていた)。
目と目の間が広くタレントの川谷拓三に似ている。鼻は低い。ひもなしの黒っぽい運動靴。白手袋。拳銃らしいものを所持。
B 身長170センチ位。四十歳前後。白色の目出し帽。白手袋。黒っぽいジャンパー。黒色ズック靴。
空気銃らしいものを所持(プラモデルの感じもした)押し殺したような低い声。
のちに、誘拐の際に車を運転した第三の男の存在が明らかになる。二十歳位。身長165センチ前後。赤ら顔にニキビ。黒い目出し帽をかぶっていたという。 ↑
3/20の時点ではまだ社長は解放されていないので、犯人像の証言は社長の奥さんか、母親によるものと思われます。 (度々すいません)
第三の男の証言は解放された後の社長によるものです。 >>175
川谷拓三似は身長160cm位。
てっちゃんとは体格的に違う。 >>178
この3人の中にてっちゃんはいる?
福徳銀行5億円事件でてっちゃんの共犯だった森本喜博もいる? 1984年のグリコ事件当時(S59年)
てっちゃん S14年生まれ 45歳前後 身長175cm がっちりした体格
森本善博 S26年生まれ 33歳前後 身長163cm 中肉
個人的には森本善博さんは川谷さんに似てると思う
ちなみにキツネ目の男は175~178cm
ビデオの男は約170cm 講談社「キツネ目」では主犯はキツネ目の男、
大津サービスエリアに現れたのはキツネ目の男ではなく全く無関係な人を見間違えた、
ということになってるな
今までの情報や出版されてた本とは全く違うからどうなんだろな そう言えば、てっちゃんの本(真犯人はお前だ)の内容ではキツネ目の男は一時的に犯行に加わっただけだと書いてあったな
主犯格ではないと >>183
実行犯Aは森本氏の可能性が濃いということが分かったけど、実行犯B・Cは誰だろう?
あと、てっちゃんの身長は175cmではなく、実際は178cmです。 >>187
森下さんの本を見返したら178cmでした ありがとうございます あの本を出した人は、週刊現代で記事のタイトルは「かい人21面相は生きている」だったかな
作家のK氏を犯人と思わせる記事を書いて訴えられて週刊現代側が敗訴。
オラの記憶ではその記事で
Kさんの家の近くに行ったら庭から障害児の声がしてあの電話の声に違いないと...
Kさんは他の週刊誌ですぐ反論して障害児のように聞こえたのは愛犬の鳴き声だと。
オラはあまりの取材の杜撰さに呆れて週刊現代に抗議の電話をしたからよく覚えている。
あの本も講談社からだからねえ。罪滅ぼしに出した感じかなあ。 結局誰が犯人か全くわかっていない
まさしく闇に消えた怪人 許栄中は自分の本で犯人を知ってるような話を書いていた
脅迫テープの女は沖縄で自殺し、犯人グループは既に全員亡くなってると そう言えばキツネ目の男に酷似のM崎も最重要参考人の本の中のインタビューで誰が犯人かわかっていると言ってたな
あの反社的立場やあの知識、生活圏からして限りなく黒に近いと思うが >>193
宮崎学氏の「突破者の痛快裏調書」2000年6月30日出版に
B作戦で取り調べを受けた元組長と、グリコ森永事件完全時効に面会した時の話があります。
元組長は名前はB氏となっていますが黒澤明氏でしょう。
二人は心にある真犯人を紙に書いて見せあったら同じ人物だった。
その根拠は黒澤さんは丸大事件の現金受け渡しの指示を伝えた女性の声が「あいつのとこにおった女の声にそっくりやったんや」
宮崎氏は総合的な推理として
1当時から経済的シノギに手を染めていたアウトロー
2宮崎氏独自の勘から「エセ反差別団体」が関係 京都伏見や栗東ICに土地勘のあるD会が怪しく、このD会に近いアウトロー
3犯行の手口から武術家達と親交の深いアウトロー
その「彼」は当時大手組織の大武闘派としてその世界では知られた存在だった。
としています。
本の最後にはその「彼」はその当時(2000年)まだヤクザをやっているみたいな感じで書かれていたが、
これは誰と特定されることを避けるためで、実際にはこの当時もう亡くなっているのではないかと自分は思っています。
この手の暴露話はお二人とも元アウトローだからわきまえてるし、亡くなってからでないと話題にできないと思うからです。 脅迫テープの女の声が(犯人と思われる)ヤクザの女の声にそっくりと分かったということは、黒澤とそのヤクザはかなり近い関係にあったということだね 事件が起きた時点では山口組は分裂していないので、大手組織とは山口組だろう
当時大武闘派として知られてて黒澤とも近い関係にあった人となると旧柳川組の人間かね そう、主犯格はアウトロー組織の大物だと思う
キツネ目は主犯格ではないのではないかな 許永中さんの情報と合わせると
黒澤明さんの近くにいたアウトロー(純粋なヤクザより企業舎弟の方か)で
京都のエセ同和団体や
おそらく空手K会館とも繋がりがあり(Y川組系だと自動的につながるか)
女が沖縄で自殺した人 >>194
いいか。
くにのお偉いさんが関わってるんや。
しんはんにんはもう消されとる。
まあ、野中さんとかかな...。 事件は野中が国会議員に初当選して半年しか経ってない時に起きた
野中の黒幕はないな きつね目=滋賀県警I警部補の倅 当時自衛官
I警部補は事件後に警察を依願退職させられたが息子は90年代の段階で滋賀県の陸自の駐屯地に勤務していたとも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています