@はじめては何歳?
 25歳
Aはじめては炙り?ポンプ?
 ポンプ
Bはじめてやった時の感想
 こんな淫乱になるクスリがあったなんて!
Cはじめてやった時のエピソード
 押しの女にバイト先で逆ナンされ、バイト終業後(22時)にドライブ。何故かドラッグの話になり、女「気持ちいいのあるよ、やってみたい?」
赤ペンの詰め5(オレペンの12くらい)をコンビニで水買ってきて、ひと気のない河川敷の公園の公衆トイレの個室でいれてもらう。女も結構な量をいれてたが、細かいとこまで見ていない。見ていたのは開いている胸元とミニスカートから露わにでてる真っ白な太もも。
女「はぁ…ん…。どーお?すっごい気持ちいいでしょ?わたしのパンツとかブラ見たくなったでしょ?」
女「ほら見せてあげる」といって胸を強調したシャツのボタンを全部外して、スカートをたくし上げる。
赤色のレースのブラとパンツ。
女「自分の乳首とおちんちん触ってごらん、すっごい気持ちいいから。」
女「わたしでオナニーしてみて。変態オナニー見せてよ」
言われたとおり、乳首とちんぽをいじる。恍惚感が最高潮。しかしちんぽは勃たない。
女「最初はみんなそうよ。かわいい。わたしもオナニーしながら、おちんちんしゃぶってあげる。乳首触っててごらん」
自分で乳首をいじりながらしゃぶってもらうと、ちんぽも大きくなってギンギンに。
そして、押しの女の口にぶちまけた。
女は口の周りについたザーメンを手で取り、
女「これでオナニーするとすぐいくの。排卵日近いとできないから。」と、ザーメンをおまんこに塗ってオナニーして果てる。
何度思い出しても虫が湧く…
長文すみませんでした。
その女の名前こそが、沙也加なのです。
それ以来、女装するときは沙也加になりきってます。