最近さかんに継魂が山口組のガセ情報流してる原因はこれやろな
山田が裏切ってから神戸山健崩壊が現実になってるから、逃げようとする者を混乱させようとしてる

井上組長が出身母体の山健組を信じられない理由は、7月10日の山健組の定例会で中田組長が発した「自分1人になっても山健組に残る」の言葉から読み取れる。
この発言の裏に潜む真実を、関西で活動する他組織幹部が教えてくれた。
「どうも山健組内部には、六代目側の?山清司若頭が今年10月に社会復帰することが気になって落ち着かない者がいるようだ。
その者らは六代目側へ復帰するタイミングを見計らっているらしく、組織を離脱する幹部が相次いでも不思議ではない状態らしい。
そうした流れを食い止める為、中田組長は『山健組に残る』と叫んだのだろう」。つまり、それほどまでに山健組の求心力は落ちており、
いつ誰が寝返るかわからない状態ということだ。神戸側の最大派閥でさえ組織の結束力維持に苦慮している現状を見れば、他の二次団体の惨状は想像に難くない。