0324名無番長垢版 | 栗砲2019/08/06(火) 13:43:11.710 5万を優に超える署名の束を持って 検察庁を訪れ、職員に手渡すのでしょうかね。 悲嘆に暮れる日々、絶望の淵に立たされた時 遺されたものの胸中に宿るのは 犠牲になったものの無念を晴らすことのみ。 仇を討つことなのです。 死刑制度はそのためにあるのですから。