渡邉は山健含めてやりたい放題やったから執行部から引きずり降ろされた
執行部から推されて実直な司がなった
五代目といえど最後は執行部の傀儡に過ぎなかった、それを知り尽くしてる司はただの神輿にされるのを嫌がり高山を投入し組長としての権限を取り戻した
それだけのこと