Goryu】沖田 臥竜 part.30【五流作家
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>>278
刺青や元ヤクザの看板にビビってなんも言えん奴ならいつでも相手したる 沖田「ワシは猫組長のカード出すでな」
憂国「ほな、ワシは上田や!」
沖田「ぐっ!ほなら2代目大平じゃいっ!」
憂国「ぐぬぬぬぬ。ほな昔の話ぶちまけたろ」
沖田「完全に脅迫ではないか」
憂国「大阪府警パトカー(ドヤッ」
沖田「ここで必殺の文マサカード使うでな」
憂国「ほなら六山中島組舎弟頭様のカードじゃっ!」
沖田「ぬほぅっ!ほな姫路の御大(ドヤッ」
憂国「えっ?お前散々喚いてたやんけ」
沖田「恩は感じる」
何なのコイツら 沖田「ワシ元山口組の最高幹部やでな」
猫組長「俺は現役時代は代紋の恩恵で稼ぎまくってました」
竹垣「山口組武闘派を渡り歩いた男です。」
桜井「ワシも武闘派組織を旅ガラス」
カタギになってまで山口組の看板使って生きるなら
カタギになった意味ないやんけ笑
そんなに山口組好きなら
やめた奴ら一纏めにして十把一絡げ組でも作って現役に戻れよ阿呆ども 喋ったらあかんと言うよりも
喋れば喋るほど男を安くするようなことを
やめて「前板会社ではこんな事がありましてん」とかピーチクパーチク唄う奴を
どの社会がお前らを受け入れるんだ
沖竹猫桜「ワシが極道してたときはね」
こんなん聞いたら「ああ、コイツら社会舐めきって生きてきたんやな」って思うぞ?
ヤンキー「ワシアホでして10代の頃年少入ってましてん」
社会「そんな事を平気で言える今のお前がアホやな」
沖竹猫桜「ワシら昔、刑務所入ってましてな」
社会「お前らは死んでもアホやな」
やぞ? 猫「僕は海外の刑務所に居てまして」
沖「ワシは大刑!」
鳩「ワシは地元も姫路ですねん」
どうでもいいから恥を知れよカナリヤども 沖田なんかナンボか奢ったら、すぐに尻尾振るコジキやろ >>293
サウナに泊まればその場にいた全員「寝食を共にした」
修学旅行に参加した同級生も「寝食を共にした」
幼稚園時代お泊まり会も「幼いながらも寝食を共にした」
言い出したらきりがねえだろ笑
むしろ、今嫁が過去に寝食を共にした男達の話なら少しだけ聞く用意がある笑笑
語れよ沖田先生笑 「任山の織田代表をグランドの向こうで見た事がある」
こんなん出すなら
バックネット越しに新庄を見た事がある
ブラウン管越しに千代の富士を見た事がある
何でもござれになるやんけ マーシー「ブラウン管の向こう側、格好付けた騎兵隊がインディアンを撃ち倒した」
沖田先生「これやっ!」 大物組長とたまたま公衆便所で一緒になったら「臭い仲である」とか言うんちゃう >>297
「何を隠そう息子は著者の方が少しだけ大きかったのだ」とかネタにする
少しでも自分が凄いと思える事ならバンバン表に出す人だから
喋るのは自分に自信がない事を隠す為 >>284
書いてから言えよいう話やでな笑 渡世で生きたことないのに広い狭いがわかるんか?いっぺん教えたるから電話してこい 無様な男 沖田五流 こいつほどのダサい男も珍しい。
山口組 百年の恥 いつも思ってたけど
こいつ半端じゃないほど田舎臭いよな 髪型も目付きもしゃべり方もチョビヒゲもきもい。
しかし一番きもいのは当然の如く彼の思考回路である。 >>291
ほんでもヤクザ者の大半はこんな奴らやろ。 >>281
一般人が知らんけど
ヤクザ界では伝説とか
ヤクネタとかでも
筆力のあるノンフィクションライターが
ちゃんと書いたらおもろいかも知れんが
この2人には無理。 >>307
ツイッターやって現役との繋がりアピールしたりしてんのこの4人ぐらいだろw
だから馬鹿にされてんだよ
本人達は自分は他の三人とは違うと思い込んでるところまで四人共そっくりw
場末のスナックとか若者に「俺は元ヤクザだぞ」ってイキる馬鹿はよくいるが、それをネットまで使ってやってるバカは珍しい。
あとやからとかあそこら辺の配信者界隈にもいるが、元ヤクザのツイッター芸人はコイツらぐらいじゃね? >>289
ワシ先輩らにいろいろ聞いて連れまわされんの恥ずいねん笑 >>310
タイマンやったら誰にも言えへんし、お前ら絶対負けへんからなんかあったらやったれゆうとるで笑笑 沖田先生!元やくざなんですね!凄いです!言われるまでわかりませんでした!しかも最高幹部だったんですね!人は見かけによらないとはよく言ったものですね! >>313
怖いのぉ 笑笑
何が怖いって、沖田くんの勘違いが1番の恐怖よ。雑魚の糖質みたいなんがネットしたら沖田くんの出来上がりやな 今年の運動会は大概どこでも安室ちゃんが流れていて、だいたいそれだけでも感動できる。
「大概」と「だいたい」と同じ文中で使うのこいつぐらいだろ >>316
いつもの沖田先生なら、「大概」を2つ使うところやけど、最後を「だいたい」にしたのは先生の進歩よ。 >>318
いやいやいつもなら2回使うのは「だいたい」だろ 言葉を覚えたての子供のようやの
チビさんと同じ速度で成長してるのかもしれんでな 大概どこの運動会でも安室の曲が流れてるの知ってるってことは、こいつ運動会をハシゴでもしとるんか
気持ち悪いの 昔このスレで先生は起承転結が理解出来ていないから林真理子の本を読めと指摘したが
林真理子の本を読むのではなく林真理子の対談本を読むとは
やっぱ先生は斜め上をかっ飛んでるわ笑 >>322
もはや、斜め上とか斜め下とか三次元的な言葉で説明できないよね! 対談相手楽しみだなぁw
本の帯を大物に頼んだって大見得切って猫だった時の爆笑をもう一度! >>323
作家として著名になったるとか大言壮語しておいて
全く何もせず呟くのは馳走に預かったり取り巻き連れて拘置所行ったツイートとか
何がしたいのか全く分からん
在籍してないヤクザそのものにしか思えん
こんなの全然「カタギじゃないw」
都合のいい時はカタギ、都合悪くなれば元山口組
蝙蝠の話を思い出すわ >>322
林真理子を指名した理由はなんなんでしょ? >>329
林真理子 ムカつくくらい起承転結のプロ
沖田臥竜 可哀想なくらい起承転結が無理と言うか本人が知らない 「SNSにもヤクザや関係者、それを匂わすアカウントが登場し、
他人の誹謗中傷と自分すごいアピールをするケースが多いですけど、あれ、暴力団のネガティブキャンペーンとしては最高だと思います。」
https://twitter.com/tss_0101/status/1048560298137808896?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>278
これはテンプレ化すべき神レスだわ
沖田とは何か完璧に説明されている
沖田とは次元の違う読みやすい文体、文章構成というのも皮肉だがw >>278
良く分析したな、俺目線はここまで生き恥さらして普通なんは何故?
俺なら自殺してるわ嫁子供には金残したるし
こんな晒し者に死んでもなりたくない 合間合間で読んでいるこの対談本がおもしろい。
君らなら、行間からワシが忙しいのわかるやろ
合間合間やでな ありとあらゆる嫌われる要素を掻き集めて作った結晶
それが沖田 >>278
5ちゃんねるにしては、希に見る正論です。素晴らしい分析力。 様々なところで「サカナとヤクザ届きました。鈴木さんありがとうございます」という書き込みを見るが
「沖田先生、死に体献本ありがとうございます」という書き込みは見なかった。 >>340
それが崎田の書いた作品の答えと違いますかねー😃 また刺青放り出して義務教育過程の学校の周りをうろついたんかコイツ!!
やめとけよキチガイ!! >>330
ミカドの女しか読んだことないけど、そっか…
貴殿のオススメをご教示頂けたら有難い >>344
現代作家なら
昔の林真理子の「今夜も思い出し笑い」
某元2時最高幹部の先生よりも若いのにセンスは抜群で能力が半端ない
椎名誠の岳物語、岳物語2とか
佐々淳行は某先生とは反対側の世界の異端児で面白い
山岡荘八、柴田錬三郎、池波正太郎のエッセイとかも面白いし
作家は好みもあるから人それぞれやと思う
食事と同じで片っ端から読み漁って味わって
また味わいたいと思う本は読後の感想コメントを本の最後に書いておいて捨てずに置いておいて
時期が来たら読み返す。
読み終わった時に前回の感想と違う事を思わせる本は当たりやなと思う
そういう意味では山岡荘八はとんでもない作家だなと思える
読み手の読解力も必要やけど自分に合う本が見つかった時は
値段以上の価値が生まれるのが本の楽しみの一つだと思う >>346
あ、、、ぐ、、、え、、、お、お、、、ぎ、、ぐ、、げ(カクリ >>348
バジリスクみどとか言うくらいやから
天膳の「ぐ、ぐぇんの。。。す。。。け」か、 らパクったんかなあ
文マサのブラザーは番長のブラザーやろ?
休憩してくだ〜さいっ!は頭の痛い店員が言うてたんかな?そもそも書いてる本人が頭痛いんかな? 頭んなかでチャーリー浜で再生されるんやけど
どないしてくれんねんや
「きゅ〜けいして くだ〜っさいっ!はいっ!」とか
もうほんま頼むわ先生 死刑囚の立場から紡がれた小説です。
普通の人なら、おおよそ想像できない塀の向こうの物語。
犯罪そのものに焦点を当てたものではなく、罪を犯した人の深層心理が揺らいでいく状況の描写が違和感なく読者に伝わってきます。
これレビューなんかな?
どっかの作家が自分で説明してるように思えてくるんやけど 大切な人に優しくしたくなる作品です。
タイトル、カバーの切なさとは裏腹に、
ところどころに散りばめられたユーモアが
リズミカルでクスっとさせられます。
でも…涙目をごまかす目薬は有った方が
良いかもしれません。
これレビューなんかな?
どっかの作家が自分で説明してるように思えてくんねんけど
そもそも大事な人になら本読まなくても優しくしたくならないか?
これ書いた人は本読んで感動してから大事な人に優しくしたくなるんやろか?
どこかスイッチおかしいんちゃうの?
優しくしたくなるスイッチが本読んだらっておかしいやろ
俺がおかしいんかな? 「死に体」中国の宿命 (宝島SUGOI文庫)
こっち読みたくなる笑 センセイの行動を批判したり文章を添削して一見アンチかと思いきや、はたまたファンかと思えたりする。
なんでも知っていると自称するセンセイには知り得ないヤクザネタを知るや知らんと披露。
センセイの周囲が見て見ぬ振りでいることを教え、編集氏が言いにくいであろうことを代弁して指摘しているが何のためか。自分のほうがモノを知っている、自分のほうが大きいことを知らしめたいがために見える。 おまえさんの自己顕示欲がセンセイには成長の糧。一生面と向かって感謝はされないだろうが、本人と周りは笑いながら感謝しているだろうよ。
自分のほうが上、、とセンセイと同じように強烈な自己顕示欲で張り合うのは勝手だが、それは別の場所で証明すべきことで、ここでセンセイの行動を叩いても筆力を笑ってもセンセイには単なる嫉妬と受けとめられても仕方あるまい。 鈴木のツイ、リツイはここの住人にも向けられている気がする。 >>345
ありがとうございます。
昔、とある社団法人で会報を作ることになったときに山岡先生の家康を載せようとしてエライ金額提示されました。
シバレンや池波先生…爺ちゃんがよく読んでる、あと平岩弓枝と。
最近、長谷川伸を読み始めました。こないだETVで一本槍の土俵入りをやってて。知らんうちに落涙。
林真理子のはさっそく読んでみます。
なんつーか、存命ではない作家に惹かれます。 >>356
それはあると思う。あまり有名じゃない作家の名前をここに書いたときに智彦サンも同じ作家をツイートした。うれしかったけど
w 匿名掲示板で己の知識をひけらかさんがために愚者なさっかを叩くより、無知なさっかがツイッターでバカを晒してるほうがマシに思えるでな >>355
センセイのカタカナで話全く入ってこーへん
何が言いたいねん!沖田並。 >>363
文字のカタカナ表記だけで「話全くはいってこーへん」の意味はカタカナ表記だから頭にまったく入ってこない、という意味か?
カタカナくらいで頭に入れて読めないならば、決定的な読書力の欠落だよ。残念。 人を殺めた事を得意気にひけらかす割に、自分の過去の詳細は語れない安モンメッキのやくざもどき。
人殺しにも安もんと高もんがあるんやがこいつの人殺しは格別安もんなんやろな。 >>355
おまえさんの自己顕示欲がセンセイには成長の糧。
沖田チックな文法使いお見事デス! 一年前のコシヒカリを掴まされる詐欺師潮w沖田の師匠も大したことねぇな >>343
ケンケンは金の匂いがしないと相手にしないからな。 >>367
>>367
「読書力」とは天下の岩波から明治大学文学部教授 齋藤孝先生が本のタイトルにもつけて出している立派に通用してる単語だよ。w
あえて平凡な「読解力」を避けて使ったんだが意味がわからなかったか? >>372
知らんかったのが恥ずかしいのか?笑
おまえオキタ先生そっくりなキレ方してるぞ!
おまえの真似したるわ。
「読書力」
本を読むことの意味は「読書によって…の力がつく」というコミュニケーションの力、人間を理解する力、さらに自分をつくり、鍛え、広げることと、読書との関わりを示す。
わかったか?またひとつ賢くなって良かったな。 >>367
えらそーに講釈たれるが平凡なんだよおまえの語彙はw 同じ傾向の本ばかり読み、他人の著書から抜粋、引用ばかりすると語彙は高まらないよなバカ とはいえ1000冊読んでも広がらないのもいるのめ確かだけどなw >>381
タイプミス
広がらないのもいるのは確かだけどなw 昨夜ツイッターで鈴木につっこんで嫌味言われとるのがおったなw わろたわ。そいつ言われとる嫌味の意味もわかってないやろうがなw >>385
笑っとるわ。他人につっこんでいく前にまず調べてから講釈垂れるようにしなよ狆センセイ。
もうこれ以上、恥かくな。笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています