【寄り合い】六代目山口組【参百参拾参回目 】
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>>50
溝口の提灯記事信用しとるお前のどタマが一番ヤバイ
生島にやられてから溝口も狂るてまいよったな 司は織田をそれなりの椅子で迎えようとして、竹内高山は大反対
正味、高山帰ってきても菱は良くならないし、口に出さないが皆嫌がっている
高山が好きな絶縁には高山も無抵抗 頭がコケたら竹マンもコケるがな
そこがいっちゃんムズイところよな 高山派一掃しちまえばいい
司興業の森を頭補佐
組長代行に後藤を戻せばええ 司は高山7代目にしたかねーだろ
72歳のおじいちゃんの若頭
50代ぐらいの若頭がええやろな 片目が分裂の元凶なことはみんなわかってるのに、橋本を問責するっておかしいだろ。 分裂の責任を一番取らないといけないのは高山ですよ
高山が処分した直参の配下は、かなり神戸に流れた
その事が、関西の六代目系列を致命的状態にした
今後同じやり方では組織にダメージとなるよ いま舐めダルマが伸びてるように見えても弘道会側から竹マンの対抗馬が出ると思うか?
かといって山口組内から半端な対抗勢力が出ても内部抗争や再分裂の危機的状況に陥り兼ねない
橋本織田路線が安全パイにも見えてくるけど神戸側も黙って見てる分けにはいかないだろう?
そうなれば真っ先に織田が的に懸けられるのは必定ヘタすりゃ後ろから弾が飛んで来る可能性だってあるなw
織田がイモ引いても当然だよww つうか司は自分の歴史を良くしたいんだろ
なら神戸も迎えたらいい
司、井上、織田でやって、しっかりした七代目作って三人引退
まあ中田しかおらんからやいこしくなるけど >>67
弘道会を司興業に吸収させる
竹内は高山組だけにする 何故、山口組は高山を恐れ従ったか?
司六の懲役中、高山が全権若頭つまり親分だった
しかも更迭される事も破門絶縁される事もない立場にいた
そこで高山は直参を首にしまくった
理不尽に絶縁された者は明日から一人
その理不尽な処分乱発を恐れ従い
そして立ち上がり山菱は分裂した >>72
六代目、神戸、任侠はもちろん他団体全てその意見は一致してる 高山が反省して、やたらフレンドリーになって
「クニケンの兄弟!」
「キズナちゃん男前」
とかやりだすかもよ >>66
いつもの弘道の得意技の嘘
平気で嘘つくし約束破るし裏切る
これが弘道方式 >>62
責任転換するのが名古屋のやり方
残念ながらこれが弘道のやり方 山口組メチャクチャにし私物化した高山
高山が頭になってしてきた事って会費35万上げてその浮いた会費を自分の懐に
雑貨を定価以上の高い値段で買わして浮いた利益を自分の懐に
プラチナからイチンキ麻雀で30億ふんだくる
周りをイエスマンで固めて少しでも意見するやつは処分しまくり
結果山口組初の逆盃されて分裂した
高山のやり方が間違ってる証拠
器量のない器の小さい人間が頭ならそりゃ分裂するわな 六代目末梢、高山竹内絶縁、弘道解散
これで全て丸く収まり本来のまともな山口組に戻る
逆にこの外道3馬鹿トリオおる限り真っ当な山口組にはならん 若頭の力が強すぎんねん
理由は、当代は出身母体率いること出来ないから >>83 三代目が組織した山口組よりも若頭の力は削がれている
>>84 今から逮捕要員準備してどうするw 当代を譲りたくない司は
井上を見習ってるのかも?
結局織田が山健の当代に座れなかったのは、山健組の不文律、詰まり山口組の不文律で、在日を当代にはしないだったから、高山在日説を流して居るのは司派かもな(笑) >>85
三代目は創業社長みたいなもんでしょ
四〜六は、昨日までの兄弟が若中になって
自分の若い者がいない状況からだから、きつくね? 片目が獄死したとかいうデマが飛んでいたが、そうなっても全然不思議は無いよね。
そうなると次期若頭は竹内?
山口組もいよいよだなw 高山本人が七代目すぐやる予定でいるらしいから、司としては何かしないと引退させられる 々は北関東方面の住吉会・四代目矢畑一家に所属していたが逃亡(後日絶縁)。その後、六代目山口組・二代目杉組に移籍し、杉組若頭補佐を務めたが、2015年12月12日付で二代目杉組を逃亡(後日絶縁)。
六代目山口組分裂に伴い、神戸山口組・四代目山健組に若中として移籍。
2018年5月16日に四代目山健組を逃亡(後日絶縁)。
六代目山口組・三代目弘道会・野口興業に舎弟として移籍したが、総額150万の上納金制度に真っ向から反対し、本部事務所の机や椅子を蹴散らし数日後に脱退。
2018年5月22日付で、六代目山口組・三代目弘道会・野内組に移籍。
任侠道にあるまじき、いいとこ付きを繰り返す恥ずべき二代目塩谷一家総長。
塩谷隆は重度のモバゲー中毒。モバゲー内では全日本黒龍連合という架空の団体を作り会長職に就任している。ハンドルネームは黒龍丸。
地元、栃木では塩谷隆は中国人を使った窃盗団の支持役であり、地元の任侠組織ではヤクザは愚か、愚連隊としても認知されていない。
元々在籍した矢畑一家同様、世襲の情けない馬鹿息子の典型といえる。
過去は最低
名古屋の力って?
誰が杉組の預かりの塩谷の為に動くの?
塩谷みたいに義理のわからない奴はいない
塩谷バクサイばかりやっていると杉組から預かっている野内組に迷惑かかるし怒られ >>86
司はこのままだと晩節を汚した恥ずべき当代のレッテルを貼られ、後世に語り継がれる!金も地位も名誉も手に入れた人間は、最後を有終の美で飾りたい筈!詰まり分裂を起こした張本人としてではなく、その分裂を収めた名親分だったと言われたい筈 >>88力の無い者が代目継承は出来ないだろうし盃直したらそれが全てだろう >>48
ここまで言い出すと、織田っち
精神障害者だな 名親分になる為には、任侠や神戸と合流出来る体制にしなきゃならないが、その最大の障害は、言わずと知れた高山である。高山の首を切れば事は足りるが、過去に於いての悪行から高山に金玉を握られている難問がある 任侠を弘道会や極心に分断して吸収と言うカタチを取り、橋本に力を付けさせて高山の牽制とし、弘道内部から食い散らかす様な感じで、野内や稲葉地を直参に上げて竹内の力を削ぎつつ竹内を牽制する そう言えば、最近織田の片腕とされる
人間が野内組に移籍したな!また、稲葉地も山健組からの移籍者を拾ってるな!また、極心も植野を拾い、更に織田との合流の話も噂されとるが、何かあるかも知れんな 三島組長は処分した名古屋に恨みを抱いて居るが元三島組組員がその忌み嫌う名古屋に移籍するのが解せないし、任侠を離脱するなら復帰した三島の下に行く筈なのに一度は命を狙った野内組に移籍するのだから何か裏事情がある様に思えて仕方がないが、何もないんだろうか? 岡の舎弟は弘道やったし、西川が懲役で道中したのが野内
岡はそれに、三島の誰かの出先の舎弟やろ 三島解散して半目の織田のとこいった時点でもう関係終わっとる
分裂云々の遥か前の話 解決策は司高山の引退。
7代目組長、若頭は名古屋神戸から一人づつ出すというのが妥当だと思うがどうだろう。 >>105
六代目が圧倒的に勝ってるのになんだその条件 岡林は、元秀誠会の補佐やで
それから三島
それから藤井寺
それから任侠 北村の舎弟が三島の中心やってんけどな
三島がたわいもない事で、何人か北村の舎弟の指ちぎってん
それで何やこれしかし、となって何人かやめた
北村さんも代貸してたんはだいぶ昔の話
登録とかもなかった 司派と高山派があるないと溝口は言うが
俺もあると思う!高山が二代目弘道会総裁及び弘田三代目を名乗ったが、司がそれを認めなかった!また、下獄する高山の留守を預からせる為、橋本統括に若頭代行の役職を与えたが、高山からのクレームで、若頭代行的立場の若頭代理に変えさせられたが、、、、 そして、弘道の力を温存してたのに、森健を直参に昇格させたが、それに対抗する様に、竹内を幹部、補佐と役職を早急に上げさせられた!こうして司の判断に対し、高山もそれに対抗しているから派閥があると思う >>99
織田が送りこんだスパイって近い関係者から聞いた
内部と外両方から弘道を崩壊させる作戦みたい 北村組と業者、あと岡林あたりに、山健からきつく追い込まれたんちゃうか
ほんで任侠も何も出来ん
ターゲットでジリ貧やから最終章かけてみたんちゃう? スパイはキチジマあたりでええくない?
せやけど三島から弘道いったんは他もおるで 司は歴史家でもあり頭もええ!過去から学んでいる!渡辺が腹心の井上に山健の代を取らせる事にこだわらず健竜会井上を直参に上げて置けば状況は変わってたし、執行部の意見より親の権限で中野を処分せず謹慎程度で収め、それに反対する者は逆に処分していれば良かった事 >>119
森健を直参に上げた!頭を出身母体から出した!不満分子を高山が処分しまくった!総裁制を導入し自組織の力温存に努めた >>111
その理屈なら三年前の八月で神戸の勝ちやん
自分アホやな >>104
三島の名前でさんざんエエ思いしてきた人間なのにな
もう任侠道の欠片もない乞食やな 弘道は山健に勝ったが六代目山口組は神戸山口組に負けたということですね。 神戸山口組なんという謀反グループはどうでもいいです
弘道は山健に勝ち、勝ったもんが山桑田組の歴史を作っていくということです 五代目当代渡邊
若頭中野、舎弟頭桑田、総本部長後藤
副本部長金澤、組長秘書室長井上にしとけば、渡邊は安泰だったのにな さすがに6代目を暗殺しようとする者はいませんか?
仮にいたとしても警備が強固なので無理でしょうか?
というか、かつての四代目が無防備すぎたという話もありますが 六代目山口組 徳川幕府
神戸山口組 薩長連合
現体制の六代目山口組では先が無いことはみんな気づいてる。
後は大政奉還を献策する坂本龍馬を待つだけ。 再統合を目指す六代目山口組でくすぶり出した司派と高山派の暗闘
キーマンは任侠織田代表【溝口敦特別寄稿】
溝口 敦
8月に飛び交った山口組の「再統合話」の背景には何があったのか。『山口組三国志』を上梓した溝口敦氏の特別寄稿−−。
知られざる再統合話の深層
分裂した山口組の再統合話が8月に飛び交ったが、9月になると、任侠山口組の6代目山口組合流は織田絆誠代表による「作り話だ」ということで済まされそうになった。
確かに6代目側には任侠・織田代表の復帰を望まない一派がいる。竹内照明若頭補佐など、服役中の高山清司若頭(注:本来はタカの字は「はしごだか」だが、表示の関係で「高」とする。タイトルも同様)の強い影響下にある6代目幹部たちである。
彼らにしてみれば、織田代表が復帰してしかるべき地位を得た上、山口組改革に乗り出すなど、もってのほか。想像したくない事態にちがいない。
だが、任侠の再統合話は現実に存在したし、今なお存続し続けている。いずれ近々再スポットを浴びるはずだ。
今年6月から6代目側は、とりわけ司忍組長が中心になって、任侠の執行部に使者を送った。「六代目に戻ってもらえないか。そのために織田代表と話し合いができないか」というのだ。
同じころ任侠の執行部に入った復縁話は3ルートあったという。そのうち2ルートは六代目側の直参(直系組長)が使者だったため、任侠側は「信用できない」として最初から相手にせず、一般人が使者だった1ルートだけをまともに扱い、真っ正面から対応した。 この一般人は司組長がまだ若かったころから親交があり、司組長はいまだにこの人物を「兄貴」と呼んで、立てているらしい。
そういう人物に、司直系といっていい6代目側の直参が世話役としてついた上、織田代表と復帰について話し合いに入ったのだ。
この辺りの話は、拙著「山口組三国志」文庫版のためのまえがきを参考にしてもらいたいが、かいつまんで記せば、こういうことだったらしい。
○司組長自身が六代目山口組の改革を望んでいる。
○6代目山口組に分裂が起きたのは、05年11月末から11年4月に及ぶ司組長自身の服役中、留守を預かった高山清司若頭による直参に対する恐怖政治が大きく影響した。
そのため高山若頭が来年10月に出所し、現役復帰しても山口組の改革は望めそうにない。強圧的な組運営を繰り返すことで、逆に直参たちの反発が強まる危険がある。
○山口組改革のために織田代表は必要な人材だ。織田代表だけが山口組に限らず、ヤクザ世界の改革を唱えている。
○組織改革は外からするものではなく、内側に入って行うものと、司組長は考える。
○六代目山口組はしかるべき椅子を用意して、織田代表を迎える。(使者の付き人である直参の私以上に)織田代表には高い地位に就いてもらう。そのことは覚悟の上だ。
——こうした会談内容を高山若頭派がどこまで掴んでいたか不明だが、彼らにすれば強烈なライバルを輸入して組織に据えるに等しいから、この話をぶっ潰し、なかったことにするのが一番である。 多数派工作
あるいは読者は不思議に思うかもしれない。仮にも組長である司忍自身が模索している改革案に対して、直参たちが反対を唱えることは許されるのか、と。
その通り、親子の盃のときには、「親が黒いものを白いと言っても、子分はそれに従う」といった口上がある。
それは事実だが、現代ヤクザ世界では、だいたいは親子の力関係で決まる。誰が見ても黒いものを白いと言い張るのは難事である。
六代目山口組の場合、買われているのは高山若頭の力量であって、司組長の力量ではない。出身母体である弘道会の中にも「司組長はどうでもいい。
わしが孝行を尽くさなければならない相手は高山若頭だ」と広言する幹部は少なくない。「若いころ、高山若頭の世話になった」と思う者は、高山若頭に対してつねに忠節を尽くしたいと願う。
だから、司組長が山口組改革をしたいと思うなら、親子盃の重みだけを頼りにすることはできない。
いまだに高山若頭を信奉している者たちを孤立化させ、司派を多数化していく工作がどうしても必要である。
言うまでもなく、これは危険を伴う行為になる。失敗すれば、司6代目体制は瓦解しかねない。
しかし考えてみれば、来年10月、高山若頭が府中刑務所を出所すれば、嫌も応もなく「司組長引退。次の7代目組長は高山清司に」という機運が盛り上がってくるのは間違いないとみられる。
問題は司組長自身がこうした交代は正しく、適切なことなのかと疑っている点である。司組長は76歳、健康オタクといっていいほど健康である。対して高山若頭は71歳、脊椎が悪く、自立歩行が覚束ないほど健康に不安がある。
どちらの余命が長いかといえば、おそらく司組長の方だろうが、それでも高山若頭は7代目組長に就きたいと願っている。 徳川家茂 司忍
井伊直弼 高山清司
西郷隆盛 井上邦雄
桂小五郎 入江禎
新撰組 十仁会
相楽総三 織田絆誠
山内容堂 橋本弘文 そのために4000万円恐喝事件で最高裁に上告しながら、わざわざ上告を取り下げ、2014年12月に府中刑務所に下獄した。
身体で払うべき懲役はさっさっと済まし、出所後は晴れて7代目組長に座ると思った故の決断だったろう。
一度は高山若頭のこうした計画に司組長も賛意を示し、出所後、7代目へと禅譲することを快く承諾したはずである。しかし、高山若頭の服役後、山口組は分裂してしまった。
遠因が高山若頭の恐怖政治にあったことは確かだが、高山の留守中に分裂が起き、自分の在位中に分裂を収拾できないのなら、自分は暗愚な組長として「山口組史」に大きく汚点を残すことになる。
なんとしても自分の手で分裂を収拾したい。出所する高山若頭の手を煩わせたくない。 難問だらけのなかで
考えてみれば、山口組の組長は終身なのだ。5代目・渡辺芳則組長の引退は自分が強いたこととはいえ、渡辺5代目が例外のケースであって、自分は死ぬまで組長の座にあっていいはず。
司組長がおおよそこのように考えを進めたとしても不思議はない。つまり山口組の再統合は司組長の覚悟のほどが問われ、六代目山口組という組織内にメスを入れる行為でもあるのだ。
統合に当たっては、なにも任侠山口組だけが綱渡りの組織運営を強いられるわけではない。司組長がメスを入れる行為は当然、母体となる弘道会に司派と山派という亀裂を生むかもしれない。
司組長にとって、亀裂は必ずしも望ましいことではない。しかし、来年10月、周りから高山若頭との世代交代を告げられるくらいなら、亀裂は払っていい費用だろう。
すでに司派には、かつての高山派も加わっている。
「高山命」という幹部たちがゆっくり「司命」へと宗旨を変えようとしている。もちろん織田の復帰を策した一般人の使者についた六代目側の直参も。歴とした司派である。
しかも明日の山口組を考えたとき、山口組改革は必然といっていい。
たとえばカネ漬けの組運営、上厚下薄の集金法、他団体とのうじゃじゃけた交際、貧窮化する一方の組員たち、日ごとに狭まる警察の包囲網、市民の暴力団敵視、台頭する半グレ勢力……
——何をとっても、暴力団の死命を制する難問だらけではないか。
こういう中で任侠の織田代表は、山口組がはじめて持った組織改革者なのだ。
司組長の思惑がどういう結果になろうと、六代目山口組が織田代表を受け入れようと受け入れまいと、彼がヤクザ改革という座標の真ん中にいることは間違いない。 >>134
はぁ〜〜、長文で駄文は最悪て知らんのか 三島は北村と組んで、西成を開拓して強い地盤作ったんやと思い込んでた
三島がブランクあったとか言うし、北村が西成では先では? 高山在日云々の議論終わってたね
で、結論として高山は在日と言う事で
落ち着いたのかな?(笑) 盃は絶対で親分が黒って言えば白も黒やろ?
なら千日前が京都使って中野狙ったから中野が千日前に返ししただけでなんの問題もないって中野を守れば良かった
反対する執行部は全員処分し執行部のポスト空けば他のプラチナも出世のチャンス
五代目の味方するはず
弘道が関東山口組作ったら抗争すれば余裕で勝てた
ほとんどが五代目の味方になるし稲川の三代目と兄弟やから他団体も五代目につくはず
で、頭に中野 桑田体悪いを理由に引退させて井上を山健跡目にしすぐに頭補佐に
そしたら弘道によって山口組はこんなメチャクチャにされずにすんだ どちらにせよ、今日も任侠は連絡つかん奴がまた何人か発生して、島之内の事務所で男同士で何をしてんのかしらんけど、変な大声や叫び声みたいなんが聞こえとったな
アホかw >>141
折檻されてるんや
混ぜ飯くわされてるんや >>143
南なのか?俺は北だと思ってたんだが
韓国人だったんだね!
これからはこれをソースにさせて頂き
高山清司は韓国人と言う事で良いですね >>144
正式には北で合ってる
ソースとして使ってくれ >>145
矢張り北ですか?
朝鮮人の顔と性格してますよね(笑) >>141
自分達がもう何処にも貰いての無いコジキやと気が付いたんやがな、遂に意を決して稲葉地に穴専特別枠でイクために予行演習でもしとるんやろ、なんせケツ筋の締まりで座布団決まるでなぁ >>125
めちゃくちゃいいラインナップ
岸本顧問、野上顧問
益田顧問、小西顧問 >>127
坂本龍馬は暗殺されるんやで、坂本龍馬の活躍は小説の中だけ実際は? 自分たちの縄張りのインターネットカフェから現金を奪ったとされる男性を監禁、暴行したとして、大阪府警捜査4課は27日までに、逮捕監禁致傷の疑いで指定暴力団任侠山口組幹部、坂本正次容疑者(54)=大阪市西成区萩之茶屋=ら30〜64歳の男計11人を逮捕した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています