>>659
へええ
修羅の青春期で、イトー氏と山根氏の相談役承認式の話、早く聞きたいなあ
このネタまだ出してないよね。聞きたくて聞きたくておら眠れねえぞ。
「横浜連合の相談役にと推挙されました、ご挨拶に参りました。異論ございませんでしょうか、今後ともよろしくお願い申します」
一応1っこ上だし正式の場なので相手を立てて敬語。
「山根クンなら、大丈夫、山根君なら適役、安心して任せられるよ」

こんなやり取りがあったんだろうし、これはイトー氏の本音でもあろうね。
しかし、ここにも横浜ナンバー1と鶴見ナンバー1の駆け引きがあったと思うんだよ。
イトー氏にはイエス以外の選択肢はなかったわけ。ノーと言っても、山根氏は絶対引かず
無理やりでも相談役の地位を奪うだろう、それでも文句を付けるなら、タイマン、抗争となる。
そーなっても勝てる相手ではない。だからイエスしか道がないのだ。
もちろんイトー氏はビビらされたわけではなく、本音でイエスといったのは間違いないのだが、
このような複雑なアウトロー事情が背後にあり、見えない微妙な駆け引き、心の動きがあるのであった。
早く聞きてえなあ。イトー氏との友情、ハマレン相談役承認式の話をよ。