告発文
2016年5月のゴールデンウィーク、浜松市では浜松まつりが催され約177万人の人出があると言われている。
そんな最中、國領屋一家七代目霊岸島桝屋服部会破門者である若者が三代目弘道会野内組西山組のブレーンに絡んだと、三代目弘道会野内組西山組から國領屋一家へ因縁が付けられた。
全国どこの祭りでもそうであるが、浜松まつりも例外なく揉み合いはよくある事で、そこに西山組島田順行代表はあろうことか
國領屋一家舎弟頭であり服部会会長でもある渡辺達則会長に破門者のケジメを付けろと迫り、更には渡辺会長の引退も迫ったのである。
破門とは今後手前組織とは一切の関係が無いという処分ではないのか。この島田なる人物はその前年にも、若者同士が繁華街で揉めたと因縁を付け國領屋一家本部長の伊藤勇治組長を呼び出し同じ様にケジメを押し迫った事もあった。
伊藤組長は返事を一旦本部に持ち帰ったところ、弘道会と揉めるのはバツが悪いと執行部に言われ、それでも手前側は悪くない為ケジメは付けれないと申したところ國領屋一家から破門になった。
渡辺会長も脳裏にこの出来事が浮かび破門にはなりたくもなく、該当の破門者を絶縁に切り替え苦渋の決断で渡辺会長自身も引退の道を選んだ。