ヨーロッパの戦場で、アメリカ軍将兵によるレイプの被害者が14000人(ドイツ人女性 11040人)いたこと[7]。第二次世界大戦当時、アメリカ軍は慰安所を設置しておらず、 ノルマンディーに上陸したアメリカ軍やイギリス軍、カナダ軍の将兵が、味方であるはずの多数のフランス女性をレイプし、 性交を行っている姿を見ないで街を歩くことが出来ないほどの状態になったためル・アーヴルでは市長が郊外に慰安所の設置をアメリカ軍指揮官に懇願したがアメリカ軍はこれを拒否している[8][9]。 沖縄戦では連合国軍の上陸後強姦が多発したこと。アメリカ軍兵士のみにより強姦された女性数を10000人と推定する見解もある。 “In Okinawa, US troops are estimated to have raped 10,000 Japanese women during World War II”。[10][† 1][11] 連合国軍が日本に進駐した際、最初の10日間、神奈川県下では1336件の強姦事件が発生したこと[5]。占領直後の性的暴行や強姦の件数については確定していないが、 藤目ゆきによれば上陸後1ヶ月だけでも最低3500人以上の女性が連合軍兵士によって被害をうけた[12]。 上記に加えて、玉音放送以後の日本国内では「敵は上陸したら女を片端から陵辱するだろう」という噂が拡がっていた[13][14]。警察の内部報告書は、 「掠奪強姦などの人心不安の言動をなすものは戦地帰りの人が多いようだ」と述べている[15]。 0196売春大国日本2019/04/07(日) 17:04:05.060 終戦わずか2週間後「東京の慰安婦」は米軍のいけにえにされた 「次から次へ、体じゅう痛くて…」