山健スレより

自分は多三郎ともその反対側とも縁があり、本当に辛かった。(属していたのは”反対側”だった)
丁度不在中に総長はあんな事になり、福の親方はアメ横の件で持っていかれ(主だった人も)、仲良い人も居なくなるか亡くなっていた。
何だかんだで桑田の親分がみえたときは、それなりに成り立っていたと思う。
正直当時の山健はごり押しが過ぎて嫌いだったが、一部の人とは凄く良い付き合いが出来たのも事実だ。
呼続も御器所も今池も大久手も遊びに行ってた。
井上氏が立ってから一気に変な方向に進んでしまったと感じるのは思い違いだろうか。
織田氏が出て行き、そして先日の会合に多数の欠席者が出ているのがその答えなのではなかろうか。
初代からの人達もがそんなになっているのは尋常な事ではないと思う。

まあ、それはともかく、多三郎は良い悪いは意見が別れる所だが、自分はああいう組織は好きだった。
不良としてああいう組織が存在するのは単純に楽しかったんだな。
今のご時世、そんな意見が受け入れられないとも思うが、好きなものは仕方がない。

今頑張っている人達は本当に大変だと思う。
自分にとって何が大切なのか、そして自分にとって何が最善なのか、良く良く考えて進んで行って頂きたいと思う。
そこに自身よりも大切なものが見つかる事を願っています。

あとついでに言うと、沖田臥竜とか言う奴が情報を嗅ぎ回っている。
なんかよく分からないが異様にしつこい。
皆さんも気をつけて。