>>836
取り調べの段階で、シャーペンの芯を適当なところに隠しておいて
壁に写る獄窓の影に線引いて日時計書いてた
まったく時間の流れがわからないよりはだいぶましだったよ

それと魚の骨を残飯で出さずにチリシに包んでとっておいて
オヤジが通り過ぎる度に食ってたわ
乾燥するとポテチみたいにぽりぽり食えてウマい

あとは周辺の懲罰者と屁の音で競い合ってたくらいかな