0194名無番長垢版 | 大砲2018/08/15(水) 11:47:45.480 「己に正義あらば信念を曲げるべからず」 牧野親分が遺した言葉である。 しかし、実際は違うことを言っていたという説があるのだ。 「己に性器あらばチンを曲げるべからず」 これが正しい言葉とされているのである。 どちらが牧野親分らしいかといえば後者であろう。 牧野親分は、曲がったチンが大嫌いであり、まっすぐなチンを愛した極道だったのだ。 そして、筋を通す親分であり、裏筋を舐める親分だった。