松葉会が栄えている茨城県には、神戸山口組系の山川組がある。
その山川組で若頭を務め、跡目継承も近いと噂なのが大瀧一門若頭である。
大瀧若頭は名器と言えるアナルちゃんの持ち主で、牧野親分からも可愛がられていたという情報もあるのだ。

あまりにも締まりが良く、そして気持ちよく、挿入した牧野親分のチンからは大量の汁が流れ出たそうである。
汁がまるで大きな瀧のように流れ出たから「大瀧」、一番の肛門と認められたから「一門」だという話もある。

「中瀧二門」や「小瀧三門」は居ないところを見ると、後継者不足に悩んでいるのだろう。
包茎者は不足していないとのことなので、そこは安心しているのである。