【追悼】松葉会 牧野國泰親分【千年の松】
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先頃亡くなられた松葉会元会長 牧野國泰親分について語りましょう! 皆様からの過大評価、身に余る光栄であり、チンの皮も余る包茎です。
私は牧野親分のチン物語の伝道師として、また尻穴に入れた電動バイブの如く心を震わせる電動師として、書いている次第です。
皆様が、ご自身の男性自身であるチンを触りたくなるような、興奮する作品をお届けしたいと意気込んでおります。 >>158
またお前か…これはまた下劣の極みの自己紹介だな
変な意気込みはやめてくれ >>157
詳しくても全部下劣なチン話に変換されちまうからな
あとお前は重大な勘違いをしている
俺はチン男の相方になどなった覚えは無い 連日、猛暑日が続いているが、ヤクザたちも他人事ではない。
ヤクザ社会には昔から「義理事」というものがある。
親分衆たちは義理場まで車で乗り付けることができるが、若い衆たちはどんなに暑い日でも立って整列していないといけないのだ。
しかも真っ黒のスーツである。
暑くないわけがない。
汗びっょりとなり、濡れたカッターシャツから刺青が透けている若い衆もたくさんいる。
ちなみに牧野親分は、かつて素肌にサランラップを巻いて義理場に来たこともあり、全身が透けていたのだ。
もちろん、チンも透けていた。
それはまるで、ラップをして電子レンジで温められたソーセージのようである。
これが、電子レンジで温めることを「チン」と呼ぶ由来なのだ。 >>161
毎日暑くてイライラしてるけど
あんたの書き込み見ると
心が安らぐわ! >>162
文才が冴えていようが書いてる内容は下劣そのものだ >>163
こんな下劣で暑苦しい書き込みを読んで心が安らぐとかお前大丈夫か? アメフト、ハンドボールに続き、ボクシング業界の話題が世間を騒がせている。
しかもヤクザ絡みの話になっているから、穏やかではない。
ボクシングとヤクザの関わりは、昔から深いものであった。
アゴのことを「チン」と呼ぶことからも、牧野親分との関わりも深いことが分かるだろう。
牧野親分は、有名なボクシング大会前には、毎回姿を見せていた。
大会本番ではない。大会前である。
具体的には、体重測定のときにだけ姿を見せていたのだ。
何故なら、体重を測るときにパンツを脱ぐ選手がおり、無料でチンを拝めるからだ。
若い選手などは、牧野親分にチンを見られていることに興奮し、ピョンピョンとチンを勃起させていた。
これを「チンピョン」と呼び、一番勢いよく勃起していたチンは「世界チンピョン」の称号を与えられたのである。 >>169
またお前か…暑くなってから内容の下劣さが増して行ってるな 石岡で芝の内は全然見ねーな
大澤組は祭りのときだけ出てくるけど芝の内なんて石岡に本当にいるのか?
石岡サンキによく大瀧見ヵけるわ 俺地元茨城なんだけど松葉が一番多かったし先輩や後輩もほとんど松葉入ってたな >>174
鯉淵一家より天長一家のが人全然多いよ
岡一家は人いなくて全然だめだな 助川一家が一番強いと思う
日立のナンの店の外人態度悪くて揉めてたなww
少し下ると山だけど 天長一家って、名前だけ見ると100年くらい歴史がありそうだけど、初代なんだなw
ただ本部がクソごついね
よほどやり手なんでしょうね 松葉会が栄えている茨城県には、神戸山口組系の山川組がある。
その山川組で若頭を務め、跡目継承も近いと噂なのが大瀧一門若頭である。
大瀧若頭は名器と言えるアナルちゃんの持ち主で、牧野親分からも可愛がられていたという情報もあるのだ。
あまりにも締まりが良く、そして気持ちよく、挿入した牧野親分のチンからは大量の汁が流れ出たそうである。
汁がまるで大きな瀧のように流れ出たから「大瀧」、一番の肛門と認められたから「一門」だという話もある。
「中瀧二門」や「小瀧三門」は居ないところを見ると、後継者不足に悩んでいるのだろう。
包茎者は不足していないとのことなので、そこは安心しているのである。 >>178
またお前か…また酷い下劣な文章考えやがって 暑中お見舞い申し上げます。
「暑い日が続くのは、日本中のみんながチン物語に熱中し、股間をアツくしてるからだ」という声が多数あります。
全国各地から股間の熱が集まり、日本列島全体を暑くしているというわけです。
その点に関しては、心よりお詫び申し上げます。 >>180
またお前か…ご挨拶は痛み入るがお前は勘違いしている
お前のチン物語のせいで日本が暑くなっているのではなく
日本列島が暑いせいでお前が脳と股間を熱くして下劣な作文に励んでいるんだろ 勝治涼の父親って松葉だったらしいけど、どこの、一家だろう? ヤクザ社会で「勝治」と言えば、会津小鉄会の特別相談役だった前田勝治親分である。
前田親分で有名なのは「前田のベビーカステラ」だろう。
関西の縁日では常に人だかりができる人気屋台である。
このベビーカステラだが、開発までに様々なエピソードがあったそうだ。
ある日、前田親分が牧野親分のチンを舐めているとき、その日は何気なくキンタマちゃんも舐めた。
意表をつくプレーに、牧野親分は「そうきたか」と思った。
しかし、丁寧にキンタマちゃんを舐めていた前田親分の口が止まった。
牧野親分のキンタマちゃんの大きさのカステラをつくろうと思いついたのだ。
これが商品発案の瞬間と噂されている。
真相を確かめようにも、もう2人ともこの世にはいない。
あの世でチンの舐め合いでもしていると信じたいのである。 ベビーカステラって誠会じゃないの?
小鉄だったの? >>191
大阪は誠会の川口堂ベビーカステラ、京都は会津小鉄の前田のベビーカステラ
どちらかと言えば前田のほうが有名 >>190
またお前か…今回はやっと真っ当な書き込みかと一瞬信じた俺が馬鹿だった
結局いつも通り下劣な内容だった… 「己に正義あらば信念を曲げるべからず」
牧野親分が遺した言葉である。
しかし、実際は違うことを言っていたという説があるのだ。
「己に性器あらばチンを曲げるべからず」
これが正しい言葉とされているのである。
どちらが牧野親分らしいかといえば後者であろう。
牧野親分は、曲がったチンが大嫌いであり、まっすぐなチンを愛した極道だったのだ。
そして、筋を通す親分であり、裏筋を舐める親分だった。 >>194
またお前か…良い言葉を引き合いに出しながら下劣な話に持って行くな お盆休みをチン喫している方々も多いであろう。
いや、マン喫である。
この世を去った人々が帰ってくるというお盆。
牧野親分もきっと帰って来られているに違いない。
茄子やキュウリでつくった精霊馬を見ると、牧野親分のチンを思い出す次第である。
大阪府では警察署から容疑者が逃げるという事件があった。
事務的かつ怠慢な仕事しかできない警察らしい実態である。
山口県では行方不明だった二歳の子が、ボランティア男性に発見されるというニュースがあった。
義侠心にあふれたボランティア男性に拍手を送りたい。
何もヤクザでなくとも、男としての行動はできるという良い例である。
むしろ男を売るはずのヤクザが、見栄のために金儲けに走り、カタギいじめばかりする現代である。
ヤクザとは職業ではなく、生き方なのだ。
牧野親分のチンのように、真っ直ぐに生きたいものである。 >>197
またお前か…せっかく侠気がテーマの話なのに
肝心の牧野親分のことはチンの形状という下劣なネタで触れるのみなのか 任侠山口組が六代目山口組に戻るかどうかの情報が錯綜している。
神戸山口組も含め、山口組は今なおゴタゴタが続いているのである。
こんなとき「時の氏神」と呼ばれる大物親分が仲裁に入ることで、かつてのヤクザ社会は丸く収まったものだ。
牧野親分が存命であれば、仲裁に入ったことだろう。
牧野親分の仲裁はシンプルで、とりあえず双方のトップにチュウをするのである。
チュウ裁というスタイルだ。
そしてチンのバランスを保つため、双方のトップのチンの大きさが同じになるよう整形手術をさせるのだ。
五分のチンを持つもの同士、仲良くならないわけがない。
そして、包茎にさせるのである。
これは、敵意を剥き出しにしないという意味が込められているという。 >>203
またお前か…やっと暑さがおさまってきたというのに
お前の下劣な文章は益々暑苦しくなっているな 松葉と山口組が三社祭でチンの大きさ競って乱闘したのか 関東だと住か稲に入るほうがいろいろ得なんじゃない?
松葉に入る人の理由は何かな 牧野親分のチン物語が待ち遠しく、パンツを脱いだまま待機している人も多いことだろう。
風邪などひかぬようにしてもらいたいものである。
念のため断っておくが、引っ張ってジラしているわけではない。
引っ張るのはチンの皮だけでよく、ジラすのは先っちょ攻めのときだけでよいのだ。
さて、読者の方も書いているが、三社祭において松葉会出羽家一家組員と山口組清水一家組員の小競り合いがあった。
出羽家一家と清水一家といえば、それぞれ長い歴史を持つ組織である。
「歴史ばっかり長くても仕方ない。チンが長くないと話にならない」とは牧野親分の言葉であるが、まったくその通りだ。
喧嘩の原因は、道を譲らないだの何だのと、器もチンも小さい話なのだ。
牧野親分が存命であれば、きっと仲裁に入ったことだろう。
まずは当事者同士でチンの舐め合いをさせ、お汁で布団がしっとりしたところで牧野親分が加わるのだ。
いわゆる三人プレーである。
それはもう盛り上がって、三人のお汁が飛び交うお祭り状態だ。
業界内では、これを「三者祭」と呼んでいるのである。 下劣なんだが文才は確かなんだよなw
能力を他に活かすとこあるはずだが >>210
またお前か…暑さがぶり返したせいか?また酷い下劣な文章だな
あと誰もパンツを脱いだまま待機などしていない
書いているお前だけが一番興奮して真っ先にパンツを脱いでいるんだろう
風邪ひかないよう気をつけろよ >>211
お前も盛会だとか言って下劣な書き込みを喜ぶな >>212
お前も名調子だとか言って下劣な書き込みを持ち上げるな >>213
文才が確かであろうがチンのネタばかりの下劣な作文だから困ったものだ 三社祭で“乱闘” 警察官に暴行 山口組系、松葉会系幹部ら5人逮捕
警視庁浅草署は24日までに、暴力団同士のけんかを制止しようとした警察官に暴行したなどとして、
公務執行妨害と器物損壊の疑いで、指定暴力団・山口組系「六代目清水一家」幹部、田嶋聡容疑者(49)=東京都大田区鵜の木=と、指定暴力団・松葉会系「出羽家一家七代目」幹部、川村祐一容疑者(49)=宇都宮市戸祭=ら男5人を逮捕した。警察官にけがはなかった。
逮捕容疑は、5月19日夜に浅草神社(東京都台東区)の三社祭が行われた同区の路上で組同士のけんかがあり、通報を受け止めに入った20代の男性警察官の肩を引っ張るなどして職務を妨害し、無線機のコードを引きちぎって壊した疑い。
浅草署によると、田嶋容疑者らは路上で鉢合わせになり「お前ら、どけ」などと口論になったことから、数十人を巻き込んだ乱闘騒ぎになったという。
現場には暴力団関係者が数十人おり、防犯カメラなどから5人の関与を特定した。 >>210
出羽家一家は長い歴史を持つ名門だが
清水一家は長い間埋もれていた看板を引っ張り出してきたわけだからな 大変失礼いたしました。
清水一家は長い間埋もれていたチンを引っ張り出してきたというご指摘がございました。
ここにお詫びいたします。 真夏の夜の夢/「前田敦子」と結婚「勝地涼」実父の背中にくりから紋々
◆ 元AKB48・前田敦子、勝地涼、暴力団・松葉会、佐藤健
週刊新潮(2018/08/23), 頁:33 >>218
出羽家一家って、村上一家に立派な事務所取り上げられたところ? あまりも牧野親分のチン物語の更新がないものだから、お汁がたまりまくってガマンできず、わざとスレを上げたのだろう
リクリトリス、いやリクエストにお応えしてチン物語を更新したいところだが、簡単に更新してもゲイがない
本来であれば書籍化されるべきチン物語を、これまで無料で読めただけでも、幸せを感じてほしいものである
チン物語は、長年に渡る取材のタマものなのだ
「なぜ書籍化しないんですか?」と聞かれることも多いが、答えは簡単である
書籍にすると、読む者のお汁が本に飛び散り、ページが貼りつくからだ
お汁が飛び散らずして読むことができない内容にした私も責任がある
そこはお詫び申し上げたい >>225
またお前か…こんな下劣で不謹慎な書き込みを赤の他人に無料で読んでもらえてお前はさぞ幸せなことだろう
身の程をわきまえて今の幸せを噛みしめている方がよい
書籍化など夢のまた夢だ
こんな下劣で不謹慎なチン話の書籍化の企画を立てた編集者は即刻出版社をクビになるだろう 秋風が心地いい季節になってきた。
蒸れたお股を秋風にさらすと、ひんやりと気持ちよく、ついつい強烈に勃起してしまう。
その充血して紅く染まったチンは、紅葉以上に風情があるのは言うまでもない。
牧野親分も秋を愛した親分だった。
食欲の秋としてマツタケを好み、性欲の秋としてマツタケ並のチンを好んでいたのである。
また食卓ではサンマ、ベッドでは電マが秋の楽しみ方だったという。
さて、久しぶりのチン物語ということで、すでにガマン汁が止まらない読者も多いだろう。
お汁の雨が止まず、秋雨前線のようにならないよう、ご注意願いたい。
執筆が滞っていたが、今後は執筆に精を出すので、精子を出していただきたいのである。 >>228
待ってましたよ!これからも定期的な更新お願いします。 >>228
またお前か…しばらく音沙汰無いので安心していたが
性懲りもなく下劣な書き込みを再開したな…
今後は精を出すとか空恐ろしいことを言わないでくれ >>229
お前もこんな下劣な書き込みの定期更新を希望するな ヤクザ組織は、大きく分けて二種類存在する。
「博徒組織」と「的屋組織」である。
厳密には、賭博だけをシノギにしている組織はなく、的屋だけをシノギにしている組織もない。
しかし、博徒組織と的屋組織のシノギがバッティングすれば、稼業違いということで抗争を回避できることもあるのだ。
また、バッティングした際、ペッティングをすれば仲良くなることもある。
牧野親分が率いていた松葉会は、博徒組織である。
しかしシノギは多種多様で、カネのニオイがするところに首を突っ込み、アナルさんのニオイがするところにはチンを突っ込んでいた。
ある関係者によると「牧野親分は、いいアナルさんがあると先に入れさせろと一歩も引かなかった。こちらが首を縦に振るまで、チンを横に振り続けて威嚇してきた」とのことだ。
いかにも牧野親分らしいエピソードである。 >>235
またお前か…文章の出だしを読んだ時はお前じゃ無いのかと思ったが
最後はお前らしい下劣で不謹慎なウソエピソードだった 懲役といえば、ヤクザの勲章である。
特に昔のヤクザは、組のために長い懲役に行った者だけが出世していたぐらいである。
カネさえ積めば出世できる今の時代と違い、ヤクザがヤクザらしかったと言えよう。
牧野親分も、組のために懲役を買って出ることが多かった。
どちらかと言えば、好んで懲役に行っていたぐらいだ。
理由は簡単だ。
刑務所の中は男だらけだからである。
風呂では何本ものチンを拝むことができる。
就寝中は寝返りを打つフリをして、他人にチンを触ることもできる。
それどころか、身体検査の際は刑務官にアナルさんを見てもらうこともできるのだ。
アナルさんを見ながら、刑務官は「何も隠してないか?」と尋ねていたという。
牧野親分は「スケベ心を隠してます」と頭の中で思っていたそうだ。
刑務官が「よし、異常なし」と言うと、牧野親分は「チンは異常なほどに勃ってます」と思っていたそうである。
牧野親分はあまりに興奮しているとき、刑務官が「点呼!」と言うと、チンコを出すこともあった。
そんなとき、刑務官は警棒で包茎棒を叩いたそうである。
いかにも、古き良き時代の話である。 >>237
またお前か…朝っぱらから下劣極まりない書き込みしやがって 「若者よ、初めてチンが剥けた日のことを覚えているか?」
牧野親分が訓辞で頻繁に言っていた言葉である。
要約すると「ヤクザたるもの、ヒリヒリするような毎日を過ごせ」という意味だ。
この言葉に若者たちは奮い立ち、チンは震い勃っていた。
誰もが「この親分を男にしたい」と思い、そして「男としたい」と思ったことだろう。
特に興奮した若者は瞳孔が開き、アナルさんも開いていたそうだ。
今日は短いエピソードだけを紹介して終わりにしたい。
好き者のくせに「またお前か」とばかり言うツンデレの読者も半勃ちぐらいにしかならないはずだが、ジラしプレーである。 >>239
またお前か…また出だしから下劣な文章だな
それとお前は何か勘違いをしている
俺は別にツンデレでは無いし
お前の下劣なチン話に反応してしまうような変態的な好き者でも無い 大きな組織となると、簡単には一枚岩とは行かず、派閥ができてしまうものである。
牧野親分が率いていたころの松葉会にも、派閥は存在していたのだ。
もちろん牧野親分は会長ということもあり、どちらの派閥でもなかった。
組員たちには「意見をぶつけ合うのは結構だが、喧嘩はするなよ」と常に言っていたそうだ。
松葉会の派閥というのは「皮オナ派」と「剥きオナ派」である。
喧嘩をするなと言われても、血気盛んな組員たちばかりだ。
「皮オナなんかしたら、皮が伸びるだろが!」「剥きオナなんかしたら、感度がおかしくなって遅漏になるわ!」という揉めごとばかりだった。
牧野親分は「ワシはどっちにも肩入れはしない。チン挿れならする」と諭していた。
あくまで中立の立場であり、半立の立場だったのだ。
内部抗争が起きてもおかしくないほど揉め、牧野親分は気を揉んだが、チンも揉んだ。
結局、各派閥のトップは、謹慎より重い「オナ禁」の処分となり、全国に状が回った。
「頭を冷やして、チンも冷やせ」という牧野親分の優しさが感じられる処分である。 >>242
またお前か…朝っぱらから下劣な長文考えやがって 今年は全国各地で、台風などによる自然災害が多発し、多数の犠牲者を出しています。
よってしばらくは、牧野親分のチン物語は休載いたします。
これまで連載していたのは、決して不謹チンではない内容なのは言うまでもありません。
しかしながら、喪に服し、犠牲者のチン魂に時間を捧げたいという想いから、休載をケツ断いたしました。
全世界のファンの皆様には、心よりお詫び申し上げます。
いつの日か、チン増大手術後のようにパワーアップしたチン物語を、また皆様にお届けいたします。
首を長くし、チンを長くしてお待ちください。 >>244
またお前か…お前がどう言おうがこれまでの下劣なチン話は不謹慎極まりないものだったぞ
しかし被災者の喪に服し休載するとはなかなか良い心掛けだな
だが最後の台詞が引っ掛かる
これまで以上にパワーアップしたチン話など待っていないからずっと休載しててくれ チン物語は休載中ですが、作者に多数届いているファンレターを紹介します。
・いつもチン物語に興奮し、お汁が止まりません。すぐパンツがカピカピになるので洗濯代のために毎日働いてるようなもんです。
【埼玉県/汁汁み汁 様】
・チン物語のおかけで、俺にも彼氏ができました。いつも2人で読んで、チンを触りあってます。
【青森県/ホモリンゴ 様】
・涙あり、笑いあり、勃起あり。チン物語に出会えて良かった。アナル話も、もっと深く掘り下げてください。アナルだけに。
【広島県/肛門広 様】
・チン物語が休載なんて悲しいです。でも私には、これまでのチン話があるから生きていけます。
【東京都/マンマン姫 様】
・ぼくはチンものがたりがだいすきです。ぼくのチンも、はやくおおきくなればうれしいです。
【秋田県/ちんたろう 様】
・I love CHIN STORY!Thank you!
【アメリカ/Big Penis 様】
・私が愛読するチン物語。この作者が近いうちにノーベル文学賞を受賞するのは、チン並みに固いだろう。いや、平和賞かもしれないな。
【東京都/村上春珍 様】
・長いことヤクザの親方をやってると、疲れることも多い。そんなときにチン物語は効く。気持ちを立たせてくれる、心のバイアグラだ。
【愛知県/つかさ チンのぶ 様】 またお前かの人も油断してるんじゃねw
詰めが甘いな 長きに渡りライバル関係にあった「またお前か」の人が亡くなられたとの噂が飛び交っている。
死因は恐らく、過剰なチン擦りによるものだろう。
お汁が一滴も残らないぐらい、オナっていたはずである。
チン物語を読んで興奮していたのは確実だ。
筆者も、刺激が強いチン物語を書き過ぎたのは確かだ。
「またお前か」というのは、きっと悲痛な叫びだったのだ。
「これ以上、オナらせないでくれ」という願いだったのだろう。
しかし筆者は、ルポライターとして、ジャーナリストとして、真実を書く責任がある。
牧野親分のチン物語を待っている人が世界中にいるのである。
「またお前か」の人には、天国でチンをまさぐりながら、筆者の作品を見守ってほしい。
今頃、同じ天国にいる牧野親分に、チンを見せてもらっているだろう。 >>252
またお前か…断筆したんじゃなかったのか?
人を亡き者扱いするのはまあ仕方がないとしても
俺をオカズに下劣な想像をするのはやめてくれ
断っておくが俺はソッチの趣味は無い
>>246にレスしなかったのが面白くなかったのかもしれないが
この書き込みは内容のごく一部だが秀逸だと思ったから
あえて邪魔にならないようレスを控えただけだ
それと「真実を書く責任がある」と言いながら
牧野親分のチン物語などという与太話を懸命に書き続けてるのは
アタマがどうかしてるぞ 「またお前か」の人が生きていたようである。
しかも、あろうことか筆者に対し「休載すると言ったのに、していないとはどういうことだ?」と追い込みをかけてきたのだ。
筆者も任侠の世界に首とチンを突っ込んで生きてきた男だ。
掛け合いなら負けることはない。
精子のぶっかけあいでも負けない。
しかし、ムキになるのも、チンがムキムキになるのも大人げない。
ここはひとつ、手打ちをしたいところである。
ケジメとしてエンコやチンコを詰めるまでもない。
ワビは入れないが、チンは入れてあげたいと考えているのだ。
なんなら、舎弟の盃をおろしてやってもいい。
ついでに筆をおろしてやってもいいのだ。
この条件を飲まないはずはなく、筆者の精子を飲まないはずもない。
これで円チンに解決である。
いや、円マンに解決である。
昔までの筆者なら力でねじ伏せていたが、最近どうもアゴが軽くなったのだ。
大きなチンをくわえていないからだろう。 >>256
またお前か…
何やら朝っぱらから熱い下劣な肉体自慢とアプローチをされてしまったが
申し出は痛み入るが俺はネコでもアンコでも無い
大きな一物を咥えたいのならソッチ方面で有名な中京地区の某組織のスレを覗いたらどうだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています