皆様からの過大評価、身に余る光栄であり、チンの皮も余る包茎です。

私は牧野親分のチン物語の伝道師として、また尻穴に入れた電動バイブの如く心を震わせる電動師として、書いている次第です。

皆様が、ご自身の男性自身であるチンを触りたくなるような、興奮する作品をお届けしたいと意気込んでおります。