そろそろ、教科書にも掲載されるのではないかとウワサの牧野親分のチン物語。
著者にとっては嬉しい限りである。
東京オリンピックが開催されるまでには、世界各国の言語に翻訳した本を出版したいと意気込んでいる。
また、オリンピックで金メダルを獲ったアスリートには、牧野親分のチンの形をしたチンメダルも贈呈すれば大喜びするはずで、それもぜひ実現したいところだ。
日本の任侠道、そしてチンの素晴らしさを世界にアピールできるチャンスなのである。