当時はやはり、渋谷廻りの佐藤氏(39年生)と恩慈氏(36年生)は恩慈氏がダブっていたため
繋がりはあるのですが、二人はプライベートでも仲が良かったですよ。
迫力の点では恩慈氏、最後の国士舘と呼ばれた佐藤氏(36年生)のほうが39年生の佐藤氏より
一段も二段も上でしたね。 この3人は国士舘中出身です。
自分ら昭和50年代中期の国士舘OBとしては、もっと上の世代の先輩方のほうが
はるかにカッコ良かったです。
やはり昭和50年前後、昭和40年代卒業の先輩方こそ、国士舘の代名詞でしょう。
全盛時代の総武線一家にずっと憧れていました。