人生粉飾】沖田臥竜part.8【盃疑惑
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>>505
R-zoneそのものが柴田が関与してて胡散臭すぎるよな この顔で写真撮ったり、平気でSNSに載せたりする自体、頭おかしい。
かなりの後遺症としか理解できない。 前から座ってる写真何枚も貼ってるけど行儀悪すぎて笑えるわ
年いくつよアンタwww >>513
市住の上から住民が撮って呟いたやつやろ 夢を見るのはいいことさ
未来に心を奪われ今を疎かにしないのならば 映画化かあ
いいな
俺も100万部売れる小説を書くよ >>491
おおひら(笑)さとう(笑)クラスで得られる情報はせいぜい5ちゃんのらくがき(笑)の深度 >>523
あのレベルで100万部なら、日本人の9割以上はミリオンセラーになれる 最近の記事は安定している。
けど展開がワンパターンではある。
前振り→業界関係者→ぼかして〆る
読みやすいからいいが。 >>526
あっちに非がありこっちは悪くないって、ジャッチを下すかのような記事はよくないんじゃないか?
サプライヤーは中立を貫くべきであって物事の判断はすべきじゃないよ。
それに花田などのアウトロー記者達が書きにくい部分を代筆しているかのような感じも否めない。 小説でもそう。
読者がどう感じとるかっていう領域にまで、
作者が説明文を押しつけてきて自分の設定で乗り切ろうとする作品はしらけるもの。 >>529
植野会長の経歴とか岐阜県にある兼一会の支部の話とか良かったと思うやけど
私感が入り過ぎって事なん? >>531
そやね。
せっかくいい素材でうまく調理してたのに
最後のトッピングで失敗したような残念感。
記事と小説は違う。
小説は著者の主観的世界観を(ある程度絞られた層である)読者を意識しながら描くものだけど、
記事は客観的視点から不特定多数の世間に対して投げかけるもの。
同じ調子で書いてはいけない。 記事でも自己主張したい自分の我がもろに文章へ出てる。
読み手はそれを敏感に察知するよ。
記事の場合、社説ならともかく、
記者や編集者の個人的な解釈に影響されたくないんだよね。
あくまでもただ、情報がほしいから読む。 アサヒに出ていた記事と同じじゃないの?
似たり寄ったりでそ? アサ芸のは沖田ソースかあるいは沖田が書いてるか、じゃない?
どんなんでもネタ元は前日に発表したりするし。 >>527
そのワンパターン記事で満足してるっ、どんだけレベル低いのよw
昔も今も沖田の記事読んでよかったと思った事になんてない >>536
そうなのか?
なら名前が出そうなものだが 「兼一会が六代目山口組の有力団体に加入した」と、あたかも確定情報として業界関係者の間に駆けめぐった。しかし、筆者も裏付けを急いだが、そのような事実はなかった。
お前みたいなゴミ同然のものかきに、肝心な話が届くわけないやろw
はよ気づけロバwww 兼一は凄い
六代目に行く裏付けはない
山健は凄い
太田、任侠は筋がない
山健からいくら貰ってんだこいつ 植野って岡川の舎弟だったろ
会長の兄貴分にヤキ入れちゃいかんわな(笑) >>540
リプすら遅れないヘタレw
お前はまずそこに気付けよw 今回の件も裏話含めて書いてもらいたいけど、
書けないことの方が多そうだね… 自らネットにデマを拡散させといて、後出しで反論するステマ手法もあるらしいからね。 >>544
公表できない事実は存在しないのも同じ
物書きとして限界を感じるね とりあえず今流れてる極心加入が本当なら、怪人21面相はどう言い訳してくるか見物で、ある。 遂にみたらし団子を「お世話になってる社長に【買ってもらう】」までプライド捨てた元ヤクザ作家 >>551
ヤクザのときのユスリ、タカリの
タカリ癖が抜けてないんやろな。 81 ポミエ店主 2018/01/16(火) 23:08:35 ID:
いつでもこんかい 笑
たまたまみつけたんやけどな
だいぶ笑わせてもろたわ
もっかい言うといたる、いつでもこんかい。 >>553
完全に沖田口調になっとる。影響され過ぎやろww中学生かw >>551
後輩の社長?
まあ、後輩で元半グレの柴田にも喫茶店で御馳走してもらってたから、プライドは元々ないw >>531
ネクザが感心するレベルw
二次の最高幹部うたうんやったら、もっと濃い話できるはずやけど、コイツはちょいかじりの無名で怖がりながら選んだ言葉で噂話を文章にしてるだけ。
山口組でも、最低クラスの組織にいた辛さやな。 《先日、1人でミナミのホテルから地下鉄に乗る機会があり、思わず不安になり東京の週刊誌の担当の人に電話をかけ、地下鉄に乗るレクチャーを受けたのだが、地下鉄ってすげえ便利やねんな。》
こんなくそくだらないことで、週刊誌の担当に電話しちゃう狆のセンスは社会性ゼロ >>558
相手の時間を奪っているという自覚がないね。
しかも相手が勤務中なら、その企業の人件費を無駄使いさせているという事にもなる。
こういうのは忙しいビジネスマンや経営者に一番嫌われる要素。 >>553
こいつ沖田と絡んで一気に勘違いキャラになったな ミリオンセラーがどう生み出されているのか?
そのメカニズムをよく理解していないようだ。
全てが市場判断(消費者の選択)で決まるという訳ではない。
ミリオンセラーの背後には、必ずなにかしらの見えない力が働き、
その力による大量購入、プロモーションによって大ヒット作となれるのだ。
その力はサプライヤー(出版社、取次会社)の力ではない。
見えない支持者(組織、団体、人的ネットワーク)による支援というべきものだ。 今のままの言動や振る舞いでは、
彼に見えない谷町がつく事はないだろう。
彼をミリオンセラー作家に作り上げたところで、世の中のためにはならないのだから。 見えない支援者たちは、見えないアンチにもなりえる。
力のある者たちを敵に回せば、売れるものも売れない。
しかも彼らに対する弁解の機会は一度とて与えられる事はないのだ。
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〓目次〓
【第1章 邂 逅】
渋谷センター街に現われた黒い集団/渋谷の守護神゜との一触即発/第三方面交通機動隊/ヘリコプターから降り注いだ大量の光/事件の揉み消し依頼……
【第2章 非 道】
宮前愚連隊と永福町ブラックエンペラー/「関東連合は集団で女を輪姦する/バイクの窃盗技術の輸出/見立真一の狂気が芽生えた頃/閑静な住宅街の崩壊家庭/「勝ちさえすれば何でもあり」……
【第3章 報 復】
敵対チームの自宅を奇襲/二度目の少年院送致を免れる/東京全域でタイマン最強の男 /「ワキガの王様」と「残虐王子」/アウトローブロガー≠フ戦意喪失/カジノ強盗の教訓……
【第4章 制 圧】
チーマー支配/潤沢な資金源を得て勢力拡大/「くぉらー! さらえさらえー! 」/「このまま耳を削ぎ落としてもいいんだぞ」/エンペラーは「向後睦会」、宮前は「二率会」/石元太一との出会い……
【第5章 野 望】
渋谷のKの放免祝い/館長と初めて会った夜/吉本興業の芸人を恐喝/キム兄弟との抗争の始まり/都内暴走族の地域性/全狂連の集会に金属バットの雨……etc.
【第6章 破 戒】
包丁はどこだ!?/さらわれた! /全員で報復を誓う/決戦の夜/バックレ会議/誰か助けてくれ、捕まりたくない/終焉の時……
外伝 〈渋谷のK〉と呼ばれた時代
「ヤバイい人なんでしょ?」/Kの生い立ち、その真相/渋谷サブカル人脈/プリクラおやじ≠ニK……
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どうかではないかではないか? 夫婦のように並ぶ公衆電話に目がとまり、思わず車を停めてもらって公衆電話に入ってみる。老夫婦のように静かに佇んでいるとばかり思いきや、それなりに進化していて少々がっかり。
夫婦夫婦公衆電話公衆電話 エアコンなど購入などしないと言い張る沖田氏。
でも他人に買ってもらうのはありかも?!
「だが私はエアコンどころか扇風機を購入。もっと言えば他の部屋から扇風機をコソッと持ち込む気もない」
https://twitter.com/pinlkiai/status/881021563012657153
「ついに我が書斎(単なる部屋)にもエアコンが導入。あったけ」
https://twitter.com/pinlkiai/status/964714623868874758 財布を落としてしまって落ち込む沖田氏。
落とすのは簡単なのに、拾おうと思っていても落ちてないと持論を嘆く。
「ホンマ財布を拾うのは難しいのに、落とすのは簡単やでな」
https://twitter.com/pinlkiai/status/880382198091628545 そう、周りの者には多すぎるくらいの金銭を与える、だから寄ってくる若いもんが後をたたず、断るのが大変やと。。。
崎ちゃん、昔からよくゆうてたな。 食事の誘いは絶対に絶対に断らないと言い切る沖田氏。流石である。
「私は夜に必ず原稿を書くのだが、週にだいたい二、三回は食事や突然の会食が夜に入る。そして「忙しい」などの理由では絶対に断らないことにしている」(食事や突然の会食。夜に夜に)
https://twitter.com/pinlkiai/status/880226750965338112
「バタバタすぎて夕食の会食をギリギリで断る」(夕食の会食)
https://twitter.com/pinlkiai/status/964076685468381184 705 名無番長 2018/02/05(月) 22:49:15.01 0
>>703
実際、国語辞典か広辞苑を毎日こつこつ読んでいくのがいいんだけどね。
桐野夏生さんだったかな。作家になろうと思った時、とりあえず広辞苑を毎日読むことから始めたらしい。
経済学者の大前研一さんも今でも暇さえあれば広辞苑を数ページ読む習慣があるそうだ。
これほどのプロ中のプロが今でもコツコツと努力を積み重ねているかと思うと恐ろしいよね。
711 名無番長 2018/02/05(月) 23:05:49.50 0
>>705
稲垣足穂が広辞苑をずっと読んでいたんだよね。
俺は調べた事を書き留めるくらいしかしてない。
こんな事も分からんか…って気持ちになる。
辞書引く癖が付いてから誰でも知ってる言葉を調べるようになりました。
「言葉を覚える為に小説を書く為に何度も何度も国語辞典や熟語辞典を来る日も来る日も読み返し千冊近い小説を読み何冊もの小説を写す作業を何年も繰り返してきた」
https://twitter.com/pinlkiai/status/879711640114962432 >>523
「いつも夢見てるシーンがある。「死に体」が映画化されて、劇場で感動している人々の顔である。「死に体」では私は絶対に負けない」
https://twitter.com/pinlkiai/status/879494450145132544 人の為にどれだけ迷わずポンと出せるかどうかではないかではないか。
ホンマ、おもろいなぁ。
どうかではないかではないか。
どない打ったらこないなるんやろ。 >>570
なんなのことプチエッセイ風のつぶやきは
筆力に乏しいためにただの自己陶酔にしか感じないんだけどね プチエッセイ風のつぶやきは 筆力に乏しいためにただの自己陶酔なのかどうかではないかではないか。 >>553
いつでもこんかいなのではどうかではないかではないか >>579
上手いとは言ってないのに、な。
前に比べて上手くはなったねって程度。
はっきり言って文章下手。
センスない。
言葉が軽すぎる。力がない。言霊も感じない。
文章は練習しても限界がある。
技法と表現力は違う。
技法は学べるが表現力はどうにもならなあ。
これは本人の才能から価値観、日々の過ごし方感じ方までの総和としてあらわれるもので
練習や努力ではどうにもならないもの。 目の前にあるもの
ライターでもカップでもなんだっていい
それを題材に原稿用紙20毎書け
一つのアイテムから何を感じ、どう連想していき、
人に読ませる文章を書けるかという訓練だ
ただ書けばいいというものではないぞ ここ人たちがガリュの事ならいくらでもレスできるみたいに
スラスラと書けるようになるのだぞ バックボーンとなる社会的に通用する実績が何もないから説得力ゼロ
こういうタイプが上から目線で語りかけてもウザがられるだけ >>570
こんな短い文章で「夫婦」2回使う?ww 振り回されてブレブレのR-ZONE編集部コト沖田情報 それで済ませてやろうとする目論見も垣間見得なくもないが実際、言葉だけでも嬉しいものだ。
垣間見得? 21歳から全ての20代を私は塀の中で捧げてきた。
全ての20代
20代の全てか全てはいらんやろ やっぱ文へただし、表現の仕方が何か変。
無理に装飾しようとするためだろか。
ピンぼけしてる感じ。
ビジネスでは使えんね。 小説で家を建てると宣言する沖田氏。
「物を書くと言う事は、人が想像するよりも全くお金にはならない。でも目指した頂きに登り、いつか家を建ててやるつもりでいる。自信がなければ私は言わない」
https://twitter.com/pinlkiai/status/879485793965752321
↓数ヶ月後
「実は29歳で既に持ち家で、自宅兼事務所にして、部屋住み2人入れてましたー」
https://twitter.com/pinlkiai/status/938079822382632960 29で出所してんじゃん
言葉を正確に使えてないなこいつ 入院中、看護師への悪口さえも原稿にしてしまう仕事熱心な沖田氏。
「原稿を漁っていると「現在の看護師の衰退ぶり」と題した原稿を発掘してしまう。看護師さんへの悪口のオンパレードが呪詛の如く埋めつくされている。申し訳ないが、読むに耐えない」(原稿を漁っていると原稿を発掘)
https://twitter.com/pinlkiai/status/878840423623426048 自作自演している事を告白する正直者な沖田氏。
「ツイッターもいきなり、いつか閉鎖しそうやでな。そうなると私の涙ぐましい地道(笑)な自作自演のプロモーションに支障が出てまうやん笑」
https://twitter.com/pinlkiai/status/878754374008176641 くっし【屈指】
多くの中から特に指を折って数えあげられるほどにすぐれていること。指折り。 「業界−のやり手」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています