0042名無番長垢版 | 栗砲2018/02/11(日) 13:52:29.380 柴田本瓜田本には世間を騒がせた事件に絡んだ情報提供があって そのタイムリー性がうけた 登場人物に対する世間の関心に答えるものだった 宮崎学氏には強烈な体験があり、そのリアルな生々しさ、生き残ろうとする執念が読者に受けた また、氏の中にあるアウトロー性にくわえ早稲田出の記者というある意味エリートな地位、この二つの視点から 行動原理、哲学を論じる文章は 落ちこぼれ馬鹿と学歴馬鹿に、生き抜くための知恵を授けたことだろう