オレが千葉に行ったときかな???勝浦だったか、よ〜覚えていない?
勝浦に飲み屋街があって、キャバク???タイ人かフィリピンの女子学生みたいなのがいて、
自分で、自分の手をつかみ、自分の腰をつかませた???
そ〜いで、一軒、一軒、女の子のいる店を、小型バスにオレは乗せられて、ハシゴのハシゴをさせられた???
小型バスで、朝まで、ハシゴのハシゴやった。

そ〜いで、千葉の里見八犬伝の伝説があるような山の中で、オレは、ガソリンスタンドに寄った。
するとな、とんでもないほどの大統領が乗るような、長い自動車がとまっていて、
ドアがあくと、横の座席に女が座っていて、
その運転している男は、ゲタで、その車を運転していた?

あ〜れは、絶対に、超極道モンやと思った。当時。

そ〜いで、木更津だったかな、木更津にも祇園という町があって、そこらへんに、バレーダンサーの女の子の家があって、
その隣りの家が、監視カメラが、いっぱいあって、超〜恐ろしいと思った。バレーダンサーの女の子家の隣が、極道の家???

そこも極道の家だと教わった。な〜んで、千葉の友人は、そんな場所を観光みたいに連れて行ってくれるのか、不思議だと、昔の思い出として記憶に残っている?