人生粉飾】沖田臥竜part.7【盃疑惑
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>>838
本部に名前残っていない崎田さんには
ヤクザじゃなかった説があるので
あの竹垣さんとも比べることはできない 己の力を信じて、頑張り続けるだけ?このアホこんな講釈たれてたよなwww
“元山口組二次団体・・・・”とか言う糞みたいな肩書きに必死にすがり付いてw
でも実際、こんな肩書きでも無かったら崎平みたいなんは何にもない。才能の欠片すら無いことを本人は気付いてないし、周りにキチンと教えてくれる正直な人間もいない。
これは揺るぎないこいつの現実や。 >>852
崎田なw
どうせ無名やしどっちでもえーけどwww >>833 中野会がまだ健在の時はまだ崎田は堅気や まぁコネも何もないところから4冊?も出版したのだから
そういう行動力は大したもんだよ我らがガリューちゃんは アウトロー小説て需要あるのかな実際
破門の黒川さん、新宿鮫の大沢さんはそっち系だけど
エンターテイメント小説としてのハードボイルドって位置づけで
元アウトローの描く生々しい物語が必ずしも小説でいうところの「リアルティ」ではないんだよね
逆に生々しすぎれば娯楽にならず読者は気分が悪くなりかねない 修羅の群れなどで知られる大下さんは自伝作家だから
時系列にそって記述してる感じなので
情報収集の面でおkかもしれないけど娯楽小説としては万人受けしなさそう
だから様々なジャンルの人物を描くことで読者層を増やしているのだろう
ガリューの描くアウトロー小説のターゲット層てどういう人たちなんだろうな もし柴田本瓜田本と同じ層を想定しているのならピンと外れになりそうだ
不良が読書する時というのは「噂話」や「伝説」の延長として
興味対象に対する情報収集の意味合いが強い
憧れの相手を真似ようという知ろうという学習という面もある
そういう層をどうやって小説を読ませるのか
実話をもとにした小説であるのなら、主人公のネームバリューが必要になる
誰も知らない実在の人物には、よほどの経験談がなければ読もうという動機が芽生えてこない
かといって一般の読者層に読んでもらおうとすれば、
描写、語彙、プロット、テーマ性、哲学性、際立つキャラクターが欠かせない
今のガリューにそこまで描ける力量があるのかどうか ガリューにマジレスすると、
Twitterやメディアへ露出する事で、認知度を上げれば宣伝になり本も売れやすいと踏んでいるのなら
その方針は間違いだろう
小説家、絵師、音楽家、漫画家など、テレビ出演でタレント化している人物で、
それが本業につながっているという者はほぼいない
変な色がついてしまって「この人の本はいいや」って、読まない層をも増やしてしまうからだ 人気作家の人物像をイメージできるだろうか?
東野さんはどういう人?宮部さん湊さんのキャラを説明できる?
人気作家ほどメディアには露出しない
自分の思想性、趣味嗜好、キャラなどを、イメージで固定されないようにしているからだろう
ガリューちゃん、君は今、人気作家たちとは逆の事をやっている >>860
>それが本業につながっているという者はほぼいない
直接売り上げにつながっているケースは少ないって意味ね
テレビ出演を増やすことで当然犠牲にするものも増えてくる
本業に割く時間も減るのだから作品を完成させる数も減る
ではなぜ彼らはテレビに主軸を置くようになるのか?
一つは好きだから
本業よりも楽しいっていうのが本音
二つめは
セミナーや私塾を開業し、そこで新人を育てようという方針転換があって
そちらの集客を目論んでのこと
三つ目は
講演やイベントなどの営業の仕事の単価をあげ
そちらをメインの収入源にしようという計画だ
数か月を費やし、当たるかどうかも分からない作品に時間をかけるのなら
確実に得られるギャラに重点を置き、その単価を上げていく方が効率がいい
まぁ実際、才能の限界、ネタ切れ、充電期間など
何らかのマイナス的理由があってテレビに出るケースの方が多い
人気絶頂の小説家がテレビ活動に忙しいなんて例は皆無だからね テレビどころかYouTubeにさえ動画がないのが人気作家
ネット上にも情報が少ない
その希少性もまた本が売れる値打ちの一つだろうな 俺は買ってるんだけどね。
大阪文学学校とかで学んでみるのも手かも。 太田の件はよくわからんから、沖田に整理してもらいたい >>862
羽田圭介、西村賢太なんかはテレビで稼ぐって割り切ってるんだろな。 >>871
達筆になるのは懲役あるある。ならない奴は手紙が入ってこない奴。 匿名を良いことに
ホラサイトR-ZONEで神戸山口組寄りのウソ記事書いてた
チンピラ沖田w
最近またR-ZONEでゴチャゴチャ書いてるw >>872
達筆風ではあるな。
沖田先生の場合はあんまり手紙入ってこなかったんかな? >>873
点遅漏の息子が任侠に行ったから、
しがらみで任侠寄りになるんとちゃう? >>873
お前みたいな猿より沖田の方がまだ情報知ってるわ
だいたいお前は嘘か本当か見極めもつかんだろマヌケ やっと落ち着きましたので、切り替えて明日より本業の停滞してしまっていた原稿を再開させます。
収入の割合でいったら、土方が本業やろ。 >>876
横からだけど
ヘタレホラ吹き沖田が騒いでるwww 横からだけど
またヘタレホラ吹き沖田が騒いでるwww 横からだけど
またヘタレホラ吹き沖田が騒いでるwww >>868
西村賢太なんか私小説一本だからネタがね、
不足するからネタ仕込みの面でも広く活動しなきゃならない。 >>876
自分の名前書けない時点で猿レベルだと思うよ ガリューちゃんに、本当の事を教えてあげるブレインはいない。
だから懲りずに本を出版したりする。
数打ちゃ当たるってのは、ピストルだけだよ。ガリューちゃんwww >>341
初版いうても刷った分全部が売り上げちゃうからのお
沖田の本はマジ書店で見かけないしのお >>842
本業は現在他にあるがな
作文が副業これ忘れんとってな
小説家になりたかったら本業の現在仕事を辞めにゃいつまでも一人前にはなれへんで まず司忍組長が逮捕。
その後高山若頭が山口組を仕切る。
この頃から拝金主義になって、名古屋方式の山口組は上納金が厳しすぎることになる。
これに嫌気がさして、山健組という神戸の名門が脱退。「神戸山口組」を立ち上げる。
三代目田岡組長のころの山口組なら、去る者は追わず。
だが名古屋の六代目山口組は、絶縁処分した。山口組の伝統とは違う処分。
その後、両方の幹部から援助を受け、再統合を織田という神戸山口組の幹部が目指す。
あちこちに根回しをするが、両方から受け入れられない。
織田は神戸からは「裏切者」、名古屋からは「何を今さら」と、宙ぶらりんになる。
そして神戸から絶縁処分されたのち、「任侠山口組」を立ち上げる。
山口組再統合が失敗した理由
織田若頭代行が描いた再統合計画は、再統合というより六代目山口組への出戻り計画であった。
対等な立場での均等な合体ではなく、頭を下げて戻してもらうというイメージになる。
さらに高山六代目若頭が不在(刑務所)状態では環境不足。
両方の組から統合資金をつまみ、「どうするのか?」と聞かれ、板挟み状態になった。
やがて織田若頭代行の再統合計画は、2つを1つにすることより、自分の若衆を引きつれ、六代目山口組に再加入するという方針に代わった。
ここで計画に狂いが生じる。
名古屋の三代目弘道会内部が大反対した。「なにを今さら」と。
この一言は弘道会を起点に、六代目山口組全体から沸き起こる。
神戸山口組でも織田の身売りが知れ渡り、絶縁とされた。
神戸から絶縁され、名古屋からは再加入認めず、と宙ぶらりんになり独立する。
三つの山口組 ーー「見えない抗争」のメカニズム
作者: 藤原 良
出版社/メーカー: 太田出版
発売日: 2017/09/26
メディア: 単行本(ソフトカバー) ほんま名前売って有名なれば勝ちやで
おまえらなんかだーれも知らんがな
そやろ?
もうひがむのもうやめとき
読んでていたいいたい >>856
現実はいろんな人の協力があったんだけどなw
どんだけ思いあがっとるや沖田は >>862
本業は現場仕事だでな
現場でヘトヘトになって帰ってきて、そんな頭で無理矢理考えて小説書いたっていい作品ができるわけがない
睡眠時間削って必死に書いてますアピールしてるけど、そりゃ書けるには書けるだろ
でもヘトヘトで疲れた脳味噌で書いたものなんて駄作でしかない
発売した作品も全部売れてないだろ?
全てヘトヘト脳味噌で書いたものだからだぞ >>863
沖田も当初はその予定やったんだろな
しっかりした小説出すまでは名刺は作らないと啖呵切った一週間後にはしっかりと作り、猫組長みたくテレビなんか出れないと発言しておいてもうすでにその番組に2回も出てる
こいつみたく発言と真逆の事ばかりしてる人間にどの読者が支持してくれるんだろうか? >>897
それがあたまかたいんやろな
道程やなく結果やね >>888
沖田本人が小説は数撃ちゃ当たるって発言してたからな
それ聞いてこいつダメだわ思った
数撃ちゃいつか当たるのがこの仕事の魅力って読者を馬鹿にしとるよな
まあ、読者なんていないけど >>899
世の中、真逆の事ばっかやんかー
すもうとかー
ごっつあんです!
わらわら 罵倒してても相互フォローは外さない沖田
外す度胸なんかないよなーw
度胸がないからいつまでもフォローしたままで、思い出したからのように恩人や先輩叩いて気持ちよくなってるんだもんなーw >>906
貴様こそ働いてんのかよw
世の中にはシフト制の仕事があるってわからないカスかな?
早番だったり夜勤だったりあるんやでーw
だから平日でも休みになったりするんやでーw
何年も刑務所にいたらわからないかな?wwwww くくく、
ずれるてるわー
おまえから社会性が感じねえから聞いたんだよ
シフトがー 夜勤がー
わらわら >>907
お前は誰と間違えてんだよ
アスペルガーか >>901
出版社の言い分だよね、それ。
一人でも多くの作家を抱えておけば一人二人ヒット作つくるだろうっていうね 「尼崎の一番星たち」をもう少し営業し、
それが終われば新刊を夏には書店にならばせる予定にしておりますので、どうぞよろしく。
営業ってどんな営業するのかな?
アマゾンで自分で買った在庫を押し売りする気かな?
本屋に行って仕入れしてくださいとお願いするのかな?
営業の問題じゃなく、製品が世間のニーズから
ずれてる事に気付いていないのかな? バイクに乗ったギャング集団「ヘルズ・エンジェルス」 - エンジェルスの掟 2/4
http://www.youtube.com/watch?v=xY4ziE4cnJg
アメリカのリーダーと日本のリーダーて何でこうも違うんだろうね
アメリカのリーダー:自分が出来ないことは人に求めない
自分がやりたくない事は下にもやらせない
常に模範を示す言動
仲間を奴隷にしない
抗争には自ら先陣を切る
自分で稼ぐ
下から奪わない 日本のリーダー:己を神格化してもらいたがる
ささいな事で下を怒る
吸い上げ、こき使いは当たり前
子供化幼児性が強くなりわがままし放題
すぐスネる いじける 頑固
情緒不安定
下の台頭に不安がる
責任逃れ 下の者を犠牲にする
だらしなくなる デブる 運動不足
偉そう 傲慢になる 恥知らずになる >>911
本屋に行って仕入れてくださいだよ
文政の時、発売前に頼みに行って、発売当日にも店に行き、嫁に入店させて入荷したか確認させて、入荷されてなかったから文句言ってたよw 文政 R-zone の内容そのまま紙にしただけ 文政の実物画像もなし 1296円 >>916
書店も商売やから売れるものなら、
営業なんかせんでも仕入れとるわな。 >>898
あんたの言ってる事を真に受けて土方やめたらどないすんねん。
一家路頭に迷ってまうがな。 >>901
まぁ、弾薬が湿っとるから不発ばっかりや。 尼崎の一番星たちを制作してる途中のパソコン画面の写真また見たいw
登場人物紹介文が一行目から誤字脱字で笑ったなあww >>898
ある人気ホラー作家は仕事しながらではとても書いている暇がないというので
退職し、わずかな貯金を切り崩しながら暮らしつつ
創作に専念したらしい。
バイトなど副業も中途半端になるとして一切しなかったそうだ
プロになるまで数年、貧困と不安に苦しみながら創作活動を続けたらしい
根性者やね 乱歩賞作家にはホームレスにまでなった人もいる
名前は忘れたけど、8月のマルクスだったかな?
なんとかのマルクスというタイトルの作品で受賞した作家
ほかにも仕事をあきらめたり、べつの何らかの生計手段を持ちなから
創作していた作家志望者は多いね >>911
どうも自己啓発本の臭いがするね
自分の作品を本屋に頼んでいい場所に陳列してもらいベストセラーになったというエピソードは
自己啓発本によく引用される
ちなみにこの手のエピソードは知的財産として登録されている商品
著者はそれを購入し本で引用する
たから自己啓発本には同じノウハウ、エピソードを見かけるわけ
あれらは購入して引用してるだけ アメリカと日本ではFCビジネスが根本的に違う
日本版はのれん分け、本部から仕入れ一本化と傘下の店ってのが特徴だけど
アメリカの場合にはジーが欲しいものだけをチョイスしてザーから購入する
○○と△△のレシピと、会計管理ソフトだけ頂戴、みたいなのり
だから本でもそれが出きり
エピソード、ノウハウ、キャラ、ネタ、トリックを売ってくれるビジネスが豊富なのさ
マジシャンに似てるわな よく自己啓発本にでてくる話で
ハーバード大学の学生数万人を調査したところ、将来の夢を紙に書いていた人間の方が出世しているだの成功しているたのの話
あれはデマ
ある学者が自己啓発本の嘘を暴いていく企画本で
大学の事務局に問い合わせたところ、そんな調査をしたという記録も記憶もないとの回答を得ている 大病、破産、懲役、人が心底反省し、改心する三大キッカケというが
懲役だけは人による 専門的なアドバイスをすると
ガリュの作文調の描写には登場人物の心理描写が決定的に欠けている
語彙の乏しさやメタファーの感じない表現力以前に
心の動きを描いていない
キャラの動きには心の動きと肉体の動き、二つの動かし方がある
肉体の動きと台詞に重きをおくのが映像、心の動きを表現しキャラに生命観をだそうと工夫するのが文学
○○と思っついたので→相手に向かっていった
○○だと考えていたために→△△をした
演繹法と帰納法の二つをもっと上手に使いこなしてほしい
動く前から考えがあった
やる前から思いがあった
それはそれで結構なのだが、設定や説明の文章と、心理描写は別ものだ
思いがあった、考えがあったは心の動きではない
それをもとにして行動を起こしたということは決断した後ということになる
心理描写は決断がなされる前の心の迷いや、答えを導きだすまでの思考のこと >>931
あんなレベルの調書出したらぶん殴られるわ ・売れる作家
読者の予想を裏切るものの、しかし期待は裏切らない
・売れない作家
読者の期待を裏切る予想通りの展開 >>924
本気で賞をとりたい人は仕事やめて作品に打ち込むよね
それだけ沖田には情熱もなく、ただ口だけで賞が欲しい賞が欲しいと喚いてるんでしょ ・売れる作家
自分を隠し、読者との接触は活字のみにする
・売れない作家
自分を映像やネットに晒しまくる事で、肝心の活字による読者との接触機会を失う 自称作家はこのスレの書き込み(アドバイス)を読んで何を思ってるのかな? ・終わってる自称作家
SNSなどネットで吠えて読者の反感を買う事で匿名掲示板で批判され、その反論をまたSNSで吠える。結果、ネットを通じて読者と接触する事ができる。 >>934
せめて三ヶ月くらい休んで集中して書き上げるべきだね
Rなんとかのサイト用に寄稿したり、現地で写真とってくる暇がもったいない >>938
写真撮ったのなんて地元の事書いた時の一回だけじゃなかった?
基本原稿書くのも現地になんか行ってないと思う
本気で小説書くなら数年は小説一本でやってもらいたい 別の作家にアドバイスしなよ
吸収しない奴にここで語りかけても時間の無駄 別の作家はアドバイスしなくても自分で気付いてちゃんとやっていってる >>940
沖田本人も批判はありがたいって言ってたんだから部外者がごちゃごちゃ言わないこった ・売れる作家
ファンを増やす方法を知っている
・売れない作家
アンチを増やす事ばかりを続けている ・売れる作家
出版社、取次、書店など利害関係者を大事にする
けして損をさせない
・売れない作家
利害関係者への要求が多い
その対価として相手に提供できるものもないくせに、押し売りすることを行動力だと錯覚
業界で嫌われ始め、やがて消え去る運命 ・売れる作家
味方を増やす
サプライヤーたちが自分の本を売り込んでくれる事を信じている
利害関係者たちを自分の営業マンに変えてしまう
・売れない作家
敵ばかり増やす
サプライヤーへごり押しすれば売れると勘違いし、無茶な要求を繰り返す
さらに嫌われ、利害関係者たちを抵抗勢力にしてしまう ・売れる作家
自分、読者、利害関係者たちの利益を一致させる
価値創造に重きを置き、ノンサムゲームに持ち込む
・売れない作家
自分の利益を確保するには、他者に損をさせる事だと思っているため
ゼロサムゲームを無限に続ける >>942
ありがたいって言ったり、気にしてないって言ったり、弁護士に相談してるって言ったりめちゃくちゃ 自分が現役だと足洗った人間なんて半端者として扱うし、そいつが元ヤクザ名乗ってなんかやってたら叩きに行くのに、いざ自分が辞めた側にまわるとかぶれが抜けきれない奴が多いのもあるあるだよな 書籍板か創作板にスレ欲しいな
ヤクザ話とか興味ないんで創作活動に絞った話がしたい 仮にも意地を張るのが不良
弁護士に相談とか、ましてやそれをほのめかすなんざ
恥をいいとこだろ
もちっとシャキっとしてくれよな
期待している人間もいるんだから レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。