人生粉飾】沖田臥竜part.7【盃疑惑
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>690
センスある人間が型を学べば最強だよね
学校もいいと思うよ
あと編集者が書いてる本やブログも参考になるね
最近は業界を盛り上げようと人気作家が学校開いてるもしてる
何でも活用すべきだよ
向上心は努力の積み上げになる
そのための場は必要だよ で、盃の話は?
崎田、天地ローの話書いてたよね
分裂のなんとかってスッカスカの本で
美学だか、侠客だか、所作だか、なんでもいいんだけど
盃は?
呑んだの?呑まないの?
リプとか荒らす前に盃のこと説明しろよwww >>696
お前も5ちゃんチョロチョロしとるんやったら答えたらえーやんけ、え?ヘタレの崎田よ? おい、崎田よ、>>262、>>263、>>264、>>265について異論があるなら言うてみ? >>690
村松恒平(編集者)
奈良裕明(作家・評論家)
この二人が文章に関するシリーズものの本を出してる
二人で計7冊
秀逸 ガリューちゃんにはまず下記の4冊から入りなさい
・プロ編集者による文章上達秘伝スクール
村松恒平
・小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない
大沢在昌
・物語の法則 強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術
クリストファー・ボグラー
・文学とは何か―現代批評理論への招待
テリー イーグルトン >>702
大沢在昌は新宿鮫シリーズなどのハードボイルド作家だからぴったしじゃね? >>703
実際、国語辞典か広辞苑を毎日こつこつ読んでいくのがいいんだけどね。
桐野夏生さんだったかな。作家になろうと思った時、とりあえず広辞苑を毎日読むことから始めたらしい。
経済学者の大前研一さんも今でも暇さえあれば広辞苑を数ページ読む習慣があるそうだ。
これほどのプロ中のプロが今でもコツコツと努力を積み重ねているかと思うと恐ろしいよね。 >>690
物語の法則
神話の力
これも読んでおいた方がいいね。
世の小説・映画はいまだに神話の英雄帰還物語と変わらないことを知る。
ライノベには特に活用できる。
旅立ち、仲間、ヒロイン、好敵手、敵とそのボス、知恵を授ける賢者、協力してくれる専門職、
ボスとの過去の遺恨、仲間の死、成長、勝利、そして帰還。
つまるところ主人公の成長物語。 沖田 臥竜/おきた がりょう?? @pinlkiai
セキュリティー会社の社長と名刺交換した際、「各方面からお名前を聞いております」と言われ、ドキッとしました。
19:16 - 2018年2月5日
バカにされていることに気づかい沖田さん >>691
ありがとう。
どうも文学をやるのに専門の学校ってどーよ?って思ったもんで。ユゴーにしても川端にしても学校には通ってないよなって。
おれも文章上手くなりたいです。 >>705
稲垣足穂が広辞苑をずっと読んでいたんだよね。
俺は調べた事を書き留めるくらいしかしてない。
こんな事も分からんか…って気持ちになる。
辞書引く癖が付いてから誰でも知ってる言葉を調べるようになりました。 >>705
ホンマ、ヤクザは怠け者やから
一足飛びに金持ちになりたいだけなんやろな。
ホンマ、浅はかな人間やと思うわ。
シンデレラとちゃうんやから白馬の王子さまが迎えにくるわけないのに。 >>707
単なる社交辞令だからさ
あまり気にしなくていいぞ
仕事を回してもらえるとか金を出してもらえるならともかく
毎日人と会うのが仕事でもある経営者と名刺交換くらいで喜んでちゃいけない >>709
上記の村松さんの本にスクールの話があった
やたらと出版をほのめかすような講師は信用するなって話だった
自主出版の斡旋を目的にしているスクールも多いそうだ
あと、そのスクールにどれほどのノウハウがあるのかだよね
講師が文系の学校を出ただけの自称文法のプロで
作家としては素人の場合もある
作家が教えてくれるスクールがいいのかなあ >>671
うん、唯我のパターンに似てるな
華々しくでてくるも、嘘がめくれまくり
安目売りまくって、散々、弄られて相手にされなくなる ガリューちゃん、一応プロ作家なのだから、その肩書つかって講師を目指した方が食えるんじゃね?w
やめてよ。
不幸な人間が沢山できちゃいそうだから。 近年最低最悪の作家だと思った人物がいる。
「〇様ゲーム」なる作品が100万部とか言われている。
中身は空っぽだった。
シチュエーションで乗り切るだけの三文小説だ。
しかしその肝心のシチュエーションがおかしい。
なぜどこの誰とも分からない犯人にメールで支持されたからといって殺し合いをしなければならないのか?
呆れてものも言えん。
被害者たちは警察に通報すればすむ。
しかし山奥で電波が届かないので助けを求められないという。(設定)
ならばどうして、犯人のメールは届くのだ?
こんなどうしようもない作品がシリーズ累計100万部いくのだから、
ガリューに可能性がないわけでもない。 ムツゴロウさんが好きな作家の文章をまずは模写するのが
いいと言っとった〜
天声人語を毎日模写することから初めるのもいいと聞いたこともあんな 勝谷正彦も当初は作家希望だったそうだ。
しかし何度トライしても一行も書き出せない。
自分には才能がないのだと諦めたそうで、カツヤマサヒコショーにゲスト出演する作家には尊敬の念を表していたね。
しかしそんな勝谷氏も一冊恋愛小説を出している。
余談だが、経済思想家ピーター・ドラッカー。
自分のことを学者でも評論家でもなく著述家であると言っていた彼も、
一冊だけハプスブルク家を題材にした小説を出している。
ちなみに亡命前のドラッカー家はハプスブルク家の経理担当だった。 あれ結構難しい漢字や意味の単語出てくるし
社会情勢について書かれているからそこから紐付けして
勉強して言ったらあのアホさ加減も少しはましになると思う 沖田 臥竜/おきた がりょう@pinlkiai
帰りの車中、1250円の駅弁をぼそぼそ食べたが、久兵衛のあとだけに、流石に見ばから全て無理やろう、と。
毎回の事ながら今回の上京に際しましても沢山の人達にお世話になり感謝しております。ありがとうございました。
午後11:03 · 2018年2月5日
見ばからとは? 知人に、
阪大→某大手企業30で退社→塾経営→塾をたたみ小説家を目指している。
「もう二度と労働はしない」という彼はどうも共産主義者っぽいところがある。
貯金も底をつき貧困に喘ぎながらも今も小説を執筆中だ。
本人がいうには出版されれば日本の歴史が覆るそうで、
邪馬台国の真実や、壬申の乱の新説、天皇家にまつわる謎の解明と、
とにかく凄い作品らしい。
書き始めてから9年たった今も頑張って書いてる。
きっと壮大なスケールの超大作小説なのだろう。
完成はまだ先になるそうだ。 >>723
久兵衛て寿司屋や割烹料理や大阪神戸に腐るほどあるからね
銀座の久兵衛から暖簾分けしてもらった弟子の店とは限らんよ。 ガリちん、模写って言われたらコピペして満足してそう ガリちん、見ているだろうから言ってあげるけど
旧中山道を『いちにちじゅうやまみち』と読んだらいけないよら 寿司はもともとファーストフードだから、そんなに有り難がって食べるもんでもないけどなw
安い店でも旨いとこあるし、ほとんど雰囲気代 あと日常茶飯事は、『にちじょうちゃめしごと』だからね >>731
記者生活がるからノンフィクションの体質になっちゃたのかなあ
今でもたまに書こうとはするものの筆が進まないらしい >>733
初期の江戸前寿司をみると結構グロテスクw
頭つきだったりw 厚顔無恥「あつがおむち」
傘下「かさした」
血税「ちぜい」
出自「でめ」
他etc
ネトウヨの実話
街宣中拡声器で喚き散らしながらコレだからね ガリューちゃん、業界のタブーも覚えた方がいいぜ。
同じ原稿を複数の新人賞に出しちゃいけないぞw >>736
寿司とか河豚はもともと庶民が屋台で食べてたものだからね
東京の寿司屋は朝までやってるとこもあるから江戸っ子は飲み屋が閉まってから寿司屋で呑むよw >>727
これは港区にあるオークラ5階の久兵衛だね
俺何回も行ってる
写真だけ見るとコースっぽいな
ランチもお手頃だし本店とは天と地の差だよ
どや顔でアップした沖田さんの生活水準が見えちゃった >>739
ウナギもそうやね
屋台で売ってるゲテモノとして庶民の食い物だった 俺は久兵衛の寿司よりどん兵衛の天ぷらそばを断固支持する。カップ麺は日清だけでいいと思う。 英親分は、たこ焼きで財を成したのに天地郎は会費払えなくて解散だもんな
沖田も空缶やダンボール拾い頑張っとったわ。中村資源興業やったか、天地郎の会社でな
↑本物の乞食だったんだwww なんかみんなこの本を読んで勉強した方がいいと具体的な書名あげてるけど、沖田自身が今の現場仕事をやめて本気で賞を狙いにいく状況じゃないと教える意味はないよ
現場仕事辞めてから具体的にアドバイスしようぜ!w >>705
プロでも努力してるんだな
沖田もまずは現場仕事辞めてネット記事も断り、一から始める努力をしてもらいたいもんだ >>716
そんな唯我でもアンチだけじゃなくてファンも一定数いたんだよなあ
それは組長をしてた嘘がバレてもそこには気にせず配信の時は素の自分を見せる姿に共感したファンがねw
すぐに切れるとか動物みたいな奴だけど配信としてはそういうのが面白いからね
沖田の場合、ツイッターで吠えるだけで翌日にはすぐ消すから共感できるとこがないw >>719
沖田:漫画は好きでしたけど、刑務所に行くまでは一切読んでいませんね。刑務所におる時はやることが無さすぎて、1年間で小説を1,000冊くらい読んでたんですよ。上手いなっていう小説は写したりもしてました。
刑務所には計12年いたんですけど、9年は独居生活やったんです。誰とも喋られへんから、ずーっとそれをやってましたね。
刑務所生活の12年間ちゃんと模写はしてたらしいw >>738>>744
ネット記事を自分のブログにコピペして貼ってるしなw >>727>>740
弁当はわざわざ1250円の弁当〜と値段書いてるけど、元々駅弁は高いからねw
俺はこんな高級な弁当購入するんだぞと見栄張ってるつもりなんだろうけどw
ラーメンや肉まんは値段書かないでしょ?w
俺からラーメンと焼き肉とったら何も残らないと発言してたけど、もうずっと焼き肉は食べてない模様w >>752
1.000冊/年ってどんだけハイペースやねん(笑)
単純計算で1日3冊弱やないか
ありえんてぃ〜(´;Д;`) なんといっても刑務所生活で12000冊読んだ計算になるからねww
一冊読むのに3〜4時間、仮に3時間としても1日の読書時間が3冊読んで9時間
刑務所生活でそんな自由はないよなw
どんだけホラ吹きなんだろ?
サイゾーの記事でも1日に3冊ペースで読んでた言ってたと思う 確か居室内に持ち込める本の数も制限されていたはず
100歩譲って雑居房ならば他の人達の本を片っ端から
読みあさる事は可能
しかしコイツは独房(笑)
ありえんてぃ〜(´;Д;`) >>749
ガリちん関係ないんで。
彼は彼で剽窃やっておいてください
w 瓜田とかぶるわぁ 体型 刺青見せたがり ビッグマウス 虚言癖 本の出版 上から目線 >>760
瓜田もアンチは多いけど、それでもアンチからファンになった人間もいるという
入れ墨見せたがりも最終的には顔にまでいれるというとこまでいったw
瓜田は若い時、確かに有名だったんだよな
瓜田にファンがいるのは自分の恥もさらけ出すとこ
関東連合にヤキ入れられたとか、2ちゃんを読んでると発言してるし素直な面がある >>752 複写までしてたらあそこまでの誤字とかないよね。小説やらなんやら読んでない人ですらあれはない。 沖田 臥竜/おきた がりょう
竹垣氏が削除した呟き。
「『道仁会』対『任侠団体植木…』ですね。」
暴力団の離脱更生を仮にもうたうのであれば先の私のリツイートにしても呟くべきか。メディアに出演したいが為に、ミーハー気分でやってれば、誰にだって反感を買う。ましてやこのような事を呟く自体矛盾してると気づけないのか。
いいか、沖田は竹垣がメディアに出演してる事をミーハー気分だと反感買うって批判したんだから、お前は今後一切メディアに出るなよ、わかったか絶対にだぞ! >>764
誰にだって反感買うwww
スゲーブーメランだなwww 沖田臥竜/おきた がりょう
ケンドーコバヤシさんを呼ばせて頂く時は、「ケンドーさん」で良いのだろうか。それとも「コバヤシさん」と呼ばせて頂いたら良いのだろうか。「ケンコバさん」は少々馴れ馴れしいよな。
2017年10月29日 23:04 ↑番組出演前
↓番組出演後
沖田臥竜/おきた がりょう
ケンコバさんと小松アナー。
2017年10月31日 23:45 新書発行決まりました
「物乞い人生観 〜極道編〜」
著者の自伝的な読みやすい作品となります。
期待通りの中身の薄いストーリーですが、編集によって誤字脱字は直してあります。
サイゾーより発売しますので、買って頂けると嬉しいです😁✨✨
さっか 狆田臣欠竜 個人的にはこれが気になった
英親分は、たこ焼きで財を成したのに天地郎は会費払えなくて解散だもんな
沖田も空缶やダンボール拾い頑張っとったわ。中村資源興業やったか、天地郎の会社でな 結局こいつの殺しの事件知ってるのおらんなw
名神の下にポイや >>773
ヤキ入れて殺した時に、本部から言われて、一番使えないヤツとして差し出したのが崎田
って説は本当なの?
盃問題と本部に名前残ってないってことから考えると、もはやヤクザだったこともただの設定になるんだけどww >>60
お前の女ワシにくれやーってな
橋本ボッチがいらいまわした女なんか例え石原さとみでもいらんわキモい >>773
ん?ほんまやでたぶん
他聞きたいことある? そんなの聞きたい事だらけだってw
聞かせてくれるならどんな些細な情報でも聞きたいw ノンフィクションとして自分の事件の追跡記事を書いた方がよくね?
被害者遺族や関係者を訪ね周りながら、さ。
カメラも同行させんの。
ドキュメンタリー番組と出版のコラボで。
これは売れるで。 そんなの聞竹垣はいじっても冷静だから面白みがない
沖田はすぐ顔を真っ赤にして吠えるからいじり甲斐があるwwwww 江戸川乱歩賞、松本清張賞、このミス大賞、
せめて応募が多く競争が激しいこの3つの新人賞の過去10年間の受賞作と、
その後の受賞者の作品を書く2冊。
計30冊を読んで、新人賞をとる作家のレベルと、その後の成長を確認すべき。 どうせ伝記・自伝風に一人称で回想しながら、あーした、こーした、苦しかったーってストーリーだろう? 三人称には描写力と語彙と一般教養が必要。
一人称には哲学性とメタファーの効いた文章力が求められる。
でないとただのオナヌー文章になり、読み手にとってはただの苦痛でしかない。 読む動機のない赤の他人に、感情移入してもらえないと本なんて読んでもらえないわけ。
教材やノウハウ本は必要性に迫られて手にする。
時事本はタイムリー性につられ情報収集目的で目を通す。
まったく興味もない沖田某という無名作家の本を、赤の他人が読もうとする動機がどこにある? 本屋に並べられれば誰かが手にとってくれる?
本が売れないこの時代に本屋で新刊をチャックする読者層の目がどれほど厳しいかわかるか?
ネットで宣伝すれば売れる?
情報過多で何もかもが埋もれてしまうサイバー空間で自分の著書が認知されると思っている根拠は何よ?
Twitterのフォロワーが購入してくれる事を期待してる?
そのフォロワーはふだん本を読む層なのか?
1万にも満たないフォロワーで商売になるとでも?
(Twitterフォロワーは属性を絞り込んで情報発信しているアカウントに10万人のファン層がフォローした時に商機が生まれる) >>787
このご時世、色んな娯楽があるのに本なんか手に取らないわね。時間かかるし、疲れるし。
本を手に取る人って何かしら強烈な挫折を味わった経験からだと思うんだが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています