0644名無番長垢版 | 栗砲2018/02/05(月) 17:02:07.420 新人賞へ応募すべき。 数冊出版した事のあるマイナー作家、プロのライターや記者、その他マーケティング、広告、言葉のプロなども 新人賞から始めている。 【自力で孵化しないと後が続かないし、そこを突破できなきゃ見込みがない。】 出版界の常識。