新人賞へ応募すべき。

数冊出版した事のあるマイナー作家、プロのライターや記者、その他マーケティング、広告、言葉のプロなども
新人賞から始めている。

【自力で孵化しないと後が続かないし、そこを突破できなきゃ見込みがない。】
出版界の常識。