人生粉飾】沖田臥竜part.7【盃疑惑
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沖田先生は作家ですか?
いいえ!ツイッター芸人です 一回出して貰ったら次は出さんと、ほんまにヤクザの経験というか人としてダメやな >>639
自演すんなやばかねこ
ねこは乞食だろが ネタ不足によりフィクションで小説書こうとするものの、
文法、キャラ作り、状況設定、プロット、時代考証、語彙、哲学、テーマ、
一人称、三人称、と
何にも分かっていなかった自分に気づく。
なので神の視点による全知全能な描写で作文を書いた。
しかし当然ながら編集者に不評。
とても出版できるレベルにない。
こういう状況なのかな。 新人賞へ応募すべき。
数冊出版した事のあるマイナー作家、プロのライターや記者、その他マーケティング、広告、言葉のプロなども
新人賞から始めている。
【自力で孵化しないと後が続かないし、そこを突破できなきゃ見込みがない。】
出版界の常識。 プロとしてやっていけている作家のすべてが、
何らかの新人賞を受賞しているという事実に目を向けるべき。 >>643
思い付きで話を書き進めるから翌日にはプロットも何も忘れちゃってるんやろ。
キチンとレジュメってればいいんやろけど。 プロットってなに?食い物?
くらいの教養レベルだと思うよ。 >>638
せめて回転寿司くらいの速度でも頭が回ってくれたら、まともな文章書けるのになw
>>639
コネやツテのない私は自分の筆一本でここまできた!(キリッ) >>640
元やくざの沖田が年下の柴田におごってもらってた時は本当にこいつは乞食でプライドもないんだと思った 小説なのに伏線張ってないから、ただの状況説明みたいな文章が延々と続くんだよな。
状況描写ができればいいとでも思ってるのかな?
伏線仕込んでも伏線回収できる能力なさそうだけど >>648
コネやツテで出版するんじゃないからね。
そもそもの考え方から間違っている。
国立大学文学部の首席がスカウトされるケースじゃないんだから、
新人賞から始めないとね。 このミステリーがすごい大賞だっけ?
ネットでユーザーが閲覧して投票するやつ
あれに作品だして書評をしてもらえばいいよな
自分のレベルを自覚すべき 三人称の書き方を覚えるべき
一人称で好き勝手に書いてるだけだから客観性に欠ける
客観性がないから整合性もない
誤字脱字の原因もここにある >>644>>645
沖田は小説小説騒いでるんだから一度本気で新人賞狙ってみたらいいのにな
ダメならダメでその時また考えればいい
その為には一度現場の仕事なら身を引いて徹底的に小説に専念するべき
例外もあるけど本気で賞を狙いにいってる人は小説一本に絞って挑み、そして獲得している >>655
失敗を恐れて挑戦できない現代ヤクザを象徴してるかのよう
恥を恐れて意地を張るわけだけど
そんなものは身内に向けての虚勢であって意地でも誇りでも何でもない
綺麗に成功しようとしすぎ
失敗を重ねつつ恥をかき、挫折しながらも這い上がろうとする姿に共感するのであって
デビュー前から上から目線で御託を並べ続けるかっこつけに世間は共感しないよね
共感してもらえない作家、これは致命的。 ✕ その為には一度現場の仕事なら身を引いて
○ その為には一度現場の仕事から身を引いて
新人賞も取らず口だけで芥川賞だ直木賞だとその区別もついてない癖に騒いでないでさ狙ってみなよ
現場仕事で疲れたのうで考えて小説書いていい作品書けると思ってるの?
連載など全て降りて小説一本に絞り、結果大きな賞を取ってる作家は多数だよ
だからネットの記事もしばらくやめて小説一本本気で書いてみなよ >>656
ここまで読者に共感してもらえない人間も珍しいけど、その原因は沖田が口だけの男だからだろうね
相撲の話題なんかより座間市の事件を風化させちゃならないと言っておきながらその自分が座間市の事を語らず連日相撲の記事やツィートだからね
こういう事を繰り返す度に読者は呆れ、反感を買っていくんだと思う 俺には小説しかない!新人賞にかける!という意気込みがあれば、しばらくネットの記事をやめて細かい単発仕事も断り、現場仕事も休んで部屋に籠もって小説作りに専念するべきだな
10年間も20年もするんじゃないし、数年やってみればいいと思う
12年も刑務所にいたんだからそれくらい平気だろ
一度、口だけじゃないとこ見せてよ 匿名だからどうこうじゃなく、指摘されてる内容がどうかなのかで精査すれば誹謗中傷じゃなく的確なアドバイスも多いから自分の肥やしにすればいいのにな。
人とは違う経歴と多少コネはあるんだから「自分は努力してる、馬鹿にする奴は読むな」じゃなくて何が足りなくてどこを変えていけばいいかだいたいここに書かれてるのにもったいない。
聞く耳もてない大人は何をやってもダメ >>657
願望だけが膨らみすぎて自我肥大を起こしてるね
ネットからデビューする人間の典型的なパターン
黒歴史の山を築いて消え去る運命 新人なんだから狙うなら芥川賞なのに純文学じゃなく大衆小説書いてるから、芥川賞と直木賞の違いもわかってないよ >>659
便乗商法
コバンザメ商法
時事ネタに食いつく奴ほとんどこれ
この時点で自力がないってことなんだけどねw
結局は他力本願か運任せ >>662
自分で自分を潰してるよね
アドバイスを聞いてそれに従えば賞もとれる
賞がとれれば放っておいても勝手に仕事依頼が来る
しかし賞をとるには努力がいる
努力なしに賞はとれないよね >>656
>恥を恐れて意地を張るわけだけど
>そんなものは身内に向けての虚勢であって意地でも誇りでも何でもない
だわな
友人後輩相手にいい顔できなくなるのが一番困るんだろうね >>663
願望が「一度デカイ賞をとって、後はのほほんとエッセイや大好きな小説だけを書いてのんびり生活したい」だもん
この発言聞いた時、ダメだこいつはと思ったw >>664
普段は芥川賞と騒いでるのに、過去の発言読んでみたら「この業界で一番大きな賞の直木賞をとりたい」と発言してて笑ったw
その時その時で適当に芥川賞とりたいだの直木賞とりたいだの言ってるw
そのうち国民栄誉賞とりたいとか言い出しそうw どっちか選ぶしかない。
1 成功したいのか
2 自分が正しい事を証明したいだけなのか
両方は選べない。
トレードオフだ。
2なら今のままでいい。成功はない。
1な世間の意見に耳を傾けるべきだ。 >>670
2なら今後もずっと叩かれ続ける生活だなw
その前にみんな飽きて話題にもあがらなくなるだろうね
あんだけ勢いのあった唯我なんて今じゃ相手にもされてないw
散々叩かれて飽きたら捨てられるじゃ虚しいでしょw 君の本を買うか読むかを決めるのは市場だ。
市場とは世間だ。
1を選ぶなら今のままではだめ >>670
1なら夢はあるよな
一度今の仕事全部休んで本気で小説書いてみる事だよ
当たればこんなデカイものはないよな
アンチじゃなくファンができて放っておいても向こうから仕事がやって来て好きな事書いて暮らせる
映画化もされそこから芸能界にもパイプができてもっと仕事の幅も広がる 沖田自身も、当たればデカイからこそ書き仕事は魅力があると発言してたけど、それを当てるには努力がいるんだよ
現在のように5流ネット記事書いてても当てる事はできない >>668
そりゃそれが出来るのなら俺だってそうしたいわw
>>669
ノーベル文学賞も言い出すかもなw >>671
ネットデビュー者の寿命は2年が目安
散々炎上させても2年
もうそろそろだねw >>673
マネーの虎や愛の貧乏脱出大作戦つべにアップされているからよく見るんだけど
ダメな人間て皆頑固で自分の殻を破れないんだよね
自己肯定したいだけなのかなって思う >>674
だけど当たった作家ってこの20年を見てもほんの一握りだからね・・
東野や宮部、湊かえで、横山、池井戸と、
映画やドラマ化されて稼いでいる人気作家は数える程度しかいない
あとは年収300万円以下が8割
それでも副業で書き物や講師をやってこの収入
百田や又吉は業界あげての売りありきの珍しいケースだから
これを参考にしちゃダメ 小説家になろうから作家になった連中も9割は食えず年収200万ほど。
多くが出版社に机を与えられ、月給を貰いながら要望に応える形で書かされている。
現実はそんなもの。 第一線で活躍する作家の多くが江戸川乱歩賞の受賞者
これだけは別格の新人賞
業界の期待も高い 脚本家として引っ張りだこだった天才肌の野沢尚でさえ江戸川乱歩賞から再スタートしてるからね 文章て上達するもんじゃないからね
当人の生き方考え方、普段の表現の仕方、価値観が、そのまま表れ出る
あとはセンス
文章は書けば書くほど己を曝け出すもの まぁ彼のことだから、「勉強して型にハマった作家になりたくない」ってありきたりな発想なんじゃない?
個性的で独創性のある作家や芸術家も基本と応用を理解して使いこなせるからそれを崩して新しいこともできるのに、それすらわからない自意識過剰の自称才能型っぽい。
この手の奴ってどのジャンルにもいるけどただの無知無能なんだよな。 鈴木が「ヤクザ1000人と飯を食った」って一時期うりにしてたけど
沖田の「オレは刑務所で○○冊本を読んだ。作家になって賞を取る」って鈴木が「オレはヤクザ1000人と飯を食ったから二次の組長になる」ってレベルなんだよな。
作家名乗るなら感情的にならないで自分のこの現況を物語の主人公に置き換えて自分自身をコントロールしておもしろおかしい展開にリードできるぐらいの器量がほしいな。 >>686
でも智彦サンは透徹した哲学をもってるよ >>684
校閲サン
コンビニの村田沙耶香さんって物書きの学校に通ってたんだよね。おれの友達もその手のガッコに通って、ラノベでデビューしたんだ。
学校に通うことについてどう思いますか? >>690
センスある人間が型を学べば最強だよね
学校もいいと思うよ
あと編集者が書いてる本やブログも参考になるね
最近は業界を盛り上げようと人気作家が学校開いてるもしてる
何でも活用すべきだよ
向上心は努力の積み上げになる
そのための場は必要だよ で、盃の話は?
崎田、天地ローの話書いてたよね
分裂のなんとかってスッカスカの本で
美学だか、侠客だか、所作だか、なんでもいいんだけど
盃は?
呑んだの?呑まないの?
リプとか荒らす前に盃のこと説明しろよwww >>696
お前も5ちゃんチョロチョロしとるんやったら答えたらえーやんけ、え?ヘタレの崎田よ? おい、崎田よ、>>262、>>263、>>264、>>265について異論があるなら言うてみ? >>690
村松恒平(編集者)
奈良裕明(作家・評論家)
この二人が文章に関するシリーズものの本を出してる
二人で計7冊
秀逸 ガリューちゃんにはまず下記の4冊から入りなさい
・プロ編集者による文章上達秘伝スクール
村松恒平
・小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない
大沢在昌
・物語の法則 強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術
クリストファー・ボグラー
・文学とは何か―現代批評理論への招待
テリー イーグルトン >>702
大沢在昌は新宿鮫シリーズなどのハードボイルド作家だからぴったしじゃね? >>703
実際、国語辞典か広辞苑を毎日こつこつ読んでいくのがいいんだけどね。
桐野夏生さんだったかな。作家になろうと思った時、とりあえず広辞苑を毎日読むことから始めたらしい。
経済学者の大前研一さんも今でも暇さえあれば広辞苑を数ページ読む習慣があるそうだ。
これほどのプロ中のプロが今でもコツコツと努力を積み重ねているかと思うと恐ろしいよね。 >>690
物語の法則
神話の力
これも読んでおいた方がいいね。
世の小説・映画はいまだに神話の英雄帰還物語と変わらないことを知る。
ライノベには特に活用できる。
旅立ち、仲間、ヒロイン、好敵手、敵とそのボス、知恵を授ける賢者、協力してくれる専門職、
ボスとの過去の遺恨、仲間の死、成長、勝利、そして帰還。
つまるところ主人公の成長物語。 沖田 臥竜/おきた がりょう?? @pinlkiai
セキュリティー会社の社長と名刺交換した際、「各方面からお名前を聞いております」と言われ、ドキッとしました。
19:16 - 2018年2月5日
バカにされていることに気づかい沖田さん >>691
ありがとう。
どうも文学をやるのに専門の学校ってどーよ?って思ったもんで。ユゴーにしても川端にしても学校には通ってないよなって。
おれも文章上手くなりたいです。 >>705
稲垣足穂が広辞苑をずっと読んでいたんだよね。
俺は調べた事を書き留めるくらいしかしてない。
こんな事も分からんか…って気持ちになる。
辞書引く癖が付いてから誰でも知ってる言葉を調べるようになりました。 >>705
ホンマ、ヤクザは怠け者やから
一足飛びに金持ちになりたいだけなんやろな。
ホンマ、浅はかな人間やと思うわ。
シンデレラとちゃうんやから白馬の王子さまが迎えにくるわけないのに。 >>707
単なる社交辞令だからさ
あまり気にしなくていいぞ
仕事を回してもらえるとか金を出してもらえるならともかく
毎日人と会うのが仕事でもある経営者と名刺交換くらいで喜んでちゃいけない >>709
上記の村松さんの本にスクールの話があった
やたらと出版をほのめかすような講師は信用するなって話だった
自主出版の斡旋を目的にしているスクールも多いそうだ
あと、そのスクールにどれほどのノウハウがあるのかだよね
講師が文系の学校を出ただけの自称文法のプロで
作家としては素人の場合もある
作家が教えてくれるスクールがいいのかなあ >>671
うん、唯我のパターンに似てるな
華々しくでてくるも、嘘がめくれまくり
安目売りまくって、散々、弄られて相手にされなくなる ガリューちゃん、一応プロ作家なのだから、その肩書つかって講師を目指した方が食えるんじゃね?w
やめてよ。
不幸な人間が沢山できちゃいそうだから。 近年最低最悪の作家だと思った人物がいる。
「〇様ゲーム」なる作品が100万部とか言われている。
中身は空っぽだった。
シチュエーションで乗り切るだけの三文小説だ。
しかしその肝心のシチュエーションがおかしい。
なぜどこの誰とも分からない犯人にメールで支持されたからといって殺し合いをしなければならないのか?
呆れてものも言えん。
被害者たちは警察に通報すればすむ。
しかし山奥で電波が届かないので助けを求められないという。(設定)
ならばどうして、犯人のメールは届くのだ?
こんなどうしようもない作品がシリーズ累計100万部いくのだから、
ガリューに可能性がないわけでもない。 ムツゴロウさんが好きな作家の文章をまずは模写するのが
いいと言っとった〜
天声人語を毎日模写することから初めるのもいいと聞いたこともあんな 勝谷正彦も当初は作家希望だったそうだ。
しかし何度トライしても一行も書き出せない。
自分には才能がないのだと諦めたそうで、カツヤマサヒコショーにゲスト出演する作家には尊敬の念を表していたね。
しかしそんな勝谷氏も一冊恋愛小説を出している。
余談だが、経済思想家ピーター・ドラッカー。
自分のことを学者でも評論家でもなく著述家であると言っていた彼も、
一冊だけハプスブルク家を題材にした小説を出している。
ちなみに亡命前のドラッカー家はハプスブルク家の経理担当だった。 あれ結構難しい漢字や意味の単語出てくるし
社会情勢について書かれているからそこから紐付けして
勉強して言ったらあのアホさ加減も少しはましになると思う 沖田 臥竜/おきた がりょう@pinlkiai
帰りの車中、1250円の駅弁をぼそぼそ食べたが、久兵衛のあとだけに、流石に見ばから全て無理やろう、と。
毎回の事ながら今回の上京に際しましても沢山の人達にお世話になり感謝しております。ありがとうございました。
午後11:03 · 2018年2月5日
見ばからとは? 知人に、
阪大→某大手企業30で退社→塾経営→塾をたたみ小説家を目指している。
「もう二度と労働はしない」という彼はどうも共産主義者っぽいところがある。
貯金も底をつき貧困に喘ぎながらも今も小説を執筆中だ。
本人がいうには出版されれば日本の歴史が覆るそうで、
邪馬台国の真実や、壬申の乱の新説、天皇家にまつわる謎の解明と、
とにかく凄い作品らしい。
書き始めてから9年たった今も頑張って書いてる。
きっと壮大なスケールの超大作小説なのだろう。
完成はまだ先になるそうだ。 >>723
久兵衛て寿司屋や割烹料理や大阪神戸に腐るほどあるからね
銀座の久兵衛から暖簾分けしてもらった弟子の店とは限らんよ。 ガリちん、模写って言われたらコピペして満足してそう ガリちん、見ているだろうから言ってあげるけど
旧中山道を『いちにちじゅうやまみち』と読んだらいけないよら 寿司はもともとファーストフードだから、そんなに有り難がって食べるもんでもないけどなw
安い店でも旨いとこあるし、ほとんど雰囲気代 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています