人生粉飾】沖田臥竜part.7【盃疑惑
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沖田 臥竜/おきた がりょう@pinlkiai
書き手泣かせのBOOK OFFで著者を見つけしばしの感動。
午後9:41 · 2018年2月3日
著者?著書か自著じゃないの?
著者だと沖田がBOOKOFFで沖田を見付けたことになるよ ただ使いたいだけで言葉を使いこなせてない文章が多いですね。
文法も理解してないからどうしても背伸びした中学生の作文になってしまってる。
年間1000冊本を読んでも書くことにはなんの意味もないんですよ。
それは音楽を何万曲聴いたからって作曲ができるわけじゃないのと同じ。
音楽にも文章にもプロが作るものには理論が存在してる。
それがない作品ってのは読む人が読めばすぐわかる。 書き手泣かせのブックオフとか言って
何をしに行っとんねん 崎田、5ちゃんチョロチョロしとるんやった早よ>>262、>>263、>>264、>>265について釈明してくれや? >>585
この人文章うまいね
誰かさんとは大違いのセンス 大衆ごときは、損得勘定からくる不安から、(それを回避させたいがために)
己にとって都合のよい正しさを主張するにすぎないのだ。 >>604
ネタのうんちく
味が落ちた
経営効率うんぬん
店員の接客がー
刑務所では寿司が年に一度〜
あると思うぞ
用意しとこうぜ >>608
ウィットに富んだ表現がないよね。
面白くないし可愛げがないから共感できない文章。
恨みつらみ怒りを文字に変え、暴力の代替手段としての文章を用い、
単に世間へ復讐したいだけなんじゃないのかな。 >>575
いや、雑誌のサイゾー記事とかでの発言も月に○冊のペースで読んでたって言ってたからこの解釈でよろしい >>613
横関w
あの放火馬か
裁判で脱退しますと宣言した腰抜けな >>578
沖田も鈴木に対してリプじゃなく単なる呟きで罵ったけど、沖田にも直接鈴木に文句言えと忠告しなよ、ツイッターのリプでさ >>618
それは同じツイッターという土俵だからいいだろな
ツイッターネタを掲示板に持ち込むのが不毛なんだよ
分かるか >>619
なにその自分勝手な解釈w
ツイッターも5ちゃんも同じネットだからオーケーwwwwwwwwwwwwwww 竹垣の方は、ニッポン放送のラジオ番組にも出たんだな
そしてビジネスジャーナルのインタビューはなんと、後編もあった!
前後編に分けてのインタビューだったのか…
なんで東映の俳優になったのですか?の質問に、詳しくは本を読んでくださいと、ちゃっかり宣伝w
これじゃインタビューでもないなw >>620
同じネットとかあんた低能だな
ツールって言葉分かるか?
バカには分からないか? アマゾンじゃない、読書レビューサイト、あれまた見たいw
あれも酷かったw >>623
直リンはれんくてすまんが
https://bookmeter.com/users/209358
猫組長、沖田先生(あと花田先生)はイベントでお見かけしこの本ではないがサインも頂いた。 とても好感のもてる方々。
個人的に気に入った作者さんの刊行本は、Kindleではなく紙の本で購入させて頂いてる(再読のため、書棚に収まらず、段ボールに詰めてしまったものはKindleでも読むが) 沖田先生も仰られていたのだが、編集者が無能過ぎる。
それさえ無ければ、個人的評価はほぼ完璧に近くなる。 10点で点数つけるなら8点位。 減点は明らかな編集ミス。 赤を入れるという事に対し甘く考えすぎ。
自作自演で書いたレビューなwww >>620
反論マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン >>624
2年目の再分裂 「任俠団体山口組」の野望
織田代表という方は、恐らく神戸が出来てから、一般のヤクザものフォロワーやライターさんに知られたのだと個人的には思ってる。
あそこまで神戸に尽力された方が任侠(現在の表記で、この俠の字を使われるようになったと記憶している)を作らなければならなかったという覚悟(覚悟という言葉より任侠を通すという言葉のが正しいかもしれない)の捉え方は、
沖田先生の筆によるものが最も近しいのではないだろうか?
更に、近年の京都の利権を不用意に触るべきでないという視点も恐らく最も正解に近いのでは? >>624
>>626
「尽力」「筆」、どこかで聞いた事あるなーと思ったら>>535の沖田発言まとめだった 竹垣 私のことを「あっちこっち渡り歩いた」みたいに言う人もいるみたいですが(笑)、一応言っておくと、四代目は私が懲役に行っている間に射殺されて、中野会長は五代目(渡邉芳則組長)に絶縁されたので、私は古川組に移籍しただけです。
私を批判する人は、まず本書を読んでほしいですね。その上で間違っていることがあるなら、ぜひ連絡してほしいです。議論になら、いつでも応じますよ。 >>624
日本語がおかしいね
こういう分かりにくい文章を持っていって編集さんが直してくれてるんなら、編集者は神だろw 何遍も筆へし折ったろう思ったけど、応援してくれる人の為にも、いつかペンで世に出て見とけやって思ってるわな。
筆からペンに変わってる(笑) くだらねー作り話を
武勇伝と称して本にして売るって誰が最初にやったんだ?
お前なんか本物のピンピラにビビって足ガタガタのザコじゃん
調子に乗ってんと真実晒すぞカス >>629
ツイートやブログの文章は明らかに日本語おかしいもんなw 沖田先生は作家ですか?
いいえ!ツイッター芸人です 一回出して貰ったら次は出さんと、ほんまにヤクザの経験というか人としてダメやな >>639
自演すんなやばかねこ
ねこは乞食だろが ネタ不足によりフィクションで小説書こうとするものの、
文法、キャラ作り、状況設定、プロット、時代考証、語彙、哲学、テーマ、
一人称、三人称、と
何にも分かっていなかった自分に気づく。
なので神の視点による全知全能な描写で作文を書いた。
しかし当然ながら編集者に不評。
とても出版できるレベルにない。
こういう状況なのかな。 新人賞へ応募すべき。
数冊出版した事のあるマイナー作家、プロのライターや記者、その他マーケティング、広告、言葉のプロなども
新人賞から始めている。
【自力で孵化しないと後が続かないし、そこを突破できなきゃ見込みがない。】
出版界の常識。 プロとしてやっていけている作家のすべてが、
何らかの新人賞を受賞しているという事実に目を向けるべき。 >>643
思い付きで話を書き進めるから翌日にはプロットも何も忘れちゃってるんやろ。
キチンとレジュメってればいいんやろけど。 プロットってなに?食い物?
くらいの教養レベルだと思うよ。 >>638
せめて回転寿司くらいの速度でも頭が回ってくれたら、まともな文章書けるのになw
>>639
コネやツテのない私は自分の筆一本でここまできた!(キリッ) >>640
元やくざの沖田が年下の柴田におごってもらってた時は本当にこいつは乞食でプライドもないんだと思った 小説なのに伏線張ってないから、ただの状況説明みたいな文章が延々と続くんだよな。
状況描写ができればいいとでも思ってるのかな?
伏線仕込んでも伏線回収できる能力なさそうだけど >>648
コネやツテで出版するんじゃないからね。
そもそもの考え方から間違っている。
国立大学文学部の首席がスカウトされるケースじゃないんだから、
新人賞から始めないとね。 このミステリーがすごい大賞だっけ?
ネットでユーザーが閲覧して投票するやつ
あれに作品だして書評をしてもらえばいいよな
自分のレベルを自覚すべき 三人称の書き方を覚えるべき
一人称で好き勝手に書いてるだけだから客観性に欠ける
客観性がないから整合性もない
誤字脱字の原因もここにある >>644>>645
沖田は小説小説騒いでるんだから一度本気で新人賞狙ってみたらいいのにな
ダメならダメでその時また考えればいい
その為には一度現場の仕事なら身を引いて徹底的に小説に専念するべき
例外もあるけど本気で賞を狙いにいってる人は小説一本に絞って挑み、そして獲得している >>655
失敗を恐れて挑戦できない現代ヤクザを象徴してるかのよう
恥を恐れて意地を張るわけだけど
そんなものは身内に向けての虚勢であって意地でも誇りでも何でもない
綺麗に成功しようとしすぎ
失敗を重ねつつ恥をかき、挫折しながらも這い上がろうとする姿に共感するのであって
デビュー前から上から目線で御託を並べ続けるかっこつけに世間は共感しないよね
共感してもらえない作家、これは致命的。 ✕ その為には一度現場の仕事なら身を引いて
○ その為には一度現場の仕事から身を引いて
新人賞も取らず口だけで芥川賞だ直木賞だとその区別もついてない癖に騒いでないでさ狙ってみなよ
現場仕事で疲れたのうで考えて小説書いていい作品書けると思ってるの?
連載など全て降りて小説一本に絞り、結果大きな賞を取ってる作家は多数だよ
だからネットの記事もしばらくやめて小説一本本気で書いてみなよ >>656
ここまで読者に共感してもらえない人間も珍しいけど、その原因は沖田が口だけの男だからだろうね
相撲の話題なんかより座間市の事件を風化させちゃならないと言っておきながらその自分が座間市の事を語らず連日相撲の記事やツィートだからね
こういう事を繰り返す度に読者は呆れ、反感を買っていくんだと思う 俺には小説しかない!新人賞にかける!という意気込みがあれば、しばらくネットの記事をやめて細かい単発仕事も断り、現場仕事も休んで部屋に籠もって小説作りに専念するべきだな
10年間も20年もするんじゃないし、数年やってみればいいと思う
12年も刑務所にいたんだからそれくらい平気だろ
一度、口だけじゃないとこ見せてよ 匿名だからどうこうじゃなく、指摘されてる内容がどうかなのかで精査すれば誹謗中傷じゃなく的確なアドバイスも多いから自分の肥やしにすればいいのにな。
人とは違う経歴と多少コネはあるんだから「自分は努力してる、馬鹿にする奴は読むな」じゃなくて何が足りなくてどこを変えていけばいいかだいたいここに書かれてるのにもったいない。
聞く耳もてない大人は何をやってもダメ >>657
願望だけが膨らみすぎて自我肥大を起こしてるね
ネットからデビューする人間の典型的なパターン
黒歴史の山を築いて消え去る運命 新人なんだから狙うなら芥川賞なのに純文学じゃなく大衆小説書いてるから、芥川賞と直木賞の違いもわかってないよ >>659
便乗商法
コバンザメ商法
時事ネタに食いつく奴ほとんどこれ
この時点で自力がないってことなんだけどねw
結局は他力本願か運任せ >>662
自分で自分を潰してるよね
アドバイスを聞いてそれに従えば賞もとれる
賞がとれれば放っておいても勝手に仕事依頼が来る
しかし賞をとるには努力がいる
努力なしに賞はとれないよね >>656
>恥を恐れて意地を張るわけだけど
>そんなものは身内に向けての虚勢であって意地でも誇りでも何でもない
だわな
友人後輩相手にいい顔できなくなるのが一番困るんだろうね >>663
願望が「一度デカイ賞をとって、後はのほほんとエッセイや大好きな小説だけを書いてのんびり生活したい」だもん
この発言聞いた時、ダメだこいつはと思ったw >>664
普段は芥川賞と騒いでるのに、過去の発言読んでみたら「この業界で一番大きな賞の直木賞をとりたい」と発言してて笑ったw
その時その時で適当に芥川賞とりたいだの直木賞とりたいだの言ってるw
そのうち国民栄誉賞とりたいとか言い出しそうw どっちか選ぶしかない。
1 成功したいのか
2 自分が正しい事を証明したいだけなのか
両方は選べない。
トレードオフだ。
2なら今のままでいい。成功はない。
1な世間の意見に耳を傾けるべきだ。 >>670
2なら今後もずっと叩かれ続ける生活だなw
その前にみんな飽きて話題にもあがらなくなるだろうね
あんだけ勢いのあった唯我なんて今じゃ相手にもされてないw
散々叩かれて飽きたら捨てられるじゃ虚しいでしょw 君の本を買うか読むかを決めるのは市場だ。
市場とは世間だ。
1を選ぶなら今のままではだめ >>670
1なら夢はあるよな
一度今の仕事全部休んで本気で小説書いてみる事だよ
当たればこんなデカイものはないよな
アンチじゃなくファンができて放っておいても向こうから仕事がやって来て好きな事書いて暮らせる
映画化もされそこから芸能界にもパイプができてもっと仕事の幅も広がる 沖田自身も、当たればデカイからこそ書き仕事は魅力があると発言してたけど、それを当てるには努力がいるんだよ
現在のように5流ネット記事書いてても当てる事はできない >>668
そりゃそれが出来るのなら俺だってそうしたいわw
>>669
ノーベル文学賞も言い出すかもなw >>671
ネットデビュー者の寿命は2年が目安
散々炎上させても2年
もうそろそろだねw >>673
マネーの虎や愛の貧乏脱出大作戦つべにアップされているからよく見るんだけど
ダメな人間て皆頑固で自分の殻を破れないんだよね
自己肯定したいだけなのかなって思う >>674
だけど当たった作家ってこの20年を見てもほんの一握りだからね・・
東野や宮部、湊かえで、横山、池井戸と、
映画やドラマ化されて稼いでいる人気作家は数える程度しかいない
あとは年収300万円以下が8割
それでも副業で書き物や講師をやってこの収入
百田や又吉は業界あげての売りありきの珍しいケースだから
これを参考にしちゃダメ 小説家になろうから作家になった連中も9割は食えず年収200万ほど。
多くが出版社に机を与えられ、月給を貰いながら要望に応える形で書かされている。
現実はそんなもの。 第一線で活躍する作家の多くが江戸川乱歩賞の受賞者
これだけは別格の新人賞
業界の期待も高い 脚本家として引っ張りだこだった天才肌の野沢尚でさえ江戸川乱歩賞から再スタートしてるからね 文章て上達するもんじゃないからね
当人の生き方考え方、普段の表現の仕方、価値観が、そのまま表れ出る
あとはセンス
文章は書けば書くほど己を曝け出すもの まぁ彼のことだから、「勉強して型にハマった作家になりたくない」ってありきたりな発想なんじゃない?
個性的で独創性のある作家や芸術家も基本と応用を理解して使いこなせるからそれを崩して新しいこともできるのに、それすらわからない自意識過剰の自称才能型っぽい。
この手の奴ってどのジャンルにもいるけどただの無知無能なんだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています