人生粉飾】沖田臥竜part.7【盃疑惑
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インタビューでは、「1年間で小説を1,000冊くらい読んでたんですよ」と発言
12年服役×1年1000冊=12000冊
の、はずが、、、、
「アメブロの記事」
《二年前の六月に、本気で物書きならなあかんて思ってな。なんのツテも、人脈もやり方も知らん所からのスタートやった。ただ十数年、書いて来とって、千冊からの本を読んでみて、自分の力量だけは分かってるつもりやった。その上で、自信はあった。》
十数年で読んだのは1000冊に、、、、 キャバ嬢の本とかそういうレベルの低いのばっか読んでたのかな
携帯小説やライトノベルのような女子高校生やオタクが読むようなのから ちょっと見本を示したほうがいいのかな
文章力、語彙、メタファーと無縁な彼に >>537
>>538
ワロタw
もう設定がめちゃくちゃw >>539
「そうした環境でミステリーやハードボイルドなどを乱読し、“仮にヤクザをやめたら小説家になろう”と考えるようになっていました」(沖田氏)
http://news.livedoor.com/article/detail/13435017/ >>541
>>538で、「なんのツテも人脈もない」と発言してるのに、>>535の小野プロと揉めた時のツィートでは「西岡先生や猫組長や花田さんが必死にワシを世に出したろうと尽力してくれた」と発言して矛盾だらけ
「ワシが頼んで本を出版させてください」と言ったんじゃないとまで発言
過去のブログ読めばわかるけど、出版したい〜出版したい〜連日のように騒いでたくせになw
ツイッターでもツテや人脈じゃなく自分の筆だけでここまで来たと言ってたねw ガリューがゆく 3
これは我らがガリューがまだ幼き頃のガリューの物語である。
子竜「どうして僕には兄弟がいないの?弟が欲しいよ!」(泣き顔)
父「それはな、お前が夜遅くまで起きているからだよ・・(謎)」 ガリューがゆく 4
知人の会った帰り、運転中にトイレに行きたくなったのでサービスエリアへ寄った我らがガリュー。
トイレに駆け込み個室へ入った。
ズボンを下ろし、便器に尻を乗せ、いざ噴火させようとしたその瞬間、
隣の個室から「後先考え出さなきゃダメでしょうよ」と注意された。
確かに・・噴火の勢いでお釣りが返ってくるかも知れない。
ガリューは「そうやね、気をつけますわ」と答えた。
するとさらに隣から「いや、そもそも何でそうなるまで我慢してたのよ?その時その時に処理しておかなきゃ、ため込んだらダメでしょう?」
と言われた。
ガリュー「あん?しゃあないやろ、こっち都合があったんや」
お隣「まったくしょうがねえな、一人でちゃんと処理できるんだろうね?」
ガリュー「当たり前やろ、ガキちゃうねんぞ!」
お隣「で、君、今どういう状態なの?動けんの?」
ガリュー「アンタと一緒やクソしとんねん。動ける訳ないやろ!」
するとお隣さん
「ちょ、つよっと待て、後で掛けなおす!今トイレなんだけど隣の個室に俺の話にいちいち答えてくる変な人がいるんだよ!」
ガリューの噴火に勢いがついた。
トイレ全体に噴火音が鳴り響き、そしてどこかへ飛び去っていった。 自分への失望があるだけに、他人に自分を尊敬させようとする。
普通の人より自分に失望している人のほうが、他人に尊敬してもらいたがる。 >>549
フライかな?
いいシシャモは揚げ物にしないだろうけど 酒呑むの1カ月?ぶり?夜中悶えて吠えてるのはやっぱり火病やな >適当に呑んでるけど、酒吞むの一か月やな。
一か月やなw こいつがツイッターでやってることって
少しでも気に入らんくて、自分に返しされない
無難な奴だけに突っかかっていって
ただのチンピラやん
こんなんが二次の頭補佐なんて、山口組も
あんなんになるの良う分かるわ チョンコ崎田に比べると 竹垣さんが、大物に見えてしまう。 ヤクザ最盛期のイケイケの二次団体の頭補佐と
斜陽の山口組でその極北といわれる組員15人の弱小二次の
頭補佐では貫目が違いすぎるだろ >>555
鳩=ヤクザ
崎田=屋台乞食→串カツ乞食→土方乞食
ステージが違うやん まぁ、オウムの階級で言うと
正大師と在家信者くらいの差はあるな >>528
先生の風と拳銃のなかで
獄中で読んだと思われる書籍の背表紙をパーンで
映すシーンがある。
そこを画像で切り出して、タイトルが判読出来る作品だけを
約百冊買って読んでみたがなかなか骨の折れる作業だった。
政治思想、社会科学ばかりだったからということもあるが。
ガリちんの読んだと言い張る書籍の内訳をぜひ知りたいと想う。 ガリの場合、マルクスっていっても
AVメーカーくらいしか思いつかないだろwww
カールっていったらスナックかスポーツ大将の走る人形だろうし 沖田 臥竜/おきた がりょう
沖田 臥竜/おきた がりょう
@pinlkiai
書き手泣かせのBOOK OFFで著者を見つけしばしの感動。
いや、感動しとる場合ちゃうで。
生活圏内のブックオフで2冊発見って、
刷り部数から考えたらあり得ん確率やで。
串カツ軍団が付き合いで押し売りしたのを、
ブックオフに持ち込まれたんやと思わんのかな。 >>566
根本的だとすると勘違いではなく、もはや障害なのでは >>567
自分の本が古本で売られてると悲しんで自分は古本でしか買わないとかカスだな
わざわざ値段まで見せて安い均一本ではないとアピール
発売から数年だから均一じゃないけどそこから売れなきゃ均一行き
↓他スレからの転載
沖田のブログ、柴田の破壊の連鎖をなんで2回目の購入してるのかと思ったら、最初のは読んで売ったってことか?w
そんで2回目の購入これ古本屋でしょw
写真見ると本ヨレヨレだし帯ないじゃんw
新刊なら帯付いてるもんなw
お前の本は新刊で買う価値ないし印税も与えないってか?w
書店
https://s.ameblo.jp/ts217ts217/entry-12220871324.html >>570
そもそも、
破壊の連鎖、やなく
破滅の連鎖、やもんな。 沖田 臥竜/おきた がりょう
沖田 臥竜/おきた がりょう
@pinlkiai
書き手泣かせのBOOK OFFで著者を見つけしばしの感動。
自分の本を見つけたんやったら著者やなくて著書やろ、やはり文盲のキチガイやな ガリューがゆく 5
我らがガリューはホステルにモテるのだ。
この夜も場末のスナックのママをお持ち帰り。
夜の柔道開始。
効果と技ありで勝利を確信するも、試合終了前に一本を抜かれ、あえなく敗北。
悔しいガリュー、ホステスをからかいはじめた。
「お前チッパイやな、そんなに胸が小さかったらブラジャーいらんやんけ、ハハハハハ」
するとホステス
「じゃアンタもパンツいらんな」
ガリューは枕元にあった文庫本でナニを隠した。 >>571
いや、正しくは破戒の連鎖で、沖田がブログで書いてる破滅の連鎖は漢字じゃなくそもそも読み自体が違ってるw
友達の著書のタイトルは間違って紹介するし古本で買うしとめちゃくちゃだわw >>538
確かに矛盾はあるけど最初の一年目からとは言ってないので
毎度「12000冊」を擦りつけるのは何だかなぁ 嫌なら見なきゃいい
感想があるならリプすりゃいい
ここで何万回もレスしても超絶無意味 >>578
読み書きもおぼつかない知能障害者の話題はここで十分かなっwww >>578
嫌な事、痛い所突かれたらすぐブロックするくせにwww 串カツ屋(笑)
ここで反応してもらえることが己のレゾンデートル(笑) >>581の母でございます。
この度は息子の俊昭が大変ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
俊昭は部屋に引き篭もり私も大変心配しておりましたが、ツイッターを知って以来、明るくなりました。どうぞ皆様、俊昭を暖かく迎えてやってくださいまし。本当は良い子なんです。宜しくお願い申し上げます。 今、大きな円窓から梅の木を見ている。
枝に積もった年明けの雪が、陽射しの下で解けようとしている。
冷たい重荷に耐えた幼い枝が、いっときの安堵を味わっているようだ。
それは我が、こうして徒然に筆を執ることで、僅かながら仮初めの安寧を感じているのと、
よく似ている。
さりながら降り積もった雪が枝をしならせ、ついにはひとかたまりとなって落ちるように、
我はこうして胸中の重みを、言葉に変えて書き綴っているのである。
いずれ解けてなくなる雪のように、これらの言葉もまたガリューの心中には残されず消え去るかどうかはわからない。
少なくとも、わざわざ文章として守るようガリューに命じるつもりもない。
あくまで時の流れと共に、彼自身の心中に預け渡すべきものなのだろう。
著述家を夢みている彼に、我の才能のほんの一片を見せつけることで、その可能性を無にしたことが、
本当に正しかったどうかは世間に回答を任せるほかあるまい。
我は、あの男の夢ごと、そのくだらぬ理念を葬ることに決めた。 沖田 臥竜/おきた がりょう@pinlkiai
書き手泣かせのBOOK OFFで著者を見つけしばしの感動。
午後9:41 · 2018年2月3日
著者?著書か自著じゃないの?
著者だと沖田がBOOKOFFで沖田を見付けたことになるよ ただ使いたいだけで言葉を使いこなせてない文章が多いですね。
文法も理解してないからどうしても背伸びした中学生の作文になってしまってる。
年間1000冊本を読んでも書くことにはなんの意味もないんですよ。
それは音楽を何万曲聴いたからって作曲ができるわけじゃないのと同じ。
音楽にも文章にもプロが作るものには理論が存在してる。
それがない作品ってのは読む人が読めばすぐわかる。 書き手泣かせのブックオフとか言って
何をしに行っとんねん 崎田、5ちゃんチョロチョロしとるんやった早よ>>262、>>263、>>264、>>265について釈明してくれや? >>585
この人文章うまいね
誰かさんとは大違いのセンス 大衆ごときは、損得勘定からくる不安から、(それを回避させたいがために)
己にとって都合のよい正しさを主張するにすぎないのだ。 >>604
ネタのうんちく
味が落ちた
経営効率うんぬん
店員の接客がー
刑務所では寿司が年に一度〜
あると思うぞ
用意しとこうぜ >>608
ウィットに富んだ表現がないよね。
面白くないし可愛げがないから共感できない文章。
恨みつらみ怒りを文字に変え、暴力の代替手段としての文章を用い、
単に世間へ復讐したいだけなんじゃないのかな。 >>575
いや、雑誌のサイゾー記事とかでの発言も月に○冊のペースで読んでたって言ってたからこの解釈でよろしい >>613
横関w
あの放火馬か
裁判で脱退しますと宣言した腰抜けな >>578
沖田も鈴木に対してリプじゃなく単なる呟きで罵ったけど、沖田にも直接鈴木に文句言えと忠告しなよ、ツイッターのリプでさ >>618
それは同じツイッターという土俵だからいいだろな
ツイッターネタを掲示板に持ち込むのが不毛なんだよ
分かるか >>619
なにその自分勝手な解釈w
ツイッターも5ちゃんも同じネットだからオーケーwwwwwwwwwwwwwww 竹垣の方は、ニッポン放送のラジオ番組にも出たんだな
そしてビジネスジャーナルのインタビューはなんと、後編もあった!
前後編に分けてのインタビューだったのか…
なんで東映の俳優になったのですか?の質問に、詳しくは本を読んでくださいと、ちゃっかり宣伝w
これじゃインタビューでもないなw >>620
同じネットとかあんた低能だな
ツールって言葉分かるか?
バカには分からないか? アマゾンじゃない、読書レビューサイト、あれまた見たいw
あれも酷かったw >>623
直リンはれんくてすまんが
https://bookmeter.com/users/209358
猫組長、沖田先生(あと花田先生)はイベントでお見かけしこの本ではないがサインも頂いた。 とても好感のもてる方々。
個人的に気に入った作者さんの刊行本は、Kindleではなく紙の本で購入させて頂いてる(再読のため、書棚に収まらず、段ボールに詰めてしまったものはKindleでも読むが) 沖田先生も仰られていたのだが、編集者が無能過ぎる。
それさえ無ければ、個人的評価はほぼ完璧に近くなる。 10点で点数つけるなら8点位。 減点は明らかな編集ミス。 赤を入れるという事に対し甘く考えすぎ。
自作自演で書いたレビューなwww >>620
反論マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン >>624
2年目の再分裂 「任俠団体山口組」の野望
織田代表という方は、恐らく神戸が出来てから、一般のヤクザものフォロワーやライターさんに知られたのだと個人的には思ってる。
あそこまで神戸に尽力された方が任侠(現在の表記で、この俠の字を使われるようになったと記憶している)を作らなければならなかったという覚悟(覚悟という言葉より任侠を通すという言葉のが正しいかもしれない)の捉え方は、
沖田先生の筆によるものが最も近しいのではないだろうか?
更に、近年の京都の利権を不用意に触るべきでないという視点も恐らく最も正解に近いのでは? >>624
>>626
「尽力」「筆」、どこかで聞いた事あるなーと思ったら>>535の沖田発言まとめだった 竹垣 私のことを「あっちこっち渡り歩いた」みたいに言う人もいるみたいですが(笑)、一応言っておくと、四代目は私が懲役に行っている間に射殺されて、中野会長は五代目(渡邉芳則組長)に絶縁されたので、私は古川組に移籍しただけです。
私を批判する人は、まず本書を読んでほしいですね。その上で間違っていることがあるなら、ぜひ連絡してほしいです。議論になら、いつでも応じますよ。 >>624
日本語がおかしいね
こういう分かりにくい文章を持っていって編集さんが直してくれてるんなら、編集者は神だろw 何遍も筆へし折ったろう思ったけど、応援してくれる人の為にも、いつかペンで世に出て見とけやって思ってるわな。
筆からペンに変わってる(笑) くだらねー作り話を
武勇伝と称して本にして売るって誰が最初にやったんだ?
お前なんか本物のピンピラにビビって足ガタガタのザコじゃん
調子に乗ってんと真実晒すぞカス >>629
ツイートやブログの文章は明らかに日本語おかしいもんなw 沖田先生は作家ですか?
いいえ!ツイッター芸人です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています