人生粉飾】沖田臥竜part.7【盃疑惑
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《対談が決まった、作家の先生。大統領時代のクリントンとポカリスエットのCMに出演していた国民的アイドルとメシ食うてらっしゃるがな!本当に私もなどと対談して頂いてよろしいんでしょうか、、、て流石に思うよでな〜
スロットで、二万三千円負けて、あったまにきてる庶民ですぞ笑》
こんな対談あったの?そして相手の作家とは誰?2016年2月のブログ 《作家と言われると照れる笑》
《コラムです。クスッと読んでね。》
《単行本の進行と日々の仕事のスケジュールを見てみるが、五月一杯までは、酒呑みいく所か、テレビを観る時間すらないな。》(2016年3月のブログ)
↓数日後には、、
《入稿も無事二本済ませ、さてと今日は呑みますかな、、、てか、昨日も呑んだか笑 シップを貼った手を見た人たちに「どうしたんですかっ⁈」と聞かれるが、「板をパンチして遊んでたら、手をクネっちゃいました、、、」とは言えまい笑》 「オレ自慢」が近年増殖するのにはワケがある
リアルでもネットでも"アピール"する男たち | 男性学・田中俊之のお悩み相談室
- 東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/193486
>それは、“自信のなさの表れ”です
>一元的な価値観で生きてきた男性にとって… 《二年前の六月に、本気で物書きならなあかんて思ってな。なんのツテも、人脈もやり方も知らん所からのスタートやった。ただ十数年、書いて来とって、千冊からの本を読んでみて、自分の力量だけは分かってるつもりやった。その上で、自信はあった。》
え?!十数年で読んだ本の数が千冊?? サイゾーのインタビューと読んだ数の計算が合わないような??
あと、小説の映像化、それも月9を狙ってるそうですw
https://s.ameblo.jp/ts217ts217/entry-12190379240.html 一体何を読んだのだろうか。
まさか野村先生が獄中で三千冊を読破したことを
自分流に解釈してギミックとして利用してないか??? 《朝からマンガの原作を書く。ある程度までできたらマッサージ行って、髪を切りに行く予定。昼からはマンガの打ち合わせで東京よりマンガ家の先生が大阪へ来られるので急がねば。来月あたまに東京へ上がり、大仁田厚さんと会食予定。》
このブログ読んで以来、大仁田との会食の話を何年も楽しみに待ってるけどまだですかあ?w この人は世間知らずの知恵足らずなん?
小説をある程度読んでる人には到底思えないんだけど笑 沖田のフォロワーで“先生”と呼ぶやつ見てると、ちょっとおかしな奴ばっかで笑た >>515
俺は猫に誘われた海外旅行とやらをずっと待ってるw >>520
俺は知り合いの社長に頼まれてる自伝だかの出版をずっと待っているww >>520
猫も元ヤクザやから吹くやろかな。
まぁ、仮に猫がマイル使って飛行機代だしてくれて、
ホテル代奢ってくれたとしても、
ドカタ休んで日給月給が減るのまで補填せんから、
来月の生活費が苦しくなるやろ。
しかし、ヤクザ世界は奢ってもらったら
奢り返さなあかんのちゃうの?
1人20万くらいかかるやろ?
ヒノデ阿免の水飴でも送って終わらすんかな? >>519 そのフォロワーって本人じゃね?
別垢でwww 普通にありえるからw
文政アマゾン評価自演するも悪い評価反撃され、次は別の読書レビューサイトに自演もここの住人に指摘され、次はライバルの作品に悪い評価を書いて攻撃、なんて疑惑のやっぱだぞw
ツイッター複数アカウントだって確認されてるんだからファンを装った別垢あっても不思議じゃないw >>514
一日3冊としても年間1000冊ちょい
無理があるね
文章を見るかきり速読できるような国語力もなさそうだし このブンマサと尼崎の一番星を読んだが感想で言うたら…残念 俺は読んでないが、友達が読んだ。
「ここ数年で一番の無駄遣いした⤵」
だって。 >>528
狆はページをめくることを「読んだ」って思いこんでる可能性あるよね
四肢はあるからめくることはできるでしょ 【薄弱事件】
197名無番長2017/12/11(月) 22:52:21
電話番号やメアドの登録でTwitter身バレがなんたらってドヤってるけど、設定から簡単に検索されなくできるけど何を言ってんだこの情弱先生は…
ヤクザネタもこういうネタも小説も、懲役行ってたからなのか全ての情報が周回遅れで新しいものが何もない
ほんと何も知らない奴なんだな…かわいそうに
↓
202名無番長2017/12/11(月) 23:56:37
>>197
設定で変更できるのはみんな知ってるのに何故あんな事書いたか?
あれだよ、いつものあれ
呟きで特定の人物のみに警告や罵倒する例のやつ
あれは沖田の実体験で、実際に自分の知人が別垢で沖田を叩いてたのがちょんぼしてバレたんだよ
それであんな事書きだした
↓
204名無番長2017/12/12(火) 01:03:26
>>202
薄弱はお前らやろ、パスワード忘れれば一部表示されるやろうが 235名無番長2017/12/12(火) 12:13:04.080
こうして振り返ると年中誰かと揉めてるなww
「沖田臥竜vs菅野完まとめ」
https://2ch.live/cache/view/4649/1491950979 236名無番長2017/12/12(火) 12:25:30.230
「辛抱がない」から、当初、文政を出版する筈だった小野プロに対しての文句を「こんなん言いたないけど」「一言も文句一つ言うてへんねんで」と連投ツィートで文句言う沖田w
「沖田臥竜vs小野プロまとめ」
http://budgerigar.hatenablog.com/entry/2017/02/23/161513 沖田:4年の懲役の間に3次団体の頭になって、出てきてからはもう一切悪いことをやめて、阪神尼崎で飲食店の経営をしていました。こじんまりとしながらも親分のため、組のために尽くして、自分の任侠を磨いてましたね。それで最終的には、2次団体の頭代行をやってました。
——堅気になってから、すぐに作家になられたんですか。
沖田:いやいや。とりあえず堅気になった最初の1ヶ月くらいは、遊ぼうと思ってたんです。 ——そうなんですか! 本が好きだったんですか。
沖田:漫画は好きでしたけど、刑務所に行くまでは一切読んでいませんね。刑務所におる時はやることが無さすぎて、1年間で小説を1,000冊くらい読んでたんですよ。上手いなっていう小説は写したりもしてました。刑務所には計12年いたんですけど、9年は独居生活やったんです。
誰とも喋られへんから、ずーっとそれをやってましたね。
——その生活は、すごい技術力が上がりそうですね……。 インタビューでは、「1年間で小説を1,000冊くらい読んでたんですよ」と発言
12年服役×1年1000冊=12000冊
の、はずが、、、、
「アメブロの記事」
《二年前の六月に、本気で物書きならなあかんて思ってな。なんのツテも、人脈もやり方も知らん所からのスタートやった。ただ十数年、書いて来とって、千冊からの本を読んでみて、自分の力量だけは分かってるつもりやった。その上で、自信はあった。》
十数年で読んだのは1000冊に、、、、 キャバ嬢の本とかそういうレベルの低いのばっか読んでたのかな
携帯小説やライトノベルのような女子高校生やオタクが読むようなのから ちょっと見本を示したほうがいいのかな
文章力、語彙、メタファーと無縁な彼に >>537
>>538
ワロタw
もう設定がめちゃくちゃw >>539
「そうした環境でミステリーやハードボイルドなどを乱読し、“仮にヤクザをやめたら小説家になろう”と考えるようになっていました」(沖田氏)
http://news.livedoor.com/article/detail/13435017/ >>541
>>538で、「なんのツテも人脈もない」と発言してるのに、>>535の小野プロと揉めた時のツィートでは「西岡先生や猫組長や花田さんが必死にワシを世に出したろうと尽力してくれた」と発言して矛盾だらけ
「ワシが頼んで本を出版させてください」と言ったんじゃないとまで発言
過去のブログ読めばわかるけど、出版したい〜出版したい〜連日のように騒いでたくせになw
ツイッターでもツテや人脈じゃなく自分の筆だけでここまで来たと言ってたねw ガリューがゆく 3
これは我らがガリューがまだ幼き頃のガリューの物語である。
子竜「どうして僕には兄弟がいないの?弟が欲しいよ!」(泣き顔)
父「それはな、お前が夜遅くまで起きているからだよ・・(謎)」 ガリューがゆく 4
知人の会った帰り、運転中にトイレに行きたくなったのでサービスエリアへ寄った我らがガリュー。
トイレに駆け込み個室へ入った。
ズボンを下ろし、便器に尻を乗せ、いざ噴火させようとしたその瞬間、
隣の個室から「後先考え出さなきゃダメでしょうよ」と注意された。
確かに・・噴火の勢いでお釣りが返ってくるかも知れない。
ガリューは「そうやね、気をつけますわ」と答えた。
するとさらに隣から「いや、そもそも何でそうなるまで我慢してたのよ?その時その時に処理しておかなきゃ、ため込んだらダメでしょう?」
と言われた。
ガリュー「あん?しゃあないやろ、こっち都合があったんや」
お隣「まったくしょうがねえな、一人でちゃんと処理できるんだろうね?」
ガリュー「当たり前やろ、ガキちゃうねんぞ!」
お隣「で、君、今どういう状態なの?動けんの?」
ガリュー「アンタと一緒やクソしとんねん。動ける訳ないやろ!」
するとお隣さん
「ちょ、つよっと待て、後で掛けなおす!今トイレなんだけど隣の個室に俺の話にいちいち答えてくる変な人がいるんだよ!」
ガリューの噴火に勢いがついた。
トイレ全体に噴火音が鳴り響き、そしてどこかへ飛び去っていった。 自分への失望があるだけに、他人に自分を尊敬させようとする。
普通の人より自分に失望している人のほうが、他人に尊敬してもらいたがる。 >>549
フライかな?
いいシシャモは揚げ物にしないだろうけど 酒呑むの1カ月?ぶり?夜中悶えて吠えてるのはやっぱり火病やな >適当に呑んでるけど、酒吞むの一か月やな。
一か月やなw こいつがツイッターでやってることって
少しでも気に入らんくて、自分に返しされない
無難な奴だけに突っかかっていって
ただのチンピラやん
こんなんが二次の頭補佐なんて、山口組も
あんなんになるの良う分かるわ チョンコ崎田に比べると 竹垣さんが、大物に見えてしまう。 ヤクザ最盛期のイケイケの二次団体の頭補佐と
斜陽の山口組でその極北といわれる組員15人の弱小二次の
頭補佐では貫目が違いすぎるだろ >>555
鳩=ヤクザ
崎田=屋台乞食→串カツ乞食→土方乞食
ステージが違うやん まぁ、オウムの階級で言うと
正大師と在家信者くらいの差はあるな >>528
先生の風と拳銃のなかで
獄中で読んだと思われる書籍の背表紙をパーンで
映すシーンがある。
そこを画像で切り出して、タイトルが判読出来る作品だけを
約百冊買って読んでみたがなかなか骨の折れる作業だった。
政治思想、社会科学ばかりだったからということもあるが。
ガリちんの読んだと言い張る書籍の内訳をぜひ知りたいと想う。 ガリの場合、マルクスっていっても
AVメーカーくらいしか思いつかないだろwww
カールっていったらスナックかスポーツ大将の走る人形だろうし 沖田 臥竜/おきた がりょう
沖田 臥竜/おきた がりょう
@pinlkiai
書き手泣かせのBOOK OFFで著者を見つけしばしの感動。
いや、感動しとる場合ちゃうで。
生活圏内のブックオフで2冊発見って、
刷り部数から考えたらあり得ん確率やで。
串カツ軍団が付き合いで押し売りしたのを、
ブックオフに持ち込まれたんやと思わんのかな。 >>566
根本的だとすると勘違いではなく、もはや障害なのでは >>567
自分の本が古本で売られてると悲しんで自分は古本でしか買わないとかカスだな
わざわざ値段まで見せて安い均一本ではないとアピール
発売から数年だから均一じゃないけどそこから売れなきゃ均一行き
↓他スレからの転載
沖田のブログ、柴田の破壊の連鎖をなんで2回目の購入してるのかと思ったら、最初のは読んで売ったってことか?w
そんで2回目の購入これ古本屋でしょw
写真見ると本ヨレヨレだし帯ないじゃんw
新刊なら帯付いてるもんなw
お前の本は新刊で買う価値ないし印税も与えないってか?w
書店
https://s.ameblo.jp/ts217ts217/entry-12220871324.html >>570
そもそも、
破壊の連鎖、やなく
破滅の連鎖、やもんな。 沖田 臥竜/おきた がりょう
沖田 臥竜/おきた がりょう
@pinlkiai
書き手泣かせのBOOK OFFで著者を見つけしばしの感動。
自分の本を見つけたんやったら著者やなくて著書やろ、やはり文盲のキチガイやな ガリューがゆく 5
我らがガリューはホステルにモテるのだ。
この夜も場末のスナックのママをお持ち帰り。
夜の柔道開始。
効果と技ありで勝利を確信するも、試合終了前に一本を抜かれ、あえなく敗北。
悔しいガリュー、ホステスをからかいはじめた。
「お前チッパイやな、そんなに胸が小さかったらブラジャーいらんやんけ、ハハハハハ」
するとホステス
「じゃアンタもパンツいらんな」
ガリューは枕元にあった文庫本でナニを隠した。 >>571
いや、正しくは破戒の連鎖で、沖田がブログで書いてる破滅の連鎖は漢字じゃなくそもそも読み自体が違ってるw
友達の著書のタイトルは間違って紹介するし古本で買うしとめちゃくちゃだわw >>538
確かに矛盾はあるけど最初の一年目からとは言ってないので
毎度「12000冊」を擦りつけるのは何だかなぁ 嫌なら見なきゃいい
感想があるならリプすりゃいい
ここで何万回もレスしても超絶無意味 >>578
読み書きもおぼつかない知能障害者の話題はここで十分かなっwww >>578
嫌な事、痛い所突かれたらすぐブロックするくせにwww 串カツ屋(笑)
ここで反応してもらえることが己のレゾンデートル(笑) >>581の母でございます。
この度は息子の俊昭が大変ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
俊昭は部屋に引き篭もり私も大変心配しておりましたが、ツイッターを知って以来、明るくなりました。どうぞ皆様、俊昭を暖かく迎えてやってくださいまし。本当は良い子なんです。宜しくお願い申し上げます。 今、大きな円窓から梅の木を見ている。
枝に積もった年明けの雪が、陽射しの下で解けようとしている。
冷たい重荷に耐えた幼い枝が、いっときの安堵を味わっているようだ。
それは我が、こうして徒然に筆を執ることで、僅かながら仮初めの安寧を感じているのと、
よく似ている。
さりながら降り積もった雪が枝をしならせ、ついにはひとかたまりとなって落ちるように、
我はこうして胸中の重みを、言葉に変えて書き綴っているのである。
いずれ解けてなくなる雪のように、これらの言葉もまたガリューの心中には残されず消え去るかどうかはわからない。
少なくとも、わざわざ文章として守るようガリューに命じるつもりもない。
あくまで時の流れと共に、彼自身の心中に預け渡すべきものなのだろう。
著述家を夢みている彼に、我の才能のほんの一片を見せつけることで、その可能性を無にしたことが、
本当に正しかったどうかは世間に回答を任せるほかあるまい。
我は、あの男の夢ごと、そのくだらぬ理念を葬ることに決めた。 沖田 臥竜/おきた がりょう@pinlkiai
書き手泣かせのBOOK OFFで著者を見つけしばしの感動。
午後9:41 · 2018年2月3日
著者?著書か自著じゃないの?
著者だと沖田がBOOKOFFで沖田を見付けたことになるよ ただ使いたいだけで言葉を使いこなせてない文章が多いですね。
文法も理解してないからどうしても背伸びした中学生の作文になってしまってる。
年間1000冊本を読んでも書くことにはなんの意味もないんですよ。
それは音楽を何万曲聴いたからって作曲ができるわけじゃないのと同じ。
音楽にも文章にもプロが作るものには理論が存在してる。
それがない作品ってのは読む人が読めばすぐわかる。 書き手泣かせのブックオフとか言って
何をしに行っとんねん 崎田、5ちゃんチョロチョロしとるんやった早よ>>262、>>263、>>264、>>265について釈明してくれや? >>585
この人文章うまいね
誰かさんとは大違いのセンス 大衆ごときは、損得勘定からくる不安から、(それを回避させたいがために)
己にとって都合のよい正しさを主張するにすぎないのだ。 >>604
ネタのうんちく
味が落ちた
経営効率うんぬん
店員の接客がー
刑務所では寿司が年に一度〜
あると思うぞ
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