【神戸山口組vs任侠山口組】【開戦、五番町事変】45
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【神戸山口組vs任侠山口組】【開戦、五番町事変】44 任侠団体山口組めぐり初の抗争か 男性が襲われけが
2017.5.6 12:15
6日午前3時半ごろ、神戸市中央区下山手通で、指定暴力団神戸山口組を離脱した直系組長らが結成した新組織「任侠(にんきょう)団体山口組」の関連施設を警戒中の兵庫県警生田署員に、男性から「すぐそこで数人にやられた」と通報があった。
http://www.sankei.com/smp/west/news/170506/wst1705060049-s1.html
>男性から「すぐそこで数人にやられた」と通報があった
>男性から「すぐそこで数人にやられた」と通報があった
>男性から「すぐそこで数人にやられた」と通報があった >>219
そんなら俺のことは馬鹿にして嫌いでもいいけど六代目山口組のことを馬鹿にしたらアカンぞ
ほんまにネクザのコジ健工作員はクズしかおらんな
ナマポニート団地住みのネクザひーやん >>252
ニートをまともに取り合ったら馬鹿が移るよ 山一抗争っていうよりも 2代目山口組と籠寅組が 世紀を越えて争っているみたい 山健の事務所から使用停止にすればいいのに
菱川を行かせたのは井上なんだから、どんどんやれよ
金もって無い158センチの部屋住みが単独で目撃証言もなく4ヶ月も逃亡生活を出来るわけが無いだろ >>257
ここに思いの丈を書いても見事なまでに無意味
そんなに気になって仕方ないならお巡りさんに相談しましょう 【「山口組三国志」のこれから】
週刊現代12月2日号(1)
〈天の時、地の利、人の和〉
「山口組三国志」と言った場合、おおかたの興味は最終的に勝つのはどこの誰か、だろう。
山口組の主流であり、今のところ最大勢力の「六代目山口組(司忍組長、高山清司若頭、主戦力は名古屋の弘道会)」が勝ち残るのか。
それとも「造反有理」を実践して六代目山口組を脱退、分裂して一派を形成した
「神戸山口組(井上邦雄組長、主戦力は神戸の山健組)」が本家本元を食うことになるのか。
あるいはまた井上邦雄組長がやっていることは弘道会路線以下と批判、神戸山口組から袂を分かって新路線に踏み出した
「任侠山口組(織田絆誠代表、主戦力は織田一門)」が最終勝者になるのか。
戦に勝つためには昔から天の時、地の利、人の和が大切といわれる。
天の時という点では三団体とも同じだろう。暴力団対策法や暴力団排除条例、各業界の暴力団排除要項などにがんじがらめにされ、
しかも微罪でも逮捕、不起訴上等という警察の集中取り締まりを受けている点では三団体とも共通している。
逆にいえば、今は最も戦いに適さない時期かもしれない。そうした中、三団体とも生き残りをかけて苦闘を続けている。
さらにいえば、全体的に逆境にあるからこそ、組を飛び出て戦わざるを得ないハメになったともいえる。
今回の分裂、対立はヤクザの損得問題ではなく、死活問題に関わっている。
地の利という点でも三団体はほぼ同じ条件にある。
三団体にはそれぞれ中心的な活動地域があるが、三団体とも傘下に二次団体、三次団体を置いて、勢力は全国に及んでいる。
名古屋が例外的に好況とか、神戸が震災の傷手を回復しきれず地盤沈下とか、
任侠山口組がほぼ独占的に地歩を占める大阪がインバウンド景気で上向きとか、そのような特殊事情はない。
全国おしなべてアベノミクスの滴りなど受けていないし、愛知県警や兵庫県警、大阪府警が三団体のうち、
どの団体に甘いとか、そのようなことはないと信じたい。 【「山口組三国志」のこれから】
週刊現代12月2日号(2)
人の和という点では圧倒的に任侠山口組が群を抜いていそうだ。
織田絆誠代表のカリスマ的指導力はハンパでなく、任侠山口組の中堅・若手層では織田信奉者が少なくない。
詳しくは後述するが、目指すべき組織の目標を明示して、組員の心が一つになるよう組織運営も心掛けている。
対して六代目山口組では弘道会が主戦力とはいっても、その実態は現在、府中刑務所で服役中の高山清司若頭が影響下に置く
「高山一派」が実戦部隊とみられる。
弘道会の現会長である竹内照明六代目山口組若頭補佐も高山一派だし、
若手の有望株、野内正博弘道会若頭補佐(岐阜・野内組組長)も高山一派である。
彼らのホンネは「司組長はどうでもいい。大事なのは高山若頭」だから、六代目山口組に加わる、弘道会以外の組の戦意はなきに等しい。
山口組の分裂、対立はよそ事なのだ。
神戸山口組は人の和に難がありすぎる。井上組長への批判派は組外に出て任侠山口組を結成したし、
残った神戸山口組の幹部にも批判派は少なくない。
入江禎副組長(大阪・二代目宅見組組長)も池田孝志最高顧問(岡山・池田組組長)も井上組長に対し半ばサジを投げている。
かといって山健組の若頭に上った中田広志・健竜会会長の人望も薄い。
彼が井上組長に代わって山健組の組長に上るとして、はたして組をまとめ切れるか危ぶまれている。 【「山口組三国志」のこれから】
週刊現代12月2日号(3)
〈忠誠の見返りがない時代〉
山口組に限らず暴力団社会に今働いているのは求心力ではなく遠心力なのだ。ともすれば組員の心はバラバラにほどけがちである。
もちろん生活苦もある。抗争で男を売り出すどころではない。
下の組員が食うや食わずで月の会費を組に納めて上の組長を養うのは親子盃を交わしているからだが、その盃による擬制血族関係が崩れ始めている。
だからこそ「逆盃」とされるタブーを犯してでも分裂劇が起きた。
だいたい組長が忠誠の見返りに与えるはずのお返しがない。
組長は組員にその組の代紋(バッジみたいなもの)の使用権を許すが、今は山口組の代紋だといって稼げる時代ではない。
代紋は警察の介入を招き、かえって邪魔という声さえある。
組長や組のため、抗争などの際、体を賭けて敵を討ち、長い懲役に行っても出所後、組長は褒賞を渡せない。
以前は若頭や若頭補佐など重要ポストを用意する、家を建ててやるなど、形で報いることができたが、今は出所したものの組は消滅、となりかねない。
刑の長さも無期や懲役25年、30年であり、結局は骨折り損のくたびれ儲け、ヤクザ世界での出世どころか、再起の人生さえ望めない。
こういう中で任侠山口組の織田代表は新路線を打ち出した。トップによる下部からのカネの吸い上げをまず否定する。
ちなみに六代目山口組では100人前後いた直系組長たちは各自毎月100万円前後の月会費を納めていた。
暮れには直系組長たち全員が拠出し、司組長に1億円を、盆には5000万円を、司組長の誕生日にも1億円を、差し出していた。
またカネの吸い上げを否定して叛旗を翻した神戸山口組では、表向き直系組長たちの月会費を30万円以下と定めたが、
井上組長が組長を兼任する山健組では、毎月直参から70万、80万円のカネを集め、他に臨時徴収としてほぼひと月置きに同額を、
また「登録料」として毎月、直参が抱える組員1人につき1万円(つまり50人の組なら50万円)を集めていた。
たしかに神戸山口組の、中でも山健組の苛斂誅求は司組長のカネ集めと五分を張るものだった。
織田代表は司、井上路線を否定して、任侠山口組の月会費は直系組長クラスで月10万円、それ以外のクラスは1万〜9万円と定めている。 【「山口組三国志」のこれから】
週刊現代12月2日号(4)
また盆暮れの贈答は一切なし、織田代表の誕生祝いはしない。
経費がかかるから組本部事務所は置かず、幹部が持つ既存の組事務所を活用する。
同様の理由で他団体との交際は個人でやることはあっても、団体としては行わない。
当分の間、組長は置かず、したがって現状、諸悪の根源になっている親子盃もしない。織田は組長ではなく、単なる代表に留まる。
〈10年後の覇者は誰か〉
本部事務所がないから、傘下団体の組員による当番もない。組員は1日1回、組事務所に連絡のことといった縛りは掛けず、ガチガチの管理は退ける。
ヤクザだから、服装は自由に。たとえ何かの式であっても、黒の上下にワイシャツといった決まり切った服装でなくてよい。
カラーシャツも、掛けたければサングラスも、染めたければ茶髪も、OKと徹底している。
この辺りは織田代表の年齢も関係していよう。
彼は51歳、司忍組長は75歳、高山清司若頭は70歳、井上邦雄組長は69歳である。織田代表は他の三人に比べおおよそ20年、一世代分若い。
考えてもみてほしい。10年後、司や高山、井上は生物的に生命はあっても、おそらく社会的な役割は果たせていまい。
三国志で誰が勝つか考えるとき、年齢は見逃せないポイントである。
また現有の組員数も勝敗の重要な要因になる。
六代目、神戸、任侠の順で数が少なくなることは当然だが、三派間の移動が激しく、正確な数は掴みにくい。
趨勢でいえば、六代目やや増、神戸減、任侠増といった感じだろう。と同時に、単に組から蒸発する音信不通者も増えている。 【「山口組三国志」のこれから】
週刊現代12月2日号(5)
三派山口組全体でいえば、分裂しつつ縮減する戦場の中で、三派は覇を競っている。
が、今、勢力が優勢なところが最終的に勝つとは限らない。外野席には判官贔屓の野次馬も少なくないからだ。
織田代表は司組長、井上組長に対し、過酷なカネ集めの他、出身母体による味方身びいき人事、
トップが下の言葉に耳を貸さない上意下達体制の改革をも打ち出している。
こうしたことの詳細は講談社から出たばかりの拙著「山口組三国志 織田絆誠という男」を手に取っていただければと思う。
わが田に水を引く言い草だが、本は幸いに評判がよく、歴代の山口組のどこに問題があったかよく分かる、
織田絆誠の語りを通して、人となりや考えに接することができた、などの声が筆者のもとに届いている。
〈高山若頭に伝えたいこと〉
織田代表には執筆中、しばしば会って話を聞いたが、刊行後も対面して話を聞く機会があった。
このとき織田代表は次のような話を明かした。
「弘道会を動かしているのは実際に司さんではなく、刑務所にいる高山清司さんと分かってます。
あの人の意向で分裂した山口組の再統合も決まります。それで2年後にあの人が出所して、
会うという約束が取れたなら、向こうに単身乗り込んで、こちらの真意も本気度も見せた上で会う運びにしたい。
会わないと言えばそれまでですが、ただ私は六代目山口組から絶縁とか破門とか処分を食らっていない。
絶縁されたのは神戸山口組からだけです。高山さんとすれば、私との会見を断る理由がないのではないか。
再統合できるなら、若い人たちが今の分裂、対立に苦しむ必要がなくなる。未来に向かって生活できます。
ただ話をしたからといって、任侠山口組が立てている条件を下げることはない。
カネの吸い上げは止めろ、出身母体による味方身びいき人事は止めろ、上意下達ではなく、
諫言、進言を聞き入れる下意上達で行けなどというこちらの主張は飲んでもらわなければならない」
織田代表によれば、皆の前でこうしたことを明かしたのは、目標と日程を示すことで、少なくとも組員たちに、
それまで頑張ろうという気概を持ってもらいたいからだという。 【「山口組三国志」のこれから】
週刊現代12月2日号(6)
またそのとき任侠山口組が小さい団体なら、高山若頭はそのような団体の相手はできないと、門前払いを食わすだろう。
彼に「会う」と言わせるためには、2年後までに任侠山口組をできるだけ大きくしておかなければならないと分かる。
つまり組を今以上に大きくする意欲も組員に持ってもらいたいからだという。
ひとつの情報公開であり、上の者がこの船はどこの港を目指しているか、下の者に示すのは上の者の当然のつとめだと織田代表はしている。
会うのはひとつの手続きだとも言った。会うということによって、下の者が上の者の本気度を判断してくれる、その材料になるというのだ。
このことの可否を判断するのは難しい。当然、六代目山口組や神戸山口組は否定すべき過去の遺物、そんなものを相手にするのは徒労、
ひたすらわが道を行くのが手っ取り早いという意見も成立するからだ。
だが、織田代表の視野は開けている。単にヤクザ界の革命児といっては捕らえきれない現実的なリアリストでもあるのだ。 ・金を払って人を集めても、集まった人間がまともに動かん岡山池田
・金を払わんでも侠気に惚れて人が集まる竹中安東
・金を払ってでも侠気とカリスマに惚れて人が集まり、集まった人間が命をもかける任侠織田 俺の分析やけどな〜
つまりヤマケンの若頭を中田が継いだというならば、
神戸山口組の二代目組長は、中田さんが継ぐということになる。
つまりヤマケンと神戸山口組の次期・組長は、中田組長となる。
するとどうなるか。中田VS弘道会となるやろ!!!
おそろしい絵図が浮かんでくる!!!
竹中の中、中野会の中、常に<中>が登場した場合、激ヤバい絵図しか見えてこん!!! 織田も、ほんまは神戸に戻りたいくせに難儀な子やなあw 俺の分析やで〜
ど〜考えてみても、クーデーターによる一方的な意見により、
五代目ワタナベはんが、次期の組長を指で、あんたやって
六代目の司に対して、あんたや!!!って言ったというところが、
それは、それで意がかなっているという、俺は、長期に渡り問答したところ、
宅見もそのそばで、その司忍が叫ぶところを、横で聞いていたというところは、
ホンマや!!!って思っている。ということは、七代目菱は、誰がなんね!!!タケウチはんか?
あるいはシンスケと仲のいいいハシモトはんが、タケウチを抜いて七代目を継ぐんすか?
極心連合の東大阪のハシモトはんが、七代目を継ぐというんすか!!!
あるいは、任侠?人気?織田さんが、七代目を継ぐんすか!!!あるいは、神戸山口組の中田会が、七代目を継ぐんすか!!! つまり?
織田組が脱出した、ヤマケンは、中田ヤマケンであるという現実であるというところ?
弘道会タケウチは、ヤマケン中田と対峙する現在であるということであろう? 織田はまずない
このレベルのアホをトップにすると、何の計画性も組織の金を全部使い果たしてまうで
山健時代から、何人もの金主から逃げられてるし 中田組長ヤマケン・中田・神戸山口組の始動開始ですか???
俺の分析では〜??? ヤマケンの織田を抜いて、
ヤマケンの中田はんが、菱七代目を目指しているという気がしてきた???
俺の分析やで???
中田七代目菱組長の盃を飲めや!!!って?会場で?みんなで酒を飲んでいる、ヤマケンの若頭ナカタはんの光景が見えてくるわ!!! 【山口組三国志 織田絆誠という男】
溝口 敦 著 講談社より好評発売中
日本最大の暴力団が、いま、最大の危機を迎えている。暴排条例による外圧、先細るシノギ、半グレら新勢力の台頭―。相剋を繰り返す闇社会の巨艦にあって、ついに新世代の改革者が立ち上がる。数々のドンの肉声をとらえ続けてきた著者、ヤクザ取材半世紀の集大成!
2017年4月30日、それまでの「神戸山口組」を割って出て、「任侠団体山口組」(その後「任侠山口組」と改称)が尼崎で結成された。
代表に就いたのは神戸山口組で若頭代行だった織田絆誠である。
ここに山口組を名乗る団体が三つ存在し、三派鼎立の状態が生まれた。
今後、三派のうちどこが勝ち残り、どこが生き残るか、「山口組三国志」という物語が始まっていく。
ヤクザ、暴力団が新しい枠組み、規範を求めているのは確かである。
それにどこまで応えられるかが、生き残る組織を決めていくのではないか。
つまり山口組は内外ともに危機を迎え、時代の曲がり角にさしかかっているから、三つの山口組の鼎立状態、つまり
「山口組三国志」が生まれたとも考えられる。なんらかの新しい方法、システムを手にしなければ、彼らの明日どころか、今日がないのだ。
(「序」より) >>281
それはみんな薄々感づいてるけど言えない しかし今回一和より抗争少ないのに
一和より早いペースで神戸組員が減少してる理由は何だろう? >>281
織田さんが神戸に戻ってもメリットなくね?
また一方的に六山にやられるだけやん
それなら勝ち組の六山竹内のパイプで六山戻ったほうが賢い 神戸ガタガタだな。
池田組若頭射殺で宅見組や山健組とかから組員が流出しだしたと思ってたら、一気に山健組が崩壊。 >>31
極心の前には大きい公園がある、極心の横には古びた喫茶店がある いまさら、神戸に戻りたいとかって、織田ってやっぱりバカだな 六側は今年もたいした動きはあらへん
神戸側は分裂一年を前にもう一山くるやろ
上の方ではあるていど話ができてきたみたいやけどな
割るのも大義、一つになるのも大義がいるんや
その辺の兼ね合いを誰がきちんとつけれるかに
かかっとる >>290.291
自演?同じ事ばかり書くのは仕事? >>296
どういうこと?
5ちゃんでは織田さんが神戸に戻りたがってる事にしたいって事? >>299
相手が悔しがるレスを何回も書くのはネットの基本でっせ。 ワロタwwwww
安東が神戸に移籍したがってるの次は織田が神戸に戻りたがってるってかwwwwww 三つの山口組【18年の始動】
任侠山口組では、「六代目」や「神戸」とは異なる年明けを迎えている。
一切の行事を開かないという方針を貫いたのだ。
「織田代表は常々、会費や当番など、若い者のよけいな負担を減らすことを説いています。
大晦日や元旦に行事をしないのも『正月くらいは、ゆっくりしてください』という代表の言葉を実現したもの。
これまで多くの組員は年末年始の組行事に追われ、家に帰ることもできなかった。
中には、十数年ぶりに自宅で正月を過ごせた組員もいたようです」
この負担減の徹底は昨秋の時点で明らかになっていた。織田代表の誕生日前に、以下のような執行部通達が出回ったのだ。
〈中元、歳暮は勿論の事、代表の誕生日、家族の誕生日、子供の入学、進学等々、他部団体で頻繁に行われている出物を一切厳禁しております。
代表からの言葉でもあるので、皆さんくれぐれも厳守して下さい〉
昨年11月の定例会を開かなかったのも納会と日程が近いためで、遠方の組員の負担を考慮してのこと。
「任侠山口組は、今後を担う若手・中堅を救うために立ち上がった組織だと公言している。
下の者に負担を強いる構造を変革しなければ、ヤクザ受難の現代を乗り切れないと考えているのです。
この思いが現場を中心に共感を得て、勢力拡大の一因になっている」
昨年、任侠山口組は新直参を月平均2名のペースで増員させた。
今年も多くの同志が集まることだろう。
アサヒ芸能 1月18日号 織田代表は神戸山口組の入江禎・副組長と通じており、実際にはこの2人が高山若頭の出所後、面談の場を設けて山口組の再統合を話し合いたいつもりのようで、警視庁の人間が高山若頭にその旨も含めて伝えた。
すると、形相が鬼のように変わったそうです。『何で俺がアレらと会わなきゃならんのや。●●●野郎が! 絶対に会うことはない』とバッサリ。『(高山若頭は)私との会見を断る理由がない』と話す織田代表サイドとの温度差は相当なものだった」 古川組本部に対する訴訟の詳細!
https://twitter.com/hzI3I5d8qJlDaXa/status/951423819968790529
現在任侠の古川組本部は初代古川組長の実子であり古川総裁の実弟(総裁とは腹違い)の名義となっている様です。
古川初代が亡くなられた後初代の姐さんが半分、古川総裁が半分相続した様ですが古川総裁の持ち分だけ本人の借金で競売にかけられ第三者に取られた様です。
その後取られた分を実弟が買い戻し全て姐さん名義に、姐さんが亡くなられた後、実弟(姐さんの実子)が相続し実弟名義に成った様です。
分裂当初山崎組長が借金のかたに押さえたとか?色んな噂がありましたが根も葉もない噂だった様です。
初代古川組長の親族の方々は山崎組長を支持してる見たいです。
図式としまして初代組長の親族 山崎組長 対 古川総裁 総裁の訴訟内容(自分が二代目だったから事務所は自分の物と主張)に対して古川家と山崎組長は呆れ果てているとか?
法的には土地建物全て実弟の名義なのでどうにもならない事では?
この先の裁判の行方を見守って行きましょう!笑 溝口コピペはせめて書き込み一つにまとめてよ
画面スクロールすんのめんどくさいので >>304
みんなの事考えているなら上納金貰うなよ(笑)
ホントに織田は笑わせる、演技力抜群や。 >>307
親が直参組長で借金こさえるか?焼鳥組長が?…相当むしり取られたか? 本部事務所もとられるのに喧嘩なんかできるわけないじゃん
他のヤクザもびびってるやろ 織田の任侠山口組なんてセンスのない組名変えてマンガの本気!(本気と書いてマジな)の
風の親分の風組みたいに絆組でええんじゃないかw 貸し付け名古屋終わります
貸し付けしのぎ泥棒
貸し付け組乗っ取り
古川組乗っ取りへたこいたー
会津小鉄の件へたこいたー 引退しようものなら組ごと取られてしまうのです!
功労金さえ出ません!
野上、岸本、石田、古川、瀧澤、後藤
猫被り司にはめられたーっー! 実弟は一般人でしょ?ヤクザ事務所なんか誰がいる。ただの事故物件。俺なら兄貴に売って近づかない。 >>316
古川恵一が「組は自分が継いだから不動産もタダで寄越せ」って裁判してるんだろ
これがまかり通ったら一般企業でも会社の経営者がタダで社屋の不動産取得できてしまうw
こんな依頼を受けた恵一側の弁護士は何を考えてるんだ >>202
何言ってんのwww?
工藤會、道仁会、太州会、熊本会 >>296
井上から貰ったアルファードを健気に乗り続ける織田w
しかも、酔うと毎回、中田さんと植木さんへの恨み辛みばかり >>321
どうだろうか。弁護士は勝てない裁判は基本しない。自分の実績にキズが付くから。余程仕事に困ってるか、勝つ可能性があると踏んだか。 菱形だとチョンは舎弟までやったんやけどな
頭補佐にもなれんかった
三代目までは 弟一家に被害を与える為か?実は弟は構成員・関係者でしたみたいな♪警察にG登録されるてしまうかも… >>323
織田さんはよほど井上さんを好きなんだなー笑
決して車買うお金がないわけじゃありません笑 竹内談
親父(この場合の親父は高山を指す)から一度割って出た裏切り者は絶対許すなと厳命が出とる
井上と入江も織田も全部同類、親父が出てくる残り1年半の間に全て綺麗に掃除するで 連合赤軍の末期みたいに
誰もおらんようなりそうやな >>333
今までも十分時間はあったけど全然綺麗に掃除出来てないやんww >>321
解釈がここまで屈折するってことはあんた日本人じゃないなる >>335
弘道会の出撃班が年明けてから数班潜ってるの知らんのか?
愛知県警もその行方を今血眼になって追ってるわ
これ、やっぱ竹内がだらしないから高山からGOサインでたんちゃうんか? >>338
いいね、無期懲役覚悟、流石弘道会。
これで事件後、逃亡したら特定。 両山口頂上作戦
織田っちの天下がくる。
練り歩きカモ〜ン >>333
井上は許さんにしても、竹内は入江には戻って来ませんか?と勧誘してる。
与太書くならもう少し頭使って書け。 >>333
情報の出所どこ?
ただの照明タンハァハァのキモヲタの戯言やろうがねぇ >>333
竹内が高山を親父って呼ぶと思って書いたん?w >>220 マンションの一室にアッチコッチから集められた兵隊が缶詰にされて
なんの予告もなしに一人減り二人減りしていくんだよ
毎日食わされる天ぷらに辟易しながら何時自分の番が来るのか緊張の毎日
弾いたら何処でも良いから逃げろ…堪らんよな >>333
執行部入りしてる以上親父は司なんやけど?
高山は元親父かも知れんが今はカシラって呼ばないとあかんはずや。
親父wwwwwバカ丸出しアホ死ね 溝口敦著、『山口組三国志 織田絆誠という男』(講談社)
http://blog.ningenshppan.com/?eid=1244471
溝口敦著、『山口組三国志 織田絆誠という男』(講談社)を読む。
内部抗争を繰り返す、日本最大のヤクザ集団・山口組の、「六代目山口組」(司忍組長)、
「神戸山口組」(井上邦雄組長)、そして、「任侠山口組」(織田絆誠代表)の、分裂について、
「任侠山口組」の織田代表へのインタビュー(主張)を基に、その分裂抗争の真相を描いたもの。
それ故、六代目山口組の司組長、神戸山口組の井上組長に対しては、痛烈な批判が展開されている。
二人の組長には、「容易に拝金主義や色ボケなど『暗愚の帝王』に成り下がった」と手厳しい。
徹底した、両山口組組長批判だが、どこかの「人権団体」の中央本部の委員長と似ていると、妙に感心する。
“魚は頭から腐る!”
一方で、任侠山口組の織田代表に対しては、「山口組の歴史の中で初めて登場した理念や経綸を併せ持つトップ」と絶賛。
ヤクザ物のドキュメントとしては、めずらしく旗幟を鮮明にした立場から書かれている。
文中に、部落解放同盟大阪府連日之出支部と織田代表との関係についての記述もあり、興味深い。
在日朝鮮人を父親に持つ、織田代表の母親は、大阪市東淀川区西淡路日之出生まれ。
織田代表は、「ヤクザが『反社会的勢力』から脱するべく、ヤクザ革命という大目標を掲げ」ている。
こんなヤクザは今まで出会ったことがないと、著者は語る。
「織田はこれまでの山口組の歴史に存在しなかった新しいタイプのリーダーである」。
新春から、気合の入った本を読んだ。 >>325
民事だからね
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出てきてる情報を見る限り恵一に勝ち目無いで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています