>>964
宅見は地位が上がるほど力量を増していく人間の類型としてはめずらしいタイプの人だったんだと思う、
しかし、こういう人は身分が低い時代を知ってる人からみると、なんの宅見ごときが、といわれることがある、
はっきりいえば、嫉妬ややっかみなんだろうけど、やくざというのはとりわけ男の嫉妬がはげしい生き物でもある。