0008名無番長
2018/01/05(金) 16:56:55.470明治売国政府が作ったのは「皇民」だった。
皇民は都合がよかった。
天皇陛下の権威を利用し、どうにでも使うことができた。
その命でさえ明治売国政府の思うがままである。
明治売国政府は官軍教育を徹底した。
官軍教育とは国民総「皇軍化教育」である。
その皇軍は天皇陛下に忠誠を誓うものであるはずなのに、その運用、決定は明治売国政府の思うがままである。
下賤の出である自分たちの「家臣」「下男」に仕立てあげるものが「官軍教育」の実態である。
明治の元勲たちは、自分たちが「殿様人生」を送りたかっただけである。
尊王攘夷も、王政復古も、詭弁であった