1 九州地方のK会会長宅。
東京の輩の建築関連業者がです、K会会長宅を爆撃しろという。
40億の建築させて、1文も払わない。K会会長がです。
輩も怒るのは当然です。
さらに、小倉の建築現場事務所(某ゼネコン)にたまたま当日
あいさつに来たゼネコン社員が事務所中央の机の前に座って、
お茶を出されたとたんに、ドアが開けられ(現場事務所ですからあいている)
38口径拳銃弾を数発撃ち込まれて再起不能になる。
これは報道された。非道であるわけです。
それ以上に路上強盗だって、まず金を出せというでしょう。
東京から転勤してきたゼネコン社員をいきなり撃つというのは、
暴力団という概念を超えている。
そういうわけで、K会は暴対法の最上位規制対象になり、
組員二人つるんで歩いているだけで逮捕されるようになった。
全く妥当でありまして、ここが現実であるから、暴対法も必要かなと思う。
(消極的にです。適用は控えめに。)

ある大阪の地上げ不動産で、同様にその地上げ不動産業者が事務所で事務をしていたら、
いきなり数発38口径を撃ち込まれる。同じです。その実行組員がK連合所属。
裁判事件記録で読みました。やはりこの団体は超危険です。
こういうのは意味が違うのであります。
ですからK連合と付き合うのは、社会的に反逆者で、単なる輩ではありえない。
吉本興業さえ追い出される。