0715名無番長垢版 | 大砲2018/06/21(木) 19:48:01.40O ※山口組の金融社会で株、石油で投資利益を得てきた“元経済ヤクザ”の実録!! 〓元山口組系組長(猫組長)による、金儲け・金融・経済・成功のための生きた入門書〓 『アンダー・プロトコル』政財暴一体で600億円稼いだ男の錬金哲学((単行本)) 渡邉哲也 (監修), 猫組長 (著) 〓全国書店にて絶賛好評発売中〓 https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4198645620/ref=aw_d_iv_books/357-6114867-5882857?in=2 ★((Kindle版))⇒https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B07B49HQQ7/ref=mw_dp_mpd?er=1&qid=1528767413&sr=1-5 ※「私(猫組長氏)の専門はファイナンス。つまり金(マネー)のプロである」―― 金融や資金調達と訳される「ファイナンス」だが、株、不動産の投資や、資金移動など横断的に行えるスキルを持つ著者は、 高校時代から投資を始め、大学を中退後、専門職になる。 バブル崩壊で莫大な借金を背負うことになり、裏社会への返済に差し出した投資材こそ「自分」。 仮想通貨バブルと、株式市場乱高下の世界にあって、闇の世界を生き抜いた 錬金哲学が「真の富」への道を指南する! 〓著者について〓 元山口組系組長。評論家。1964年生まれ。兵庫県神戸市出身。 大学を中退後、不動産会社に入社し、その後、投資顧問会社へ移籍。 バブルの波に乗って順調に稼ぐも、バブル崩壊で大きな借金を抱える。 このとき債権者の1人であった山口組系組長を頼ったことで、ヤクザ人生が始まりインサイダー取引などを経験。 ★(猫組長・著)『山口組分裂と国際金融』“インサイダーが明かすヤクザ゙とカネと世界経済の関係” https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4198642974/ref=mw_dp_sim_ps4 その後石油取引を通じて国際金融の知識とスキルを得る。 ★(猫組長・著)『ヤクザとオイルマネー』“石油で250億円稼いだ元経済ヤクザが手口を明かす” https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4198644896/ref=mw_dp_sim_ps1 山口組分裂直前、「ツイッター組長」として情報を発信し続けたことで話題となった! ★猫組長氏 Twitter⇒https://twitter.com/nekokumicho ★猫組長氏blog⇒http://ameblo.jp/nekokumicho64/
0721名無番長垢版 | 大砲2018/07/23(月) 22:03:30.820 山健どうした? 名古屋でヤクザの刃傷事案発生やて・・・・ 詳細は分かっとるけど省くわ・・・、 https://ameblo.jp/shamcrime/entry-12392862652.html
0731名無番長垢版 | 大砲2018/09/10(月) 10:49:34.920 >>729 今月中に移籍みたいです、もともとここは井上と仲が悪かったし 当然のなりゆきですね但し移籍先は任侠では無くて弘道会になります。
0735名無番長垢版 | 大砲2018/09/21(金) 10:33:18.720 服役の概念変えるノルウェーの刑務所 2018年7月11日 08:18 JST ノルウェーの刑務所は世界のどの刑務所とも全く違う。受刑者は屋外に出ることができ、庭いじりをし、料理を習い、職業訓練の講座も受けられる。 当たり前だが唯一できないのは逃げることだ。世界で最も再犯率の低い国の1つであるノルウェーのこの新し受刑者の処遇は、昔ながらの厳しい刑務所よりもうまく機能しているようだ。 特集「そして起きたこと」で、ノルウェーの徹底的な人道主義から何が学べるかを動画で紹介する。 (Source: Bloomberg) https://www.bloomberg.co.jp/news/videos/2018-07-10/PBOBEN6K511X01
0736名無番長垢版 | 大砲2018/09/21(金) 11:36:25.12O ※元山口組二次団体最高幹部“極道作家”沖田臥竜が描く“最新刊”新ノワール小説! ★『 死 に 体 』 ((単行本)) ※ 全国書店にて絶賛発売中!書店店頭お取り寄せも♪ ※ https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4846204243/ref=mw_dp_img?is=m&qid=1532579416&sr=1-1 『沖田臥竜氏からいただいた、本書(死に体)に際してのコメントです。』 「今から十数年前。場所は塀の中の独居房。果てしなく続く孤独と対峙しながら、書き始めたのが本書である。 私がもう一歩人生を踏み間違え、受刑囚としてではなく、死刑囚として収監されていれば一体私は何を考えて、 日々をただ死刑台に上がる為に暮らしていただろうか、という所に焦点を合わせた。幸いにも、取材対象となる刑務官は目の前に沢山いた。 そうした境遇で書き続けた本書は、社会へと持ち帰り、そこから更に何年も筆を入れ続けた。 死刑囚といえば誰しも凶悪犯を連想させ、逆に言えば凶悪犯でなければ、どれだけ死刑を望んでも死刑を言い渡されることはない。 そうした死刑囚にも法廷で見せる姿以外の日常があり、喜怒哀楽が存在している。 本書の主人公は、目前の死に翻弄されながら、それでも生へと執着し続けていく。 もう振り返ることしか叶わない日常で、失うものしかない現実で、後悔に苛まれながらも、去来する想いに抗い続けているのである。 シリアスの中にクスッとした笑いが生まれ、最後にしんみり涙を流して頂ければ、書き手冥利である。 死刑を題材に主人公にスポットをあて、小説だからこそ描けた部分を見て頂きたい。」 〓 内容紹介 〓 死刑宣告を受けた元ヤクザ・伊丹杏樹。彼のすさんだ人生は、処刑台に上がるまでのたった3年あまりで大きく変化することになる。 社会から隔絶された空間で「死に体」なった死刑囚に何が起こったのか?――。 12年もの獄中生活を経験した著者(沖田臥竜氏)だからこそ書けるリアルな獄中風景と心理描写、アングラ社会の実態、そして、愛や絆の尊さ…… 最期に放たれる「母からの言葉」と「遺書に込められた想い」に涙すること必須の感動作! 命を以って、罪を償う。決断した男に去来した想いとは―――。 ★沖田臥竜 Twitter https://twitter.com/pinlkiai https://twitter.com/garyookita ★沖田臥竜 blog http://ameblo.jp/ts217ts217/ https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0745名無番長垢版 | 大砲2019/03/05(火) 15:23:04.040 カタメの時は、篠原の誰がワシに文句言えんねん?笑 って余裕こいで車上荒らしの連れに能書き垂れてたらしいけどな😁 http://imgur.com/2o90yse.jpg